■■■遠隔からの電波による思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報の詐取は、レーダー波の反射波を利用するらしいが本当のことはわからない。「適切なパルス幅」が重要らしい。そして、レーダーで移動を追跡しつつ音声送信などを行うと思われる。実際、車の移動中でも運転しながら奴らの音声を聞き、会話し、攻撃を受けていた。
音声放送や電磁波攻撃は、『電子洗脳』の記述に基づくと100Mhzから10Ghzだそうだ。RF Explorerで何かないか見ることにした。
RF Explorerは、5Ghzを中心としたレーダー周波数を調べることはできる。しかし、すべてのレーダー波ではない。4Ghzの大部分が抜けている。上限は6.1Ghz。
スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
********************
4917Mhzを中心としたもの。朝方、夜間に多い。
********************
語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。
「俺たちは自衛隊と間接的に繋がっている。」11時15分、6月17日。
「きつい攻撃ではなくソフトな攻撃用のプログラムを実行中だ。」午後、6月17日。
「わけわからなくなるよりもいいだろう。金かけて俺たちを腕ずくで殺すよりは。」21時、6月17日。
「一瞬だけ気を失うということがどういうことかわかるか、延髄切りのことだ。」21時15分、6月17日。
「お前は子供のころから電磁波攻撃を受けていたんだ。」22時30分、6月17日。
「自殺しろ」19時50分、6月18日。
「8Ghzを使っているんだ、お前の受信機では使い物にならない。」6月18日、午後。
「そこまで俺たちを悪者に記述したものをブログに公開するなら、悲惨な目に合うだろう。」21時29分、6月18日。
攻撃の種類
目の周りのこわばるような攻撃。
耳の圧力攻撃。
頭を圧迫するような攻撃。
メモ
周波数調査のほうは何とも言えない。これかもしれないと推測するだけで詳しい分析ができない。
奴らの周波数の使い方は多分複数の周波数を使うものだろうから、その時の攻撃用のものについては複数周波数を瞬間的に与えるものと考えれば、4917Mhzを中心としたものだろうと推定するだけだ。
奴らにとっては他の機関でもやっている奴らにその周波数がばれることを気にするかもしれない。
思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送は世界で一つの機関で行っているものではないだろう。
思考能力を邪魔することは頻繁に行われる。何か考えているときにいろいろな雑念が生まれるような電波もあると思われる。そのため意味のない言葉が脳裏によく浮かぶ。
奴らの音声放送の中で同じ言葉を繰り返してくることがある。それについて奴らに本当に何度もしゃべっているのかと聞いたことがあったが、コンピューターではなく、実際にしゃべっていると答えてきたことがあった。
奴らは、自分の声を変声して聞かせている。だから、女や子供の声まで聞こえる。おもしろいのはそうしたことをわざわざ教えてきたことだ。
■遠隔からの思考盗聴と電磁波攻撃■
これはおそらく、遠隔からレーダー波を頭脳、人体に照射して電気信号として認識するものだろう。
考えや行動、視覚などの情報をレーダー波の反射波から「変換」して捉えているものだろう。
経験から言えることは、思考盗聴されれば、ほぼすべての考え、イメージ、見聞きしたものが盗み取られれることだ。
つまり、人体が発する微弱な電波・電気信号を直接受け取って認識しているものではないはずだ。この点は、このテクノロジー犯罪を真っ向から否定するやつらの根拠の一つになっている。「人体の電気信号は微弱だから捕捉できない」と。
電磁波攻撃は、思考盗聴のように気が付かないものではなく、されていることがわかるものだ。
1 声・音・・・いわゆる音声放送と呼ばれるもの。
2 匂い
3 痛み
4 かゆみ
5 違和感・圧迫感
6 熱感・冷感・風
この手の犯罪は、犯罪として立証することは不可能だと思われる。そして、犯罪として立証・告訴する場合、壁がある。次のサイトはその根拠を推定している。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/6381742.html
このブログのブロガーはとても研究熱心だ。内容も豊富だ。
*************************
音声放送も臭いもかゆみも、すべて電磁波攻撃である。人をおとしめるために行っているのであって、友達を増やすためでもなく、何らかの利益を与えるためでもない。奴らの音声放送はすべて嘘ではない。たまに知りえないことをきかせてきて、実際本当だったことがあつた。
奴らの声は、「意識上の言葉」が中心だ。別の人の2008年のブログでは、声の質をクリアーだと書き込んでいる。
http://nozokizono.blog96.fc2.com/blog-category-1.html
内容はほぼ同じだ。
******************************
奴らの素性はわからないが、じかに言ってきたのは、最初の頃は自衛隊、内閣情報調査室、警察、創価学会などの宗教団体だったが、のちにアメリカと金融を言ってきた。
ロシアもこの手の技術を持っていると推定するなら、人体実験としてアメリカから日本人に、ロシアから日本人に思考盗聴・電磁波攻撃をやっていると考えてもおかしくはないはずだ。
素性をごまかすために外国の名前を言ってきたが、それは日本の組織の名前と並行して聞かせてきた。
つまり、素性を特定することなど不可能。日本語だからと言って日本人だとは言い切れず、逆にアメリカ人だとも言い切れない。なぜなら、人がそばでそれなりの声の大きさでしゃべっているわけではないからだ。
奴らの音声放送の中で一人でやっていると言ってきたことがある。つまり、交代することなく一人でやっていると。
もしかしたらコンピューターのような人工知能ではないのかと聞いたことがあつたが、奴らは否定した。
奴らと言っているのは多分複数でやっていると思ったからだが、実のところは確認不能だ。声の違いで区別できない。
声の違いをそのまま考えれば、「集団ストーカー」になる。一人でやっているとしたら、その虫けら職業と同じやつがほかにもいるが、横のつながりは薄いと思う。秘密主義を貫くには、一人でやるほうが守りやすいだろうからだ。
何より、国家権力が関わっているのは間違いない。
他の素性としては、政府以外の政府の予算のプロジェクトにかかわっている連中だ。それだとかりにばれたとしてもやっているのは政府以外と言うことになる。
******************************
音声放送。
音声はいくつかのタイプがある。そばで人がしゃべっているときのような声ではない。声は男から女子供までだ。
1 明瞭な声でもささやき程度の音量。
2 不明瞭な声でも聞き取りにくい音声。
3 なんとなく声として感じるもの、音声のようなそうではないような。
4 話し声の調子の音声。言葉はないが、何の言葉か自分で解釈するしかないのが特徴。
奴らの音声送信は自分にしか聞こえない。周りの人には聞こえていない。レジで並んでいて隣の客がいても自分にしか聞こえない。家族との食事中でも、自分にしか聞こえない。
****************************
会話
奴らの思考盗聴と音声放送に対して自分側の頭の中の「反応」は、会話として成立する。しゃべっても可能だ。内容は様々だ。四六時中罵り合っているわけではない。
奴らの話は、けっしてプラスになることではなく、何らかのマイナスになるような思い込みを誘導したり、不安にさせるような話題を話してくる。それらの話は、思考盗聴で周辺環境や人間関係を熟知しているため、より興味のある内容を話してくる。逆に有頂天にさせるような話もしてくる。
たまにやつに立つときがある。独り者としては話し相手になりうることだ。場合によっては忘れ物を思い出す時もある。
飴とむちの音声放送。
音声送信中の自分の脳の動きは常にモニターされている。
音声送信は、いろいろなガセネタの情報をきかせてくる。
音声放送は、最初の頃は頻繁に行っていた。
音声放送でとくちょょう的な用語については奴らは、「創価学会が昔やっていたものだ」と。カンジョーキョーエンとかハンヨウジンなどの用語を使う。心霊現象、宗教絡みのように見せかけるための用語だろう。
******************
■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。つまり、コンセントの極性を調べるにはちょっとした違いを見なければ±は似たようなものに見える。
植物の葉っぱでも点灯する現象。
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で低周波の周波数カウンタが反応すること。ただし、周波数は固定表示しない。また、常時反応するわけではない。
*********************
電波照射で思考から感覚までわかるならどうして医療などの現場にその手のものが出ていないのか?
その技術が公になれば、まるで本を読むように人の心まで見透かしてしまうことだから、悪用されるだけでなく、その技術を公にしたくない国家機関があるからだ。
もし、奴らの技術がバレバレになってしまったら、世間がだまっていないだろう。多くの人の脅威となる。
政治屋もそんなことを放置しておくはずがない。そんなことを考えたとき、奴らがこういってきた。
「世界戦争になるぞ。」
奴らの技術で最も先端のものは、思考盗聴だ。神に見透かされたようになるのだ。それゆえ、奴らは神にでもなったようなそぶりをたまに見せることがあるが、やっているのが人間と言う点が全く腹立たしいことだ。
奴らに生活も仕事もほかの人との会話もすべて盗み取られているのだ。100パーセントプライバシーが盗み取られることだ。