■■■遠隔からの電波による思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
これを読んでいる私のブログの読者は、嘘だろうと思うはずだ。あるいは頭がおかしくなっているだけだと思うはずだ。しかし、奴らのターゲットにされると時間はかかるとしても、本当にあるんだなと思う半面、早く解決してほしいと思ったり、逃れる方法はないものかと考えたりするだろう。
とはいえ、多少の不快感を除けば、奴らは生活や仕事の中に「珍入」しているのさえ我慢できれば、なんとか奴らを表に出して干乾びかせてやろうと周波数を調べたりするかもしれないだろう。何しろプライバシーなんか存在しないのだ。
脳について興味があるからと言って奴らに教えを乞うのはやってもいいが、あまり信用するものでもない。と言うのは、奴らへの信頼は危険性を感じるからだ。奴らは断りなく侵入してきたのを忘れてはいけない。逆に余りにも深刻に考えてもつらくなるだけだ。
■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
音声放送や電磁波攻撃は、『電子洗脳』の記述に基づくと100Mhzから10Ghzだそうだ。RF Explorerで何かないか見ることにした。
技術的な注目点は、何よりも脳内の思考を読み取ることだ。脳内の思考は電気信号だが、その電気信号そのものではなく、レーダー波を当てて反射したものを調べて読み取るものだろう。
RF Explorerをパソコンで使用する場合。パソコンだと画像を記録したり、計測を記録できる。
スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
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4873mhzを中心にしての観測。ポツリポツリと電波が来る。
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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。
「俺たちは自衛隊だ。」6月25日。・・・再び自衛隊だと語りかけてきた。自衛隊の前はアメリカ。ここ最近、ヤフーのブログサイトを閲覧して自衛隊もやれるかもしれないと考えたからだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/13034069.html
「出せるものなら出してみろ。」6月25日。奴らを俺が表に出してやると思うとすかさず答えてきた。
「どうやって出すんだよ」
「4873Mhzは俺たちが出しているんだがお前のやつでは何も表示していないぞ。」6月25日。
「頭に障害を受けたやつは意味なく言葉が頭に浮かぶのだ。」6月25日。
「思考盗聴と電磁波攻撃の周波数は同じなんだ。」6月28日。
「何食わぬ顔をするのも今のうちだ。」6月28日。
「だいぶ頭の中で言葉が乱れてきたようだ。」6月28日。奴らの電磁波攻撃を受けていると、頭の中で言葉が勝手に生み出される状態になる。言葉がわき出るような感じだ。
攻撃の種類・・・音声放送も五感攻撃の一つだ。これは、自分の思考上の言葉なのか、それとも奴らの放送したものなのか区別があいまいになりやすいためだ。そのほか、不快感や五感を生み出す攻撃がある。
目の不快感・眼圧。この攻撃はよく使う。ところが、この症状は奴らが音声放送するずっと前からあった。だから、奴らの攻撃だとは言い切れないものの、しかし、体の特定部分に触覚を作り出してきたこともあった。
致命傷のようなものではなく、五感を発生させるものだ。電磁波を照射して五感を作り出す。神経の電気信号を作り出せるのだろう。
匂い・・・便所のにおいは最近しなくなったが、過去に嗅いだ匂いを作り出す。奴らは、いい感じがしなかった匂いをちゃんと知っている。「いい感じか悪い感じか、わかるんだ」と言ってきたこともあったように思う。
メモ
奴らが一人でやっていると語ってきたことは何度もあった。その為私がブログ記事に「奴ら」と書くとすかさず一人でやっていると語ってくるように、おそらくは本当かもしれない。
一人でやっているとなると同様の臭い仕事をしている奴らは互いにほとんど知ることなく、知りえた秘密は、その上司との関係でしかなく、秘密は守られると思われる。
つまり、組織の全体像を知ることなく末端の電磁波攻撃・思考盗聴している奴は、自ら悪事を悟って他にばらすことはできない仕組みかもしれない。
やっていることをばらしたイギリスの情報機関の男は、肝心なことはしゃべっていなかった。ただ、思考盗聴や電磁波攻撃していたと語った。
アメリカのビデオを見た限りでは、核心に迫る状態ではなかった。これがアンテナだろうと言うシーンもまたそのアンテナではなく衛星を使っていたならあまり意味はなかった。
https://vimeo.com/user36735533
https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o
被害が拡大することなくごく限られた人間に電磁波攻撃を行い、思考盗聴は頻繁に広範囲にやっていると見たほうがいいかもしれない。つまり、被害拡大で社会問題になるほどの被害者数ではないということだ。逆に、精神病院送りして被害者数が多くても社会問題には至っていないことかもしれない。
何しろ、本当に信じられない技術だからだ。
試に何度か友人に語ったことがあった。頭をかしげるか、笑って「お前馬鹿か」と思っているのをごまかす程度だ。
「そんなことできるはずがない」これが普通の反応だ。
その友人「思考盗聴、私にもされているのかな」なんて少しは心配していたようだが、半信半疑の反応もある。
思考盗聴されているだけではわからない。
精神医学では具体性のない非科学的な方法を用いているそうだが、奴らの技術を用いればかなり科学的な分析ができるだろう。
もう一つの頭が自分の頭の中で観察しているようなものだ。
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参考サイト
この手の犯罪は、犯罪として立証することは不可能だと思われる。そして、犯罪として立証・告訴する場合、壁がある。次のサイトはその根拠を示している。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/6381742.html
このブログのブロガーはとても研究熱心だ。内容も豊富だ。
このブログには経験談がないのを考えると奴らがすかさず、「お前よりもひどいことをされたんだ。親の前で●●●●させられたんだ」と言ってきた。
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音声放送も臭いもかゆみも、すべて電磁波攻撃である。人をおとしめるために行っているのであって、友達を増やすためでもなく、何らかの利益を与えるためでもない。奴らの音声放送はすべて嘘ではない。たまに知りえないことをきかせてきて、実際本当だったことがあつた。
奴らの声は、「意識上の言葉」が中心だ。別の人の2008年のブログでは、声の質をクリアーだと書き込んでいる。
http://nozokizono.blog96.fc2.com/blog-category-1.html
内容はほぼ同じだ。最初の頃はクリアーな声だった。頭の中にではなく周囲に聞こえていた。
★★★
奴らが音声放送するのは、社会的に立場を悪化させるような行動をさせることだ。もう一つは、家族内での立場を頭のいかれたやつと思わせることだ。さらに、精神的な思い込みを起こさせることだ。それと奴ら自身が存在を見せつけるためだ。最終的にどこかの国家機関がやっているように考えるしかない。
★★★
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奴らの素性
これは仮にどこどこの●●●と言ってきた機関だろうとしても、確認できないだろう。
その辺の一般人が個人的に行っているものでもなく、何らかの犯罪組織がやっているわけでもない。
カネでもなく、殺傷でもないし、何よりも長期間だ。「やる」ならとっくにやっているはずだ。
技術的なことを考えたら宇宙人だと言われて信じるだろう。
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■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。つまり、コンセントの極性を調べるにはちょっとした違いを見なければ±は似たようなものに見える。
植物の葉っぱでも点灯する現象。
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で低周波の周波数カウンタが反応すること。ただし、周波数は固定表示しない。また、常時反応するわけではない。
4 ICレコーダーでの録音。声が録音されている。しかし、証拠になるようなものはない。ステレオよりもモノラルのほうが成績よかった。奴らの声に似たようなもので何かの音に含まれている。これについては奴らが思ってもいなかったようなことを放送してきた。