思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃 0714 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

■■■遠隔からの電波による思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■

これを読んでいる私のブログの読者は、嘘だろうと思うはずだ。しかし、奴らのターゲットにされれば、考えは変わるだろう。

初期の攻撃内容と違って、今は何かを待っているのか、電磁波攻撃でも音声放送でも弱くなっている。

奴らに思考盗聴されればまったくプライバシーはない。考えることも見ているものも、聞いているものでもすべて筒抜けだ。

奴らは断りなく侵入してきたのを忘れてはいけない。逆に余りにも深刻に考えてもつらくなるだけだ。

奴らとは口に出さなくても会話できる。何か聞き出そうと聞いてもたぶん本当のことは教えないだろう。

奴らの音声放送はすべて嘘ではない。たまに知りえないことをきかせてきて、実際本当だったことがあつた。

自分と接するすべての人を思考盗聴していないようだが、ある程度はやっている素振りを見せている。

奴らが音声放送するのは、電磁波攻撃だけでは単なる体の不調だけだからだ。

社会的に、家族内でも頭のいかれたやつと思われるような行動をさせるために必要だからだ。

■電磁波攻撃の流れ

これはすべてのターゲットにされた人に、同じことをしているわけではないだろうが、だいたい次のような流れだ。

1 不可解な現象としての声

2 声の主を何らかの存在(亡霊からアメリカ、自衛隊、内閣情報までありとあらゆるもの)として放送してから電磁波攻撃の本格化、行動の誘導。

3 いつまでも続く声と電磁波攻撃



■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

音声放送や電磁波攻撃は、『電子洗脳』の記述に基づくと100Mhzから10Ghzだそうだ。RF Explorerで何かないか見ることにした。

技術的な注目点は、何よりも脳内の思考を読み取ることだ。奴らは、脳内の電気信号そのものではなく、レーダー波を当てて反射したものを調べて読み取っていると考えたほうが無難だ。

RF Explorerをパソコンで使用する場合、画像を記録したり、計測(実際に見ている画面のこと)を記録できる。

スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads

********************
RF Explorerから画像を取れる。
 

 

 

 

 

 

 


********************
Spectrum Lab

低い周波数のうち、50hzとか100hzは Spectrum Lab でやってみたが、アンテナを音声入力に入れてみたものの、特にこれと言ったものはなかった。この周波数帯は、アンテナをちゃんとしないとだめなためだろう。
********************

語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。(いちいち記録したら他にもあるが、たいていは定型文だ。)

「お前のような実験体は他にはいないが、関係者一同手ぐすねを引いて動向を注視している。」7月10日。

「お前が日付を書いているので関係者は動向を注視できる。」

「あまり俺たちをほじくるのはやめろ。小佐野賢治のようになるぞ。」7月13日。

「夢の状態が変わるか見ている。早く寝ろよ」7月13日。

「ありったけのパワーをお前に浴びせた。」7月13日。

攻撃の種類

息を吸っても吸ったように感じない攻撃。息切れと同じだろう。

頭部の目、口、頭の中の不快感攻撃。

体を揺さぶるような、振動させるような攻撃。

運転中の目の周りのこわばるような不快感攻撃。

それと、匂い。これはリアルだ。本物との区別はできない。息を吸った時にタイミングよく匂いだ。

メモ

何か考えているときに、奴らは「意識の言葉」を作り出す。考えていることとは全く違う言葉を作り出して意識をかく乱する。

もしかすると、「意識の言葉」の送信は、脳にある刺激をなす電波を照射することで頭の中で言葉が作り出されることかもしれない。

たとえば、ある周波数とその変調方式を照射すると思い出や言葉が思い出されるようになる、と言うことかもしれない。

音声送信と言うやつの正体は、音声を送信するのではなく、言葉や意識を電波の照射で作り出すものと考えれば、正確かもしれない。

言葉や意識を作り出せれば、その個人がどのような電波で何を聞いているのか対照表を作れる。おそらく、人間はそれほど大きな違いはないものの、日本人とアメリカ人ではおそらく異なる。

時たま、自分の意識じゃないものを意識するときがある。これは奴らがそのようなものを「作り出した」とみていい。その時の脳の反応を奴らは知りたいのだ。その反応からより区別しにくいような電波を使うか、タイミングを計る。なぜなら、まるで場違いな時にやってもばれてしまうから、頭の中でいろいろ考えているときなどに「意識」を作成して、自我の意識に「介入」する。

その様な意識操作を何年も続けると人によっては「精神薄弱者」のような状態にできるかもしれない。

要点は、音声を送信してくるのではなく、声や意識を作り出されるということだ。



◇周りの音と「作り出された音」との関係。

何らかの音を聞いているときに声がよく聞こえる。

◇特異な電波の使用方法。

電波の照射範囲がある程度広範囲でも、人体の固有性を実現する電波と「作り出す音」のための電波で「音声・意識」の個別性を実現できるとすれば、かなり狭小な範囲の電波の絞り込みは必要なくなる。つまり、ターゲットを追跡するシステムを大雑把にできる。たとえば、半径10キロ圏内。

人体の固有性を実現する電波は、個人の脳を個別化できる。つまり、思考盗聴の電波照射範囲は、広範囲でも特定の個人をずっと思考盗聴できる。


===========================================
参考サイト

この手の犯罪は、犯罪として立証することは不可能だと思われる。そして、犯罪として立証・告訴する場合、壁がある。次のサイトはその根拠を示している。

http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/6381742.html

このブログのブロガーはとても研究熱心だ。内容も豊富だ。

このブログには経験談がないのを考えると奴らがすかさず、「お前よりもひどいことをされたんだ。親の前で●●●●させられたんだ」と言ってきた。


******************************

奴らの素性

最初の頃は亡霊の類から国家機関までいろいろだったが、今は、アメリカと自衛隊を自称している。

ロシアも、フランスも、イギリスも、この手の技術を用いているはずだ。日本も例外ではないと考えたほうが無難だ。

超法規的に24時間の思考盗聴と時々行う電磁波攻撃をおそらくは死ぬまでやり続けるのだ。

******************

■物理現象

とても奇妙な現象をあげてみた。

1 LED検電ドライバ

おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。つまり、コンセントの極性を調べるにはちょっとした違いを見なければ±は似たようなものに見える。

植物の葉っぱでも点灯する現象。

VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。

2 アース線

アースに電圧がかかる現象。

3 周波数カウンタ

大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で低周波の周波数カウンタが反応すること。ただし、周波数は固定表示しない。また、常時反応するわけではない。

4 ICレコーダーでの録音。声が録音されている。しかし、証拠になるようなものはない。ステレオよりもモノラルのほうが成績よかった。奴らの声に似たようなもので何かの音に含まれている。これについては奴らが思ってもいなかったようなことを放送してきた。