遠隔テクノロジー犯罪の断片10月9日
ここ最近、加害者との会話は次のような感じだ。
「数日前から何か変わっていないか、俺たちが」
要するに自分たち以外の別のグループの存在をほのめかしている。
「お前にはまだやっていない攻撃があるんだ」
たとえば、自分がわけわからなくなるような状態とか、死んだような状態になるとか、かなり危険・恐怖する攻撃内容を考えたりする。
私が、他の被害者がかなりきつい攻撃を受けていると思っているのをモニターしているから、攻撃強化を示唆しているのだ。
「これ以上我々をほじくるな」
私がブログで他の被害者に洗脳を解くような記事を書き込んでいるからだ。しかしながら、パルス変調した電波を照射して、地球上のほとんどの場所に移動しても、電磁波攻撃・音声放送・思考盗聴を行えることが本当だとしても、加害者には何ら痛いことではないはずだ。
遠隔テクノロジーの第一の目的は意識をコントロールすることだ。
被害者の多くは、すでに犯人像を考えているはずだ。これも意識コントロールの結果だ。
創価学会、自衛隊、アメリカ、宇宙人、亡霊・・・・・
疑問に思うべきことは、高度な技術を果たして自分が犯人だと思っているところが持っているだろうか、と。
「洗脳」には自分の確信を疑うことしか今のところたち太刀打ちできる方法はないかもしれない。
すなわち、犯人像は遠隔テクノロジーによる電磁波攻撃、あるいは音声放送で「洗脳」された意識だ。
その犯人像はの根拠は、
1 加害者の音声放送から
2 ブログなどの情報から
以上の二つに大別できる。
加害者の音声放送はとても巧妙である。
たとえば、通行人が自分に話しかけるような「声」をタイミングよく聞かせることも可能だ。
それだけではない。
加害者の音声放送には「声ではない声」がある。
声ではない声とは、自分の意識に似たもで、自分の判断に思い込むような「思念・直感」だと思えばいい。
それで加害者は何ができるか?
「思念・直感」で犯人像を意識させることができるということだ。
「思念・直感」の他に、ほんの一言の言葉を音声放送してくるかもしれない。それがタイミングよく通行人から聞こえるように聞かされれば、思念・直感とともに意識は犯人像の固定化につながる。
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他方、どういうわけか、創価学会説の犯人像には内部告発に見せかけた情報がネット上でも出ている。
http://mikle.jp/threadres/2207632/all/
告発者?が言うには、「自分は集団ストーカー(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)のカラクリを調べる為に創価に半年入信してました」
創価学会に入信したらわかるものだろうか?先入見をもって入信しなければならないだろうな。
この掲示板の主は、書き込みしながらも遠隔テクノロジーの攻撃を受け続けていた。
「自分はヘリや救急車のサイレンでの騒音被害を受けてる」
「書き込みしようとすると、耳は詰まらせる、締め付けはしてくる、痛みは与えてくるしで、書き込みの妨害しやがる」
まとめてみると、創価学会は、「入信してわかった事は、学会員は集団ストーカーはしてない」「科学技術を使って病気を作り出す」「被害者の周りの人に電磁波を当てて、咳払いや不審な動きをさせて、いかにも集団でストーカーしてるように見せかけてるだけ」
要するに創価学会が遠隔テクノロジーの技術を持ってやっていると。
おもしろいことに、創価学会説を補強するのか、創価学会と暴力団との関係を公表したブログもある。
http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-11554227334.html
このブログでは、遠隔テクノロジー犯罪は創価学会が実行、暴力団はそれをサポートしている、と。
情報の発信者は、瀧本太郎さんと言う人らしい。彼は、暴力団の『幹部と逢うコンタクトをして、その幹部の運転手組員から、「これは学会が やっていることですよ」とのことで 後藤組と松葉会がサポートしているとのことです」と、実際に聞い』たらしいが、
暴力団も創価学会がやっていると判断していて、その暴力団がその創価学会をサポートしていると。
情報の出所が犯行を認めたようなものだ。
ところが、証言や資料などのビデオはあるが、具体的な証拠は何一つない。
最初に引用した掲示板ミクルの主は、創価学会がやっていることを除けば、実際の遠隔テクノロジー犯罪を言い表している。
すなわち、加害者が「被害者の周りの人に電磁波を当てて、咳払いや不審な動きをさせて、いかにも集団でストーカーしてるように見せかけてるだけ」。
付け加えれば、被害者の周りの人からの電磁波攻撃に見せかけるようにすることと、被害者の隣の人からの声に見せかけることだ。
しかし、暴力団との接点を見出した記事に関しては、掲示板ミクルの主とは異なっている。
ところで、被害者になった人が、家族に話しても全く通じないことを考えれば、果たして、暴力団が知りうるだろうか?
もちろん、創価学会の汚い仕事を請け負っている暴力団を前提し、創価学会の遠隔テクノロジー犯罪を前提すれば成り立つことだ。
暴力団からの情報料がいくらだったのか聞きたいところではあるが、無関係の団体を犯人像に祭り上げられた点で考えれば、加害組織の高度な技術・ノウハウを感じるだろう。
内部告発には外国では組織そのものからの告発がビデオで出ている。
イギリスと
アメリカと。
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遠隔テクノロジーの基本は、思考モニター、電磁波攻撃、音声放送による意識コントロールにある。
犯人像がなんであれ、集団ストーカー、アンカリングを気にしている段階では、まだまだ加害者の術中にある。
そして、電磁波攻撃に過剰に恐れたり、過剰反応すると周りから見て異常者に思われるだけだ。
たとえば犯人像を自分の知っている相手と考えてそれなりの行動をとってしまうと、狂言にしかならないはずだ。
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ターゲット被害初期の頃だが、創価学会に入信するようなほのめかしがあった。その時は創価学会を名乗る声・攻撃と魂を名乗る声・攻撃の板挟みだった。
創価学会を名乗る加害者は特別の騒音的な音声放送があったのを思い出す。
入信が攻撃緩和の一つの条件だったと記憶しているが、それは遠隔テクノロジーの組織が複数あることの演出でもあったように思う。
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まだまだ続きそうな遠隔テクノロジー。さてどうなるか?