2018-0821誤字修正、微修正。
■■■思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
著者は2015年1月から音声放送などの攻撃が始まった。もしこれを読んでそんなことはできない、幻聴・統合失調症だ、なんて考えるなら非常に正しい判断だ。
実際に攻撃を受ければそんな考えは吹っ飛んでしまう。
信じられるだろうか?遠隔から、人の思考を読み取り、声を送り、しかも身体の色々な感覚的な攻撃ができると。
「そんなことできるならとっくにテレビで出ているさ」
そうだ!しかし、奴らは公にしない。テレビに出るほど有名なら、奴らを何らかの犯罪者として起訴可能な証拠がつかめるかもな。
奴らは多分、国家機関が少なからず絡んでいると思われる。カネの面、人材の面、超法規的な「許可」の面で。
そして、最新鋭の機器を用いてターゲットに音声放送・電磁波攻撃・思考盗聴のセットを行う。
奴らが使用している機器がどのようなものかは不明でも、電波を使用しているのは確かだと思う。なぜなら、脳内の電気信号を読み取り、同じような電気信号を送信するなら電波が最も適切だからだ。脳が判断する言葉・意識・感覚は電気信号だからだ。
つまり、奴らの機器は神経攻撃兵器・神経探査兵器と称していいと思う。
以下は証拠など何もない。ネットからの知識や自分での考えだけの推定だ。
●思考盗聴
思考盗聴は音声の方法とは異なるらしい。
それはともかく、次のようにできるなら、集団ストーカー・隣人説のような現場に出向いてターゲットを追尾・監視する必要はない。
すなわち、衛星などのアンテナから電波を照射し、生体反応の反射波を受信し、生体の脳の反応まで反射し、その生体の個別性を区別できるなら、現場に出向いてターゲットの情報を調べたり、ターゲットにいやがらせする必要はない。
ターゲットに対する嫌がらせは、ターゲットに無関係の第三者のしぐさなどをいやな感じに思わせるだけで十分だろう。
思考盗聴システムは、電磁波の照射により個人の区別が可能でしかも追跡も可能で、特定の個人に感情的な感覚を作り出せる。つまり、たまたま向かい合った他人同士にそれぞれ別個の感情を作り出せる。
電磁波を感情的な感覚として脳に作り出し、しかも個別に作り出せれば一種のマインドコントルールが可能だ。
ここでの要点は、脳内の感情、感覚、意識を細工した電磁波で作り出せるということだ。そして、脳内の電気信号を遠隔から知りうるということだ。
奴らの思考盗聴装置はそんなに多くはなく、集中管理していると思う。そして、末端の音声放送のグループにデータを流しているのではないかと思う。
つまり、音声放送のグループは全体のシステムは知らない。しかし、ターゲットの思考盗聴の内容は情報として送られてくる。そういうことなら、末端の音声放送のグループは仮に秘密をばらしたとしても、システムの全体は知らない。
そして、末端のグループは、個人情報を情報・諜報機関からの横流しで取得している。こう考えると、電磁波攻撃はシステムの中枢で行っていて、末端の音声放送のグループはそれに合わせている、とも考えられる。
こういうシステムの場合、末端のおしゃべり人は、システムを束ねる組織についてはよく知らないということになる。
脳内の電気信号としての意識などは、当然国民性、民族・言語による違いがあるはずだ。なぜなら話し言葉の音韻・周波数は異なるし、文字が異なるからだ。
●音声放送
語りかけてくる声の主にまず注目することになる。男、女、子供。そして、話の内容だ。
ターゲットにされると音声放送によっていろいろな『心理状況』になる。不安、疑心暗鬼、喜び(人質にされた人と犯人との奇妙な連帯感などを含む。)喜怒哀楽。
いろいろな心理状況はモニターされている。当然奴らに対する感情的な意識もまたモニターされている。
奴らはどういう状況か知っていていろいろな工作を行う。他人と接して話をしているなら、割り込むようにして話しかけてきたり、状況によっては、奴らは誰がやってくるか、何が起こるかある程度予測を語ってくる。
たとえば、近々、身内の者が死ぬだろう、と。
つまり、ターゲットにされれば、家族、職場や遊び仲間などの知り合い、町でみる見知らぬ人が多分思考盗聴されていると思われる。だから、奴らは手に取るように状況がわかっている。
●電磁波攻撃
感覚など気のせいだと思うのは間違いだ。初期のころ、奴らは感覚を作り出すと予告して実際に痛みや指圧感などを作り出していた。右の頭の痛みならそう予告してだ。今考えてみれば紳士的だ。
それほど強い電波ではないと前提するなら、脳が感じる身体の様々な感覚の信号を作り出していると思われる。
痛み、かゆみ、冷感、熱感などの間隔を脳に感じさせるように脳にそれに相当する信号を送信していると思われる。
たとえば頭痛はその痛みを感じる脳への信号を電波で作り出して感じさせていると思われる。同様に、頭の中で何か嫌な思いなどの意識も作り出せると思われる。その為、屋外に出て赤の他人のしぐさを見て自分に対するいやな行動を思わせることもできるはずだ。
奴らのターゲットにされた場合の電磁波攻撃は、初期のうちは、まだ訳が分からない状態での不安で奴らの声が、「藁にもすがりたい虫けらの声」になる。何か行動することで和らげばなおさらだ。
電磁波攻撃の中で「感情」の送信があると思われる。感情と同じような電気信号を脳内に作り出されれば、大したことないものでも大げさに不安になったりするだろう。しかしこれは、「意識」の送信と同じように自分のものと区別しにくい。
「意識」の送信。何からの自分と似たような意識を作り出される。あとでそれは自分の意識とは違うことを判断できたりする。「感情・意識」の送信は、いわゆるマインドコントロールに利用されると思われる。
特に感情は、集団ストーカーを意識させる時に、街中で出会う人に抱く感情を作り出されることだから、「街に出かければ人から何か言われている」などと錯覚してしまう。そうすることで他人との距離を置いたりする。
■ここ最近の攻撃内容
奴らは音声放送せず、身体的な電磁波攻撃を行って文句を聞くだけ。頭の圧力感と耳鳴りと耳管開放症(気圧で耳が遠くなる感じ)の電磁波攻撃を主にやっている。
そして、特定の場所、特定の機会で音声放送する。
■素性
長期間の音声放送・電磁波攻撃・思考盗聴を行っていることを考えると精神障害を起こすためだけではなさそうだ。生体実験を奴らが示唆する音声放送があるが、それも定かではない。
もし電波で一瞬のうちに精神・脳細胞をおかしくできるなら、音声放送など必要ない。
それを覆い隠すように奴らこんなことを言ってきた。「お前から金を我々に払わせるためだ」。
音声放送されることで会話ができるし、会話しなくても何らかの考えを持つ。すると、思考盗聴でそれが何かモニターする。それで奴らこんなことを語ってきた。
「お前のようによく会話するやつもいれば黙っている奴もいる。」
音声放送と電磁波攻撃を組み合わせればさらに脳にいろいろな反応が生まれる。それを考えるとサンプルを収集しているようにも思える。どんな奴がどんな反応をするか。
被害者ブログを見ると音声放送は中心的だ。それと決まって電磁波攻撃だ。やっていることはだいたい同じだ。しかし、人によっては性格や行動が変わるのだろう。
音声放送や電磁波攻撃で人がどのように反応するのかと言うデータは、奴らの志願者程度では多くをサンプルできないのは確かだ。たくさんの人をサンプルすれば、人の類型を何らかの根拠で区分できる。
その先にあるのはもちろん国民的なコントロールぐらいしか考えられないが。
■RF explorerによる電波観測
この機器の詳細については検索してほしい。
周波数の抜けている部分があるが、初期に観測してブログ掲載したものの大部分はもう現れなくなった。