テクノロジー犯罪の意識コントロール
この犯罪のターゲットになっていない人間に何を言っても信用されることはない。そして、この犯罪のターゲットになっている人間は世間を揺るがすほどの数ではない。こっそりと、1000人か2000人か、その規模の被害者にとどまっているはずだ。
この犯罪を全く知らない人間が読んでも意味はない。できると考えるだろうか?
逆に、性格的なものや単なる空耳をテクノロジー犯罪のせいにすることはありうるかもしれない。
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この犯罪は、電磁波攻撃、思考盗聴、音声放送から成る。
この犯罪は意識コントロールを行う。
意識コントロールは、自分の意識に似たものが作られてそれを自分の意識だと勘違いすることだと思う。
**********自分の意識に似たもの***********
現段階では、それを意識するとき、「自分のものじゃない」と意識できる。
自分の意識と、奴らの作り出した意識は質的に区別できないが、「自分のものじゃない」と区別できる。
自分の意識じゃないと区別できるのは、単純に「俺はそんな意識はしない」から分かるだけだ。
それで奴らは自分と同じような意識を先読みして作り出すこともする。この場合、先読みされて意識を作り出されたのを何度か経験してわかったと思う。
奴らの作り出した意識は、頭の中に、あるいは周辺に聞こえるやつらの「声」とは違う。
意識そのものを言葉として認識するとき、要するに自分の意識上の声と言うのは、声とは違うものだ。自分の声とも違う。
現時点では、奴らの作り出した意識をすべて意識(区別)できているかはわからない。
どういうときに意識を作り出されるかは、何かを決めるときかもしれないが、記録していないためにわからない。ただ、いつなんどきでもやっているようだ。
意識コントロールは、私の場合奴らとの会話があるため、奴らに「何か言ったか?」と聞くがとぼける。
これはとても厄介な攻撃の一つだ。もしかしたら、奴らの言いなりに動くかもしれないと危機感を感じることもあった。
自分に似た意識を作り出されるのは防御することはできない。音声放送と同じだ。(音声放送を何らかの道具で軽減したというブログを読んだことはあるが、多分気のせいだろうと思う。効果のあるように奴らが軽減したように演出したものだと思う。そのような対策を何も知らない人が見れば異様だから、奴らにとっては好都合だ。世間から浮いた行動をしていることになる。)
集団ストーカー被害者について
集団ストーカー被害者ではなぜか奴らとの会話がないが、音声放送のある人はいるようだ。集団ストーカー被害者で音声放送もない人では、第三者との遭遇時にちょうどうまい具合に感覚攻撃がある。
彼らも思考盗聴されていて常に行動をモニターされているだけでなく、意識・感情面でもコントロールされていると思う。
感情面もコントロールされているため、家族とのいさかいも多い傾向があり、離散している被害者もいる。もしかしたら、もともと仲が悪かったかもしれない。これは奴らに利用される。
多分、感情をコントロールされていると思う。しかし、結果では、世間ではよくある離婚や病気や性格的なものでしかない。
被害者の中には、パソコンに対する攻撃を数えている人もいる。私もそう思う経験があったが、確証はないのが実情だ。つまり、パソコンの不調は別の原因かもしれない。
さらに、集団ストーカー被害者は、たくさんの第三者を奴らの仲間のように考えている。加害者として数え、加害者も意識コントロールされているように考えている。
テクノロジー犯罪は感情・意識をコントロールする。だから、どうして奴らの仲間なのか、どうして創価学会の仲間なのかよく考えてみるべきだ。ブログを見ても根拠がないか、あいまいなものばかりだ。
音声放送があっても奴らとの会話がなく、音声放送もない被害者は、第三者に対する感情をコントロールされ漠然とした感情を第三者に対して抱いていると思われる。
私のような被害者も集団ストーカーのような被害者も共通している点は、意識・感情コントロールされていることだと思う。
感情コントロール面で鼓動を感じさせる攻撃がある。精神面では何らかの不安感を作り出されていることかもしれない。
意識コントロールの練習・実行か?、そこで生まれる疑問は「そんなことして何になるのか?」だが、もし、一度に億単位の人間の意識コントロールができれば、権力者にとってありがたい手法だろう。
逆に言えば、現段階で奴らの技術力は、一度に数千単位の人間の意識コントロールが限度だろう。
被害者の中には、宇宙人説を唱えている人もいる。私もそう思った時期がある。こんなこと人類の科学レベルでできないだろう、と。
宇宙人説でも、創価学会説でも、共産党説でも、自衛隊説でも、アメリカ説は少数派だ。
日本はアメリカのスパイを受けた。おおよそ、アメリカとイギリス、そしてロシアが電波を使った大規模な計画を持っていることに着目して奴らの仕業と考えるのがストレートな見方ではないか。
地球規模の監視能力のある国を考えるべきだろう。