スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定 5864Mhz | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

思考盗聴と電磁波攻撃

思考盗聴とは遠隔から頭の中の電気信号を盗聴することだ。そんなことはできるわけがないと誰しも考えるがそうじゃない。経験したら可能だと考えるしかないのだ。

ほぼ、全部知られる。イメージ画像だろうが、今朝見た夢の内容だろうが、何を考えているか、何を見ているか、何を聞いているか、どんな匂いを嗅いでいるか、かゆいのか痛いのか、恥ずかしさや嫉妬や心理まで盗聴される。

逆に、かゆみや痛みや匂い、声や物音を奴らが作り出す。奴らと会話ができる。

思考盗聴でたくさんの人間を探査し、そのかなからターゲットを選び出すものと思う。奴らの素性は明らかに国家レベルの組織だろうと思う。

思考盗聴は、人間の脳味噌にレーダーを当ててその反射で知るとかネットで出ていた。移動しても声と電磁波攻撃されるのは、ストーカーの類ではない。

★集団ストーカーと言う言い方は奴らの本当の素性をごまかすものだろうと思う。国がそんな悪いことをするはずがないと考えるお人よしは別として。

ネットで思考盗聴などを検索するとその方法論、経験がヒットする。しかし、肝心の周波数については特定に至っていない。もちろん、奴らの素性も特定していない。憶測だけだ。

つまり、絶対にばれない自信が奴らにはある。

もし奴らの周波数を探査するとしたらそのサーチ範囲は途方もない。たとえば、ニック・ベギーチ著「電子洗脳」を読めば、遙か低い周波数から10Ghzと言う途方もない範囲だ。

広帯域受信機でもせいぜい500khzから3.5Ghzだ。

10Ghzまで扱える機器になると高額になる。低額で不満ながら何とかできるかもしれないものがあった。

スペクトルアナライザ RF Explorer


 

 

 



エアーオールの8200よりも安いが、6.1Ghzまで扱えるが、2.7Ghzから4.8Ghzまで抜けている。

サイトからソフトとドライバをダウンロード、インストールしてパソコンに接続して使うのがいいと思う。パソコンにつなげば、見やすい形で電波を探査できる。

奴らの周波数は複数だろうと思う。奴らは、頭脳の電気信号をモニターしながら会話を行い、不快感、匂いなどの攻撃を同時に行ってくるからだ。

■スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

4.8Ghzから6.1Ghzまでは複数の電波を観測した。周波数は変化する。時間帯によって個数が激減する。

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5864mhz・・・最近発見。-58dBm。

0513-1

0513-3

0513-2

 

 

 


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語録

「ブログに出したな、これからは自衛隊とアメリカ軍との感情共演だ、お前がばらしたから我々はアメリカ軍の感情共演だ」6時45分、5月12日。

「5864はロシアの周波数だ。お前はロシアからも感情共演をうけなければならない。」7時15分、5月12日。

「果肉は大丈夫か」これはいつもの声。

「延髄切りを試さなくてはならない」これもいつもの声。

「お前、明後日には死体になっているかもしれないのに」「アメリカは殺しのプロを雇っているんだ」14時20分、5月12日。

「これよりアメリカに引き渡す」18時、5月12日。

「内閣情報調査に俺たち自衛隊が金を払って装置を借りてやっているんだ。」18時15分、5月12日。


メモ

音声放送で声をきかせ、その声を頭の中で続けることで(口づさむわけではない)奴らは言語の電気信号を正確に知るかもしれない。

奴らはブログに出すやつにたくさんの偽情報をきかせることがあると思われる。本当のことなんか言わないが、まったく嘘ばかりでもなさそうだ。

自分の意識するときの頭の感じと似たような音声に似たものを送信してくるようになってきたが、自分の意識に思い込むのを狙ってか。

「先読み」とは、イメージした時点で言葉に出すにせよ、頭の中で言葉を考えるにせよ、奴らがそれをきかせてくることだ。

つまり、瞬間的なイメージでも奴らは遠隔から読んでしまうことだ。技術的には素晴らしくてもやっていることは下劣でしかないが。