■■■思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
これを読んでいる私のブログの読者は、嘘だろうと思うはずだ。しかし、奴らのターゲットにされれば、考えは変わるだろう。
思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃は遠くから電波を使ってやっていると思われる。たとえば衛星。
ターゲットにされた人数は不明だが、そんなに多くはないと思われる。なぜなら、たくさんの被害者になると奴らの必要人数も増えるからだ。それに24時間の思考盗聴体制だ。コンピューターを使って必要人員が少なくても一度に大勢を相手にしているとも考えられるが。
奴らの技術は世間一般では存在しない、不可能なことだ。
きっと読者は、電波を照射して、思考を読み取り、電磁波攻撃をやれるなんてそんなことやれるはずがないと考えているだろう。
そう思うのは仕方ない。
●思考盗聴
文字通り脳の反応を読み取っている。言葉、意識、感覚などまるでもう一人の自分が監視しているような状態だろうと思われる。
これは、衛星を使って電波を照射し、その電波の反射波を読み取っていると思われる。間違っても、脳の微弱な電気信号を直接読み取っているものではない。(ネットには直接読み取ることはできないから不可能だと考えているサイトがあった。)
思考盗聴は脳の反応を読み取ることだ。脳への電波照射が反射波となって衛星まで届いているのかわからないが、もし可能なら、どこに移動してもずっと思考盗聴されているだろう。
奴らに思考盗聴されればまったくプライバシーはない。考えることも見ているものも、聞いているものでもすべて筒抜けだ。
自分と接するすべての人を思考盗聴していないようだが、ある程度はやっている素振りを見せている。不可能ではないはずだ。
●音声放送
これは声を電波によって脳に作り出していると思われる。奴らの電波が、声を聴いたときの電気信号を脳に作り出すものと思われる。
声を聴いたときの電気信号を脳に作り出すところが音声放送の正体だと思う。
脳に五感の電気信号を電波によって作り出すのである。それゆえ、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の電気信号を電波によって作り出す。
奴らが音声放送するのは、電磁波攻撃だけでは単なる体の不調だけだからだ。そして、社会的に、家族内でも頭のいかれたやつと思われるような行動をさせるために必要だからだ。何か行動させる、何か思わせるために音声放送は不可欠になっている。
声は複数の人物だ。複数の人物でやっているわけではなさそうだ。明瞭な声から不明瞭な声までいろいろある。
●電磁波攻撃
電波によって視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を作り出せることを利用したのが電磁波攻撃だ。
もう一つ、意識に似たものを作り出されることだ。これは考えているときの言葉に近いイメージ的ないわゆる「思考・思惟」に似たものを作り出せる。とても微妙な言葉ではないものだ。「なんか変な感じ」が最も近いだろう。
視覚・・・まだ大きなものは経験ないが、小さな星のようなものは経験した。
聴覚・・・声、そして、騒音的な音。たまには信号音のようなものまで聞かせる。
触覚・・・かゆみや痛み、それにこわばり感、不快感。目・口・頭・脇・肛門など。
味覚・・・これは記憶にないが、いやな味かもしれない。
嗅覚・・・これはよくある。嫌な臭いから甘い匂い・香まで。
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奴らのターゲットになったら、余りにも深刻に考えてもつらくなるだけだ。日付・時間・内容をメモしてもマンネリ化したら、珍しいことがあればその都度メモすることだ。奴らはそんなことをしても無駄だとささやいてくるが、何か嫌な思いをさせたいためのやつらの仕事だから、そう思うことだ。奴らは無賃労働しているわけではない。
奴らとは口に出さなくても会話できる。当然奴らを罵ることもできる。どうやってやっているのか聞くこともできる。なぜターゲットにしたか聞くこともできる。それらは口に出す必要はない。ただ、会話で奴らの口車に乗らないようにすることだ。
24時間、いつでもどこでも思考盗聴され、時たま電磁波攻撃される。それは攻撃の強弱がある。最初はかなりきつく、口車にも乗った。今は弱くしている。
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■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
音声放送や電磁波攻撃は、『電子洗脳』の記述に基づくと100Mhzから10Ghzだそうだ。RF Explorerで何かないか見ることにした。
この機器は、3ギガ、4Gの一部、6ギガの一部から10Gまで抜けている。それと15Mhz以下は測定できない。
RF Explorerをパソコンで使用する場合、画像を記録したり、計測(実際に見ている画面のこと)を記録できる。
スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
電磁波測定機にいくつか低価格のものがあるが、特に役に立たなかった。
ワンセグUSBチューナー・・・何Gでも表示するが信憑性がない。
2バンド周波数カウンタ、トリフィールドメーターなど。一般的な広帯域受信機も、RF Explorerも特に役には立たないが、RF Explorerは時々現れるレーダー周波数帯の電波を一部だが観測可能だ。
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RF Explorerからの画像。
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メモ
これと言って特筆することはないが、車の運転中でもお構いなしに攻撃してくる。目の周りのこわばり感や、腹の不快感などだ。
RF Explorerでの観測をするとたまに出る電波を見たりできるが、奴らの電波だと断言できない。これは、広帯域受信機で受信したとしても奴らの電波だと断言はできない。
つまり、奴らの電波を受信しても奴らの電波だとは断言できないのだから、やっても意味がないのだが、もし、奴らの電波を観測できればそれはそれでいいのだ。
ここ最近のやつらの音声放送は、初期の声のような声らしい声ではなくなっている。ただ、連続した音の環境では初期のような声が聞こえる。聞こえると言っても、奴らの電波が脳内の声などを聴いたときの電気信号を作り出されて、それを認識するだけなのだが。
レーダーで人間の探知ができれば、いろいろと活用できる。しかも考えていることもわかれば戦争での敵の大将の居所をつかんで大将だけを暗殺もできる。
2.4Ghzでの人間レーダーの記事。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130704/291005/?rt=nocnt
もし、奴らの技術が公になれば、それこそ誰しも自分だターゲットになっていることを危惧し、そんなものやめろということになろう。
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参考サイト
この手の犯罪は、犯罪として立証することは不可能だと思われる。そして、犯罪として立証・告訴する場合、壁がある。次のサイトはその根拠を示している。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/6381742.html
このブログのブロガーはとても研究熱心だ。内容も豊富だ。
このブログには経験談がないのを考えると奴らがすかさず、「お前よりもひどいことをされたんだ。親の前で●●●●させられたんだ」と言ってきた。
どのような証拠であれ、一般には認められていない技術を犯罪として立件・捜査するのはまだ先だろうと思う。
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奴らの素性
最初の頃は亡霊の類から国家機関までいろいろだったが、今は、アメリカと自衛隊を自称している。
ロシアも、フランスも、イギリスも、この手の技術を用いているはずだ。日本も例外ではないと考えたほうが無難だ。
奴らの素性については、たいていのものは奴らの音声放送から直接聞いたか、音声放送の内容から推定したものだろう。
超法規的に24時間の思考盗聴と時々行う電磁波攻撃をおそらくは死ぬまでやり続けるのだ。
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■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。つまり、コンセントの極性を調べるにはちょっとした違いを見なければ±は似たようなものに見える。
植物の葉っぱでも点灯する現象。(初期に比べて点灯は暗くなっている。)
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で低周波の周波数カウンタが反応すること。ただし、周波数は固定表示しない。また、常時反応するわけではない。
4 ICレコーダーでの録音。声が録音されている。しかし、証拠になるようなものはない。ステレオよりもモノラルのほうが成績よかった。奴らの声に似たようなもので何かの音に含まれている。これについては奴らが思ってもいなかったようなことを放送してきた。