遠隔テクノロジー犯罪の覚書その10 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジー犯罪の覚書その10



遠隔テクノロジーの内容なんてそのターゲット被害者になっていなければ、馬鹿馬鹿しいもの、ありえないもの、あるいは妄想でしかないと思うだろう。

1 誰もいないところ、他に人がいるところでも、自分にだけ他人の声が聞こえ、会話ができる。

2 痛みやかゆみ、頭部圧迫、耳や目の圧迫などの感覚刺激を攻撃的に受ける。

そばにいる誰かにされているわけではない。間違いなく遠隔からだ。しかも、近くの人は関係ない。

自分と加害者だけの関係だ。

本当は知らない人にも知ってほしいが、これは実際に自分がターゲットになって声や電磁波攻撃がないと分からないと思う。

そういうわけで読者はこの手の犯罪被害者になる。被害者になればある程度想像がつくことばかりだからだ。

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被害者として、別の被害者のブログは一つの情報源だ。

まず最初に考えるのは、いったい誰がこんなことをしているのかだろう。

いろいろな犯人像を考えたが、今はアメリカやロシアなどの大国だろうと考えている。しかし、それらの国であっても、公式に存在しているものではないと思う。

なぜなら、テロリストとか、凶悪殺人犯等を見つけ出し、思考を読み取って何をたくらんでいるのか、そういうことに使うだろうと思うからだ。しかし、そんなことに使っていたなら、ボストンの爆弾事件でも事前に逮捕もできただろう。

もし、9.11テロ以前からあれば、当然事前に犯人を逮捕していただろう。

だから、大国がやっていると考えても、そういう事件に利用していないものだ。それゆえ、まったくの宝の持ち腐れだ。

逆に、技術があり、持ち運びに便利な機器で、マニュアルがあっていじめを主体にその辺の一般人がやっていると考えれば、どのような方法でやっているのかその技術が明らかになっているだろうし、嫌がらせをしたい人間が多い社会では社会問題にもなっているだろう。

しかし、被害者はごく限定された人数だけだ。

集団ストーカー被害者を含めれば、日本には1000人ちょっといるらしいが、被害者の大部分は、誰ともいえない相手を自分に対するストーキング行為とみなして被害として訴えている。


他にもいろいろ考えたりする。

どのような方法でやっているのか考えたり、目的は何かを考えたりする。他の被害者はどうして自分が狙われたのか考えているだろう。

被害者としての「どうして・・・」を考えても結論は出ないと思う。別の被害者のブログを読んで「どうして」の疑問に答えを出している内容を読んでみると馬鹿馬鹿しいものばかりだ。

被害者ブログで加害者に対して人間性を批判している人もいる。まるで加害者がブログを読んでいるだろうとの前提を感じる。

自分のあっている被害で加害者がわざわざブログで確認するかのような行動をとることは全くばかげていると思う。

なぜなら、思考モニターされているとすべて加害者が見ているからだ。


集団ストーカーを含めると1000人ちょっとでも、遠隔テクノロジーと言うのは社会的に認められた技術ではないし、ましてや、感覚刺激の攻撃や声が聞こえるなどを訴える被害内容は、社会的には統合失調症でしかない。


それにもまして問題の難解さは、被害者は全部同じ被害内容ではないことだ。被害者にはいろいろな種類があるようだ。

1 思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送・テレパシー会話のタイプ

2 音声放送・電磁波攻撃のタイプ

3 その他

そういうわけで被害者が一堂に会しても、それぞれの被害者ごとに、加害者との会話が行われ、自分にだけ電磁波攻撃が行われるだろうと思う。つまり、同じタイプの被害者が集まっても、それぞれ別個だろうと。


理由は分からないが、音声放送・電磁波攻撃のタイプの被害者は、ブログを読むと「離間工作者」「偽被害者」「創価学会(カルト)犯行説」がほとんどのようだ。

そうなるのはおそらく、しつこいほどの音声放送によるものだろう。

創価学会が出てきたのも加害者の音声放送でよく使われた言葉だからだ。私もその放送はよく耳にした。

創価学会だと名乗っていろいろな攻撃をしてくるのだ。被害者も、創価学会だと思い込んでしまうだろう。

電磁波攻撃と音声放送だけのタイプの被害者は、加害者に対して何か言い返すとか、聞き出すとか、お願いするとか会話がないのだから、音声放送も電磁波攻撃も一方的にやられるだけだ。



最初から、本当に会話がなかったのか不明だが、彼らのタイプのブログは、創価学会に対する憎悪を感じる。しかも、たいていの被害者の犯人像は、隣の家だ。


思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送・テレパシー会話のタイプの被害者は自分の知る限り多くはない。しかしながら、このタイプの被害者ブログなどを読む限り、世間の一般論を書き記すタイプや、宇宙人などを犯人に考えた内容を書き記すタイプもあり、これまた他のタイプの被害者同様に世間離れしている面を否定できない。


日常のこと細かい点を書き記しても記事にはなるが、ある程度やると馬鹿らしくなる。とはいえ、音声放送は毎日あり、毎日のように会話があり、毎日熱心に感覚刺激の攻撃がある。

今は、感覚刺激も弱くなったのか慣れたのか、深刻になるほどではない。しかし、これから先攻撃が強くなることはありうると思う。

テレパシー会話は、毎日馴れ馴れしくやっている。と言うのは、加害者が馴れ馴れしいやつだとかそんなことを言ってきたからそう書き記すのだが。

感覚刺激は、音声放送の始まる前からあった。だからと言ってそのころから加害者のターゲットになっていたとは言い切れないものの、多分音声放送の始まるずっと前から思考モニター・電磁波攻撃はやっていたと思われる。

唯一、音声放送が今年の1月から始まった。

声がリアルに聞こえ、素性を聞くと、

「悪魔だ」