テクノロジー犯罪0922 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

====テクノロジー犯罪=====

思考盗聴・・・考えていること、見ているもの、聞いているものがリアルタイムで盗み取られる。これは被害者によって認識の違いがある。

電磁波攻撃・・・何らかの苦痛・抑圧・不快を起こす感覚的なもの。

音声送信・・・電磁波攻撃の中で音声・物音の感覚。

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以下は、私の単なる推測でしかない。

■メモ1

この犯罪はストーカー犯罪とは区別される。ただし、テクノロジー犯罪にはストーカー犯罪に見せかけているものもあると思われる。

テクノロジー犯罪でストーカー犯罪に見せかけているタイプは、テクノロジー犯罪の音声・思考盗聴・電磁波攻撃が行われており、第三者を利用してストーカーのように見せかけているのが特徴だ。

ただし、被害者の中には創価学会などと称して犯人を決めて行動している。したがって、実力行使されているケースもあるはずだ。なぜなら、一方的に犯罪者呼ばわりされたからだ。そういう実力行使でストーカー説は確固たる意識を形成する。

カルト説をとる被害者たちは、ストーカーが特徴だ。なぜ、通行人が、救急車が、通りすがりの車が監視役なのか根拠が全く存在しない。しかし、そう思っているのは確かだ。なぜなら、無関係の第三者を無根拠にストーカーだと意識し、タイミングよく電磁波攻撃を受けている。

奴らは、被害者が第三者を見たときに感情意識を電磁波によって作り出す。同時に感覚的な電磁波攻撃を受ける。すると被害者はカバンやリュックサックに着目してそこに攻撃用の武器があると断定する。

ここでの着目点は、被害者に第三者を監視役に思わせることである。

カルト説の被害者の多くは、奴らとの対話モードを持たない。音声放送は、自分の意識の反復や怒号や物音だったりする。

カルト説には、それぞれの被害者でカルト教団に絡んだ出来事があったりするのが特徴だ。隣人、友人等に接点があり、何らかの出来事があったはずだ。

それゆえ、カルト説の被害者のブログを読めば、隣人や友人や、単なる通行人にいやな思い、警戒心が満ちた内容を書き込んでいるのを読むはずだ。

そして、被害者のある程度の固定観念が形成されれば、多分崩れることはないだろう。

奴らの目的の一つが感情コントロールにあるからだと思う。

■メモ2

ニック・ベギーチの「電子洗脳」によると奴らの電波は非常に弱いもので効果あるらしいとの記述がある。思考盗聴に使われている電波も同様なのか、それは分からない。

それを考えると、もしかすると電波暗室でも奴らの効果があったことを考え合わせれば、1ギガヘルツ以上、10ギガヘルツ以内、30メガヘルツ以下の周波数で並みの受信機でも受信可能なんだが、電波が弱いためにノイズに埋もれているかもしれない。

それと思考盗聴に用いられる周波数は、ノイズに埋もれるような電波の強さではなく、もっと強いものかもしれない。なぜなら、思考盗聴ではレーダー波の反射波を受け取る必要があるからだ。

仮に、レーダー波の反射波がどこにでもある商用電源に当たってその商用電源に接続した特別の受信機があれば、レーダー波の反射波を気にする必要はなくなる。

この推定は、レーダー波は衛星でも電波をターゲットに正確に照射し、追尾する。その反射波は商用電源に当たる。反射波のための受信アンテナは商用電源の電線だから、商用電源に接続した受信機で受信。

それだと逆を考えるが、重要なことは、ターゲットに正確に追尾して電波を正しく照射することだから、逆だと電源線からレーダー波が出ていることとなる。

思考盗聴によって、奴らは被害者の弱みを把握し、対話モードで利用でき、それ以外の音声送信でも被害者の心理状態をリアルモニター可能だ。

重要なことは、奴らにとっては、ターゲットの心理状況を監視することだ。どのような電波の組み合わせ・加工がターゲットにどのように作用するのか、実験目的なら思考盗聴は不可欠なことだ。

■メモ3

音声放送は電磁波攻撃の一つである。電磁波攻撃は主として感覚介入である。聴覚を扱う攻撃が音声放送である。

思考盗聴と電磁波攻撃のセットの代表例は、奴らとの会話である。さらに集団ストーカーなどの「演出」である。

奴らは実働的な現地での手先を持ったかのように演出するが、実働部隊はおそらく受信に絡んだものだろう。

すなわち、送信は限られたところしかないが、受信はあちこちで可能。

地球物理として、エレクトロジェット電流がある。

ニック・ベギーチ「エレクトロジェット電流との相互作用」102ページ。

HAARP計画。

ベギーチの著書の主眼は、低周波だ。そして、出力レベルが低く、特殊な受信装置でなければ検出できない点。                               


■メモ4

地球物理を利用することでおおよそ地球上の1か所からターゲットとの個別通信を可能にするだけでなく、電磁波攻撃も可能にする。

■メモ5

https://www.youtube.com/watch?v=CUR9jTfUmOI&feature=youtu.be

人体の発電現象とLEDライト点灯のこと。

人体が発電すると考えれば、それによる電磁波を発する能力も増加すると考えていいだろう。

LEDライトに関しては、金属でも点灯するということだ。これが被害者に共通した現象だとすれば、奴らの技術解明の手掛かりになるはずだ。

つまり、金属があれば、あるいは商用電源などのケーブルがあれば、それらの金属や商用電源に人体の電磁波が届くとか。

■メモ6

思考盗聴が常時モニターしていることは、常時それ用の電波が照射されていることである。したがって、音声放送用の電波などが、200MHzから10ギガヘルツの間の電波を使うことであっても、思考盗聴はそれ以外の電波の可能性もある。

低周波を用いた思考盗聴の場合、常時何らかの周波数と言うことになる。しかもターゲットに特別に細工された電波であり、あるいは正反対に、一定領域の人間の思考盗聴を同時に行いつつ、特定ターゲットの思考を識別していると考えれば、問題は、その受信である。

衛星を使った思考のリアルモニター。

この場合、特定ターゲットを追跡可能な限り、特段ターゲットに固有の電波は必要ない?

インターネット通信のようなプロトコル。

人間の脳を使ってターゲットの脳を解釈するほうが簡単な場合、奴らは受信したものの解釈に人間の脳を使っている、と言う考え方もできる。つまり、ターゲットの脳波と同様の信号を奴らが自分の頭で受け取れば、脳波の具体的な内容を把握しやすいということだが。

■メモ7

思考盗聴が常時可能なら、それはレーダーのような設備を必要としない限りで、自動追尾して位置情報を識別する必要はない。

思考盗聴がレーダーのように固定アンテナから常時照射するものではなく、ある条件で可能ならば、被害者の位置情報は被害者の見るもの、聞くもの、考えているもので識別可能。なぜなら、被害者が見ているものは、被害者自身別のものに見ることはないからだ。

ここから、レーダーを使わず、衛星も使わない方法を考えなくてはならなくなる。

広範囲に電波を照射して個別の人体を識別する方法である。人体は、地球に対して発電しているという物理。地球磁力に対して脳内などの電気信号が移動することは、何らかの電気理論が適用可能だ。

地球磁力に対して、人体が生きていて脳などの神経信号が活動していることは、何らかの電気理論が成り立つはずである。

そこで地球磁力と人体の発する電気信号との物理現象を何らかの方法で取り出せれば、個別人体の識別が可能となるような原理とは何か?

地球磁力と人体の電気信号との物理現象に対して、地球を取り巻く人口の電気との物理現象はありうるだろうか?

問題となるのは人体も地球も電力も、周期・周波数である。

「低周波に関する特許を黙って使っているから・・・・」奴らの語り。

■メモ8

被害者を取り囲む電波・電磁波。

まず地球由来のもの。

標準電波などの公共的な電波。

人体由来の電磁波。

奴らの電磁波。

アンテナの素材としては有機物は知られていないが、金属としては、送電線・配電線・住宅電線・電話などの通信線がある。

電力線関係は、50ヘルツと60ヘルツである。これが周期的な変化を表している。

次に、他の電波の周期。そして、人体の周期。

ここまでは現実に存在するものである。さらに奴らがテクノロジー犯罪のために用意するものとして、何があるかだ。

考え方として、最も身近な素材を利用することを考えれば、電力線などに人体の信号を乗せられれば、電力線から思考盗聴は可能だろう。

次に、電磁波攻撃を考えた場合、人体の神経に信号を送り込む必要がある。そこで同じ電力線などを使う。

つまり、電力線などには奴らのコントロール信号が乗っかっていることになるが、どうやって取り出すか?

電力線に対して人体は何らかの影響を受けていることは、かなり一般的な事実である。

電力線からの電磁波から影響を受けるなら、電力線を使わないことはないだろうと推定すれば、電力線にパルス信号を乗せ、そのパルス信号を検出できればいいことになるが。

■メモ9

奴らの心理作戦。この方法は、被害者にとっては一種の優越感を思い込まされることだ。もちろんこの方法は、奴らの音声が聞こえ、思考盗聴されてリアルタイムで奴らと会話できることが条件だ。

■メモ10

電磁波による個体識別。インターネット通信の同じくだが、個別情報としてある特定のパルス電波に対する応答は、個体によって質と量で違いがある。