遠隔テクノロジーの覚書その8 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジーの覚書その8

ごく初期の頃の話だが、

「女の場合は魂と言わない。魂霊と言うのだ。」

初期の頃は亡霊バージョンで会話も亡霊相手だと思っていた。しかし、話の内容が亡霊とは思えなかった。やがて別の素性を語り始めた。亡霊バージョンを兼ね合わせながら。

被害初期に、寝ているところを、体を1回転するほど動かされたことがあった。そのことを考えると、運動神経を操ることができるということだ。それは条件反射程度ではない。したがって、脳に体を回転させるような指令を作り出したと考えている。



加害者の電磁波攻撃のひとつに匂いの刺激がある。

今さっき嗅いだ嫌なにおいを「再生」するように匂わせてくる。

加害者が作り出す匂いは、空気中に匂いの成分を作り出しているのではなく、脳が記憶した・経験した匂いを電磁波による刺激で脳に作り出しているのだ。

匂いを感じたときにいろいろな脳細胞が反応する。その反応と同じように加害者が電磁波を照射して作り出せれば、匂いでも声でも、可能だろう。



音声も脳に作り出されている

その声を聴いたであろう言葉を脳に作り出されている。

音声も、匂いも、かゆみや痛みも、脳に作り出せる。逆に、痛みやかゆみを皮膚(感覚細胞)に作り出しているのではない。

実際に、かゆみを作り出されたところはかゆくなかった。かゆいところをかいた感覚はなく、かゆくないところをかいた。

同じように、音声も耳の蝸牛(音を神経信号に変換する細胞)に感じさせるような刺激ではなく、脳に聞かせている


脳が直接音声を認識しているため、実際に聞こえる人の声とは異なる。



加害者が作り出す匂いの刺激を考えると、鼻の臭覚細胞とは関係ないと直感する。かゆみや痛みも同様に

だから、以下のブロガーの説明するのような仕組みではないと直感する。

音声放送に関しては次のブロガーが説明している。

http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom

そして次のページではマイクロ波が聞こえる仕組みを説明している。

http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/13517451.html

「マイクロ波パルスが頭部に照射されると、頭部がマイクロ波パルスを音波に変換します。」

音波に変換されたものが蝸牛にて脳が判断する電気信号に変換されるわけである。

つまり、蝸牛が感じる音声を頭部が自然的に「変換」するということである。

彼の考え方では、多分音声だけであろうが、匂いの刺激を作り出される経験から言えば、五感の感覚細胞は必要ないと思う。


彼の考え方は、皮膚がアンテナとなる考え方にも通じる。つまり、人体は電磁波を吸収し、反射する。

ところで耳鳴りについてだが、耳鳴りは聴力低下で脳が感度を上げるために生まれるらしい。そうした脳の機能も加害者によって作り出されると考えたほうが無難だろう。