思考盗聴・電磁波攻撃の計測 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

■思考盗聴・電磁波攻撃の計測

このブログの記事を読む読者は、そんなことができるわけがないと考えているだろう。経験あるものから考えればそう思う。

できるわけがないことが自分にされていると認めるしかないのだ。反対に経験のないものにとっては、精神病のように見えたり、あるいは心霊現象のように考えたりする。

奴ら実行者は、絶対にばれない自信があるように感じる。

やっていることは、遠隔から意識を覗き込むことと精神的身体的な攻撃ともう一つは音声だ。

どんな方法なのか見当をつけることはできるが、確証がない。

実際、自分の意識を覗かれている。声が聞こえる。身体的な不快感の攻撃がある。

意識を除かれるだけでなく、身体の状態まで知られている。技術的にはすごいものがあるが、やっていることは下劣なことだ。

社会的に秘密にしたいものほど無用なものはない。奴らのやっていることはまさにそれだ。

秘密保護法で秘密にしたいものほど社会的には必要少なし!

奴らには常々、「お前らを表に出してやりたいな」と希望を考えるが、奴ら、相当の自信があるようで動揺しない。ただ、時たま「安全策として・・・」と言い出す時もある。脅しをたまに行うのが常だ。

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奴らは多分電波を使っている。そこでいくつかの器具で計測してみた。

AR8200・・・とても奇妙な電波を見ることができる。多分これだろうと思われる電波の確認にはいいものだ。しかし、どのような電波の形式なのか、わからない。

周波数カウンタ・・・ハンディアンテナではダメだったが、屋外アンテナではそれなりの成果があるが、電波の強いものだけ拾うため、弱い電波の探査には向いていない。

RF explorer・・・スペアナと呼ばれるものだが、出来損ないだと思っていい。しかし、広範囲に電波を探査することにかけては上記二つのものよりは優れている。そして、6Ghzまで探査できる。

全く役に立たないものは、トリフィールドメーター100XEだ。こんなものよりもLEDの検電ドライバのほうがよく表示する。電界とか磁界とか。ちなみにVAケーブルの外皮にドライバを当てただけでライトが点灯する。それはトリフィールドメーターで電界にダイヤルを合わせて電界を測定することと同じ。トリフィールドメーターが検電ドライバと異なるのは、電界なら電界の数値を表示することだ。

■奴らとの会話

奴らは音声放送する前に事前に思考盗聴による情報収集をしている。思考盗聴されていてもわからない。

思考盗聴を事前に行うことで奴らはいろいろな個人情報を得る。そんなことできるわけがないと考えてはならない。できるのだ、奴らは。

奴らとの会話では、さまざまなことを話せる。実際エロい話から政治の話まで行っている。

■奴らが思考介入で何をやるか

情報の聞き出し。ある言葉を頭に送信してくる。その言葉を意識した時、頭の中で連想するようになる。その連想の中で奴らが聞き出したい情報を意識することになることがある。

奴らとの会話が多いと奴らが言葉を送信してくる。それに対して答える。それで情報を奴らが得ることになる。

基本的には、まともに考えるのを邪魔することである。何か悪いことがあると奴らの仕業と関係づけたくなるほどだ。

奴らは何か不利益になることを誘導してくる。他の人から見れば頭がおかしくなったような行動を誘導する。

意識介入・意識挿入。自分の考えにやつらが介入するが、自分の意識と勘違いすするほど精巧に意識に介入してくる。

何か考えているときに本来の自分の考えとは別の言葉・意識を「挿入」される。すると、何かおかしく感じる。

自分の意識の仕方に合わせて奴らは言葉を送信してくる。

■思考介入・思考盗聴の結果

思考盗聴の重要な点は、音声放送しないで秘密に行うということ。だから気が付くことはない。それがどういうことになるかと言えば、知らないうちにプライバシー情報が秘密の組織に知られてしまうことだ。

電磁波攻撃で特に問題となっていることは身体的な攻撃だが、技術的な核心部分は思考盗聴にある。

思考介入では、自分の考えではない「思考」が奴らによってこっそりと持ち込まれることだ。それが日常的に行われるため、自分の考えではないものを認識することで無駄に頭を使うことになる。

■電磁波による無線入力機器のハッキング

遠隔から無線キーボードを操作する。今のところ無線マウスの操作は見ていない。

■電磁波による身体攻撃

巷に出ている身体的な損害を伴う攻撃は、多分強い電波を用いるはずだ。それ以外の身体的な攻撃は、不快感や匂い、人工的な感覚によるものだ。

匂い。その日に匂いを嗅いだものを「再生」してくることがある。便所のにおい、排気ガスのにおいなど様々だ。

頭痛の攻撃もある。それほど痛くないものだが、「もっと痛くできる」と脅してくることがある。

■スペクトルアナライザRF explorerによる測定

専門家から見れば出来損ないのものらしいが、周波数カウンタを便利にしたようなものだ。安物の周波数カウンタよりはずっといい。

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

取扱説明書もソフトもすべて英語。5Ghz、6Ghzを見ることができる点はいいところだ。

●VHF帯

166Mhzと99Mhzそれと33Mhz。1Mhzくらいの帯域幅だ。33Mhzのものはパソコンかもしれない。ローVHFにはパソコンからの電波がある。

5Ghz帯に周波数帳に記載されているレーダーの割り当てにいくつか電波の強いものがあった。

●5Ghz、6Ghz帯

5040Mhz、5086Mhz、5576Mhz、5625Mhz、5799Mhz、5974Mhz、6080Mhzなど。-84dBmから-73dBmくらいの電波の強さ。

もちろん、どこから飛んできているのか調べることはできていない。それにパソコン接続のスペアナと言うのは、パソコンからのいろいいろな電波も拾う可能性があり、実際パソコンからはかなり強い電波が出ている。

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