遠隔テクノロジー犯罪の覚書その9
被害者じゃない人がこれを読んでもちんぷんかんぷんだろうと思う。それでも興味ある人は読んでみてほしい。
「そんなことできるわけがない、そんなことできるなら・・・」と考えるのも当然だろう。
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内容は今までブログにしてきたものばかりだ。
「レーダーを使ったらばれてしまうから使わないんだ。」
「気象レーダーとか使っているしな、使っていてもばれないだろう。」私
「ストレス検査などお前ならお手の物だな?いい仕事になるぞ。」私
「果たし合いになるな・・・」
≪加害者は集団を演じる≫
遠隔テクノロジーが始まった初期のころ、加害者はいろいろな役柄を演じていた。
加害者は複数だと思っていた。
しかし、加害者の音声はどうにでもなる。
初期の段階から加害者の演出が変化して、初期の頃の加害者ではない別の加害者を演じるようになった。
「最初の頃の担当者は、今や上司になったんだ。」と。
加害者は複数いるように思わせることで、たとえば突然電磁波攻撃すると
「あいつらがやっているんだろう」と言ってきたりする。
「上司」というのは他の被害者でもよく使われているだろう。
初期のころ、味方のように言ってくる役柄と突然乱入する役柄とがあった。
加害者の演出は、一人の相手のように見せることは少ないようだが、そうするのは多分被害者の心の葛藤をモニターするためだろう。役柄に応じて被害者の心理が変化することをモニターするのだろう。
被害者はウソをついたりする。そういうウソを見破る。
それと被害者の記憶。記憶がどのくらいで薄れてくるのか、記憶をどのように呼び起こすのか、などの実験。
被害者が加害者とテレパシーで会話するときにどのようにして話す内容を脳から作り出すか。
被害者が複数の加害者を意識すると、加害者同士のつながりを考えるようになる傾向があるようだ。そして、別の加害者が加わってくることを恐れる被害者もいるようだ。
つまり、加害者組織が複数あるように思わせるためだろう。複数あるかもしれないが。
定型文をきかせるのは、一つは聞いたことあると判断するときの脳を調べるためだろう。何度も聞かせて忘れたころに聞かせたり、何度も聞かせることで被害者の脳はどのような反応をするのか。
≪思考モニターと音声放送による加害者との会話≫
遠隔テクノロジーの思考モニターは正確だ。
加害者の思考モニターと頭の中の考えで会話が成立する。これを疑似テレパシーと呼んでいる被害者もいる。
私が唐突に頭の中で考えても加害者はモニターしているから反応も普通に返答する。
「相手の砲弾を迎撃するやつ開発したらいいな。」なんて考えると加害者がすかさず「そんなものあるわけないだろう!」と。
このように加害者の思考モニターは実に正確だ。他のブログに思考モニターは精度としては80パーセントくらいだと書いているブロガーがいたが、多分ターゲットになっていないのだろう。
思考モニターは精度が高いので自分について考えているときと加害者の存在を考えているときを区別している。
加害者との会話は馴れ馴れしくやっているわけだが、なかなか秘密は言わない。
思考モニターについては懐疑的な被害者が多い。
思考モニターを加害者による自作自演だと考える被害者の考え方は、加害者の音声放送が加害者の音声放送に答えるであろう内容を音声放送の後意識させ、その後その内容を言い当てるように言ってくるからだと考えているようだ。
上記思考盗聴されていると意識する被害者について、ヤフーのブロガーは次の様に説明する。
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第1段階として、離れた位置から脳波を計測します。
第2段階として、コンピュータで脳波を解析して、言語に変換します。
被害者が思考盗聴というときには、さらに第3段階があり、思考から変換された言語というか文を送信機からマイクロ波を照射して、頭部に送信します。
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patentcomさんと言うブロガーだが、上記の考え方は、以前紹介した被害者の思考盗聴の仕組みとほとんど変わらない。
patentcomさんは第三段階があるから被害者は思考盗聴されていると考えているようだが、それは多分、かなり昔、まだ思考モニターが成立していないころ、音声放送主体の遠隔テクノロジーだと思う。
思考盗聴について、patentcomさんはどのような根拠か知らないが、思考モニターをかなり過小評価している。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/10505169.html
「単語レベルで80~95%程度なので、加害者が正確に思考を解読しているわけではないのです。」
確かにそのような節もある。時々、私の考えを認識できなかつたところがあって、聞き直してくるからだ。最初の頃は比較的多かったが、今は少なくなった。
加害者との多くの会話で加害者はほぼ私の思考をモニターできるようになったと考えている。思考モニターと言うよりも、脳のモニターだ。感情面、嘘すら見抜くほどの正確さだ。