遠隔テクノロジー10月その2
遠隔テクノロジーの始まりは12月の下旬くらい。実質2015年1月からだった。
その時、部屋の隅から声が聞こえた。明瞭だが、音量は低い。
呼ぶ声だった。
声の方向を見る。誰もいない。当然だ。
恐れて声の方向に正拳突きのまね。この正拳突きのまねは後から因縁をつけられた。
誰しも人だろうと思うかもしれないが、人と思えば不可思議なことだ。
その後ICレコーダーで録音開始。≪ICレコーダーで録音された声・内容は、犯罪の証拠にはならないものばかりだ。≫
確かにそれらしい声が録音されていた。
音声放送の始まりはこんなものだった。これ以降、記憶があいまいだが、「悪魔」を名乗るやつが突然出現する。
音声放送による声のいくつかは、奴らの演出だ。
当初、声がたくさんあるのは何とも思わなかった。会話は最初はなかった。しかし、悪魔を語る声から会話が始まった。
今では声なんかどうにでもできると考えている。ほぼ間違いなく一人でやっていると考えている。
ターゲット被害者と遠隔テクノロジー加害者との間には、それぞれ特有の状況づくりと感情・意識コントロールがある。
精密な環境づくりができるのは、遠隔テクノロジーの担当者が常時思考をモニターしているからだ。声にどのように考えているか、どのように対応するか、声に出さなくてもモニターされているのだ。
それゆえ、ターゲット被害者ごとに特有の被害内容と加害者像がほぼ固定された結果になっている。
つまり、思考をモニターされているため、ターゲット被害者がどのように状況をとらえているのか、モニターされている。
ところで、
私がほかのターゲット被害者とのコンタクト以降の反応だが、
加害者からは、「関われば、他のやつらもお前を攻撃するぞ」
被害者からは、「この犯罪は加害者同士連帯があれば連帯ある者同士の加害者が同じ被害者を覗く事は出来ますが、ブログも書かず何もしなければあまり他の余計な加害者は関わってこないのです。」というコメント。
他の被害者とかかわることで自分の加害者がほかの被害者に電磁波攻撃すると考えれば、関わるべきではないと考える被害者もいるようだ。
そんな攻撃はどうにでもできるだけではなく、犯人像なんかたかが知れた自分の判断に過ぎないことだ。
加害者はアドバイスもする。他の被害者にかかわるとお前も攻撃されるぞ、と。
洗脳が容易に壊れやすい場合、それは他の被害者からのアドバイスだったりする。
誰が犯人か?すでに犯人像に確信を持っている状態は、一つの洗脳状態だ。
加害者が作り上げた虚構の被害者意識と言うのは、案外もろい。
ターゲット被害者が犯人像の確信に疑いを持つとどうなるかだ。
犯人は、隣の住人ではないのではないか?創価学会ではないのではないか?
こういう疑問が被害者の中に出たためか、ヤクザに情報を聞き出して創価学会とヤクザの連携と言う情報が出たのが偶然の一致だろうかと思わせる。
あるいは、創価学会に探りを入れるために入信した元信者の証言のように創価学会説を強化するような情報が出てきたのは偶然だろうか?
具体的な証拠が何一つない現在で、創価学会に入信した程度で極秘情報をつかめるのか?
こういうブログを書き込んでから早速、「お前首つって死ね」「早く自殺しろ」などのコメントが書き込まれた。しかもIPアドレスが残らない携帯電話からの書き込みだったようだ。
とはいえ、ある程度は想定内のことだ。携帯電話からだとIPアドレスは0.0.0.0になる。
IPアドレスに関して言えば、それからプロバイダーを調べることは簡単だ。何しろ世界に一つのグローバルIPアドレスだ。世界の果てまで行ってキューだ。