遠隔テクノロジー10月その3 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジー10月その3

ターゲット被害者になった初期のころ、うめき声が聞こえた。

気持ち悪い声。自分から見てやや離れたところから。声は明瞭でも音量は低い。

「そいつは我々の仲間なんだが、システムを乱用して現在監禁している。」と。

内閣情報調査室の組織がやっていると演出していた時だと記憶している。



遠隔テクノロジーの組織は複数か?

これは分からないだろう。聞こえるのは声だけだし、ネットで調べても憶測ばかりだ。中にはそれらしい情報もあるが。と言うか、それらしく見せる情報だが。

しかし、どこに移動しても思考をリアルタイムでモニターし、音声放送を行い、電磁波攻撃を行い、しかも狙ったターゲットにのみ実行する正確さを考えれば、アメリカだろう。



アメリカ、イギリス、ロシア。これはNSAのスパイ沙汰がなかった国だ。偶然の一致か?これらの情報大国は、すべて第2次世界大戦の戦勝国だ。



ターゲット被害者への音声放送は意識コントロールを目的にしている。暇つぶしじゃない。「立派な仕事だ」。



これを読んでいるほかのターゲット被害者は音声放送でのいろいろな声をどのように考えているだろうか?

子供なら子供も音声放送をしていると考えているだろうか?女なら女?声の違いは人の違い?

たくさんの声を聞かされることは、たくさんの加害者を意識させられるように演出していると考えないだろうか?



思考をリアルタイムでモニターされれば、第三者も加害者に利用されるのは当然あるだろう。

第三者は、知っている人でも知らない人でもだ。これがどういう演出となるか想像に難くない。

集団ストーカーを感じているターゲット被害者なら通行人も加害者の仲間に思えるはずだ。

そこに遠隔テクノロジーの恐ろしさがある。外出したら加害者の仲間がいると意識することになる。

「カルトだ、カルトだ、創価だ、創価だ」写真を載せて盛んに犯人の証拠とみなす。

音声放送がなくても、思考モニターと電磁波攻撃はできるはずだ。これが意味するのは、音声放送なしでも、ストーカー被害者になっていると意識操作可能ということ。

ターゲット被害者の中には、感覚刺激で顔面を操作されたり、心臓の鼓動も操作された経験があるはずだ。

音声放送がなくても、道端で誰かを見た途端心臓の鼓動を感じたりすれば、決していい思いはしない。

音声放送がないケースだ。



タイミングがいい電磁波攻撃がある。

被害者の中にはちょうどタイミングがいい時に電磁波攻撃されたり、ストーカーを意識しているはずだ。

≪犯人像をターゲット被害者に意識させる≫

どの被害者も犯人像をいろいろと考えているだろう。そういう考えは、思考盗聴されていれば筒抜けになっている。どのようにして犯人像を誘導するか?

アンカリング。

たいていの被害者が犯人像を考えたとき、何かアンカリングに相当する物・言葉・出来事があったはずだ。

音声放送の場合は割と簡単に意識するはずだ。出来事などを仄めかされるからだ。

音声放送がない場合、いやな思いをさせられるような電磁波攻撃を受ければアンカリング対象と照合するはずだ。そのうち、ネットなどで集団ストーカーと検索すれば、犯人像は出てくる。

創価学会なら、「そういえば創価学会と言えば・・・・」と過去の記憶と照合する。

アンカリングの対象は、音声放送で聞いたり、音声放送がなくても電磁波攻撃による刺激でも、意識対象にしたはずだ。

こうしてアンカリングは、犯人像に結びつけることとなるーーーターゲット被害者として。


※心臓の鼓動を感じる電磁波攻撃がある。脈は普通だが、鼓動を感じる。耳を手でふさいだ時に鼓動を聞き取るように聞こえる。



音声放送は、犯人が素性を語ったりするが、そのまま鵜呑みにするかどうか?

思考モニターされているから、確信を持っているか半信半疑なのか筒抜けだ。


私はまだ1年もたっていない音声放送・電磁波攻撃・思考盗聴の被害者だが、それらはすべて遠隔からの電磁波を用いていると判断している。



加害者との会話ではいろいろなことがある。その一つが加害者による意識予測がある。

これは自分が答えるであろう言葉を先読みされて音声放送されることだ。

しかも聞いている声ではなく、自分の頭の中で考えている言葉を自分が意識したものと似ているというか同じものだ。

最初は自分がいつも思っている内容を送信してくる。そのうち、違う内容のものを送信してくる。

すると、今のはなんだ、と疑問を持つ。

簡単に言えば、自分が別の人格の考えをしているように感じる。

加害者との会話は、抜き打ち的な、あるいは予告的な電磁波攻撃≒感覚刺激でもある。

たとえば、口や目の感覚を深刻になった状態や泣き顔になった状態に感じさせてくる。

顔の表情を操作されると、それに応じた感情を抱く場合がある。

ところで、

音声放送で何度も同じ言葉を聞かされる場合がある。効果音的な騒音もある。

何か気が付かないだろうか?

マイクでしゃべった声や効果音はいったん機械で処理されていること、したがって、老人でも子供でも作り出せるということだ。

音声放送で左右別々の声のように感じたものがあった。ステレオ放送だ。

音声放送は多彩な形がある。

以前こんなことをされた。

ある音が、自分から見て移動するというものだ。ヘリコプターならその音で。

音声放送の方向性と移動性は最近あまり行っていないようだ。

逆に、ちょっとした声の効果音的な使い方がある。

そういえば、ラップ音が少なくなった感じがする。