遠隔思考盗聴 7月9日 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

■■■遠隔からの電波による思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■

これを読んでいる私のブログの読者は、嘘だろうと思うはずだ。しかし、奴らのターゲットにされれば、考えは変わるだろう。

初期の攻撃内容と違って、今は何かを待っているのか、電磁波攻撃でも音声放送でも弱くなっている。

奴らに思考盗聴されればまったくプライバシーはない。考えることも見ているものも、聞いているものでもすべて筒抜けだ。

奴らは断りなく侵入してきたのを忘れてはいけない。逆に余りにも深刻に考えてもつらくなるだけだ。

奴らとは口に出さなくても会話できる。何か聞き出そうと聞いてもたぶん本当のことは教えないだろう。

奴らの音声放送はすべて嘘ではない。たまに知りえないことをきかせてきて、実際本当だったことがあつた。

自分と接するすべての人を思考盗聴していないようだが、ある程度はやっている素振りを見せている。

奴らが音声放送するのは、電磁波攻撃だけでは単なる体の不調だけだからだ。

社会的に、家族内でも頭のいかれたやつと思われるような行動をさせるために必要だからだ。

■電磁波攻撃の流れ

これはすべてのターゲットにされた人に、同じことをしているわけではないだろうが、だいたい次のような流れだ。

1 不可解な現象としての声

2 声の主を何らかの存在(亡霊からアメリカ、自衛隊、内閣情報までありとあらゆるもの)として放送してから電磁波攻撃の本格化、行動の誘導。

3 いつまでも続く声と電磁波攻撃



■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

音声放送や電磁波攻撃は、『電子洗脳』の記述に基づくと100Mhzから10Ghzだそうだ。RF Explorerで何かないか見ることにした。

技術的な注目点は、何よりも脳内の思考を読み取ることだ。奴らは、脳内の電気信号そのものではなく、レーダー波を当てて反射したものを調べて読み取っていると考えたほうが無難だ。

RF Explorerをパソコンで使用する場合、画像を記録したり、計測(実際に見ている画面のこと)を記録できる。

スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads

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RF Explorerから画像を取れる。

5234Mhzで面白いものを見つけた。奴らは自分たちのものだというが、反対に電波は多分見つけるのはできないだろうとも言っていたように、もしかすると気象衛星の電波かもしれない。
 

 

 

 

 


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Spectrum Lab

低い周波数のうち、50hzとか100hzは Spectrum Lab でやってみたが、アンテナを音声入力に入れてみたものの、特にこれと言ったものはなかった。この周波数帯は、アンテナをちゃんとしないとだめなためだろう。
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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。(いちいち記録したら他にもあるが、たいていは定型文だ。)

「全然違うことをブログに書いているな。」7月6日。

「もし、おまえが我々の周波数を見れたらその形に驚くだろう。」7月6日。

語ってくるときには、負い目に感じさせるためだろう。否定的に考えるように、不安になるように、語ってくる。

以下の攻撃にもあるような内容について、奴らは攻撃じゃないだろうとも言ってくる。不快にさせることが攻撃じゃないなら、「お前の馬鹿親にやってみろ、攻撃じゃないというのか?」と口撃してやる。


攻撃の種類

息を吸っても吸ったように感じない攻撃。息切れと同じだろう。

頭部の目、口、頭の中の不快感攻撃。

体を揺さぶるような、振動させるような攻撃。

運転中の目の周りのこわばるような不快感攻撃。

それと、匂い。これはリアルだ。本物との区別はできない。息を吸った時にタイミングよく匂いだ。

メモ

奴らを相手にしていると、現実と奴らとの同時進行的な脳の使い方は、なにか忘れっぽくなるような、何か頭のすっきり感が消失するような微妙な精神状況にされる。

頭のすっきり感のために頭の皮膚をマッサージすると少しだが改善する傾向だ。

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参考サイト

この手の犯罪は、犯罪として立証することは不可能だと思われる。そして、犯罪として立証・告訴する場合、壁がある。次のサイトはその根拠を示している。

http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/6381742.html

このブログのブロガーはとても研究熱心だ。内容も豊富だ。

このブログには経験談がないのを考えると奴らがすかさず、「お前よりもひどいことをされたんだ。親の前で●●●●させられたんだ」と言ってきた。


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奴らの素性

最初の頃は亡霊の類から国家機関までいろいろだったが、今は、アメリカと自衛隊を自称している。

ロシアも、フランスも、イギリスも、この手の技術を用いているはずだ。日本も例外ではないと考えたほうが無難だ。

超法規的に24時間の思考盗聴と時々行う電磁波攻撃をおそらくは死ぬまでやり続けるのだ。

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■物理現象

とても奇妙な現象をあげてみた。

1 LED検電ドライバ

おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。つまり、コンセントの極性を調べるにはちょっとした違いを見なければ±は似たようなものに見える。

植物の葉っぱでも点灯する現象。

VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。

2 アース線

アースに電圧がかかる現象。

3 周波数カウンタ

大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で低周波の周波数カウンタが反応すること。ただし、周波数は固定表示しない。また、常時反応するわけではない。

4 ICレコーダーでの録音。声が録音されている。しかし、証拠になるようなものはない。ステレオよりもモノラルのほうが成績よかった。奴らの声に似たようなもので何かの音に含まれている。これについては奴らが思ってもいなかったようなことを放送してきた。