キューキューイー=QQE=量的・質的金融緩和とアベノミクス VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■ボンボン安倍の「ミクス」を支える国債買い

日銀。銀行の中の銀行。

日銀は金融の最後の砦だ。それとボンボン安倍のアベノミクスと言うやつを支える手段だ。

アベノミクスは単なる粉飾決算と同様だ。なぜなら、金を溢れるほど供給しているからだ、日銀が。

国債のような「不妊の貨幣」に生命を与えるのが日銀の国債買いだからだ。

単なる債権債務関係に過ぎない証明書を貨幣として機能させるのが国債の買いだ。

キューキューイー=QQE=量的・質的金融緩和と言う言葉で語られる日銀の行為は、国債の大量昇華に現れてきた。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0MY08420150407/

不妊の貨幣と言う意味が分からなければ次のようにたとえてみるといい。すなわち、安倍さんと菅さんが金の貸し借りを行った時、その証明書を作る。口約束ではない。その貸し借りの証明書を日銀が買うことで金が生み出されるのである。

その貸し借り証明書を売るのは、金を貸したほうだ。例えば100万円貸したら、そこで100万円で買うか100万円以下で買うか、100万円に金利をプラスしたもので買うかだ。

何もないところに貨幣が生み出されたのだ。

こうやってアベノミクスを支えるのである。

国債がだれにも相手にされないなら国債発行で国は金を借りられない。

しかし心配ない、ボンボン安倍の最終目的は10パーセント消費税の達成にある。どうにかして物価インフレを誘導する。

インフレとは、物価においては、縮小に向かう可能性がある。実際のところ8パーセントにした時縮小したのは消費全体だ。

ではなぜ物価インフレを誘導するのか?

金融を経由するカネの流れを増やすことだ。

物価が上がれば、以前と同じような種類の商品と購買量だと仮定する限り、カネの流れは増える。ところが節約が浸透するほど、そうはいかないことになりえる。それに、ぎりぎりの生活だと、自殺者が数万人であることも考えれば、購買量が増えることはないのだから、計算通りにいかない。

ではどうして物価インフレの誘導か?ダブダブの金融をより効率よくするためだ。つまり、実体経済の物価インフレは、実質的に購買量が増えなければ意味がないのだ。

そこでちんけな経済学が登場する。

供給、金の供給が増えれば、賃金も増えると。

とはいえ、アベノミクスのような方法は目新しいものではない。いずれツケを払うことになる。その時、民主党のような緊縮財政論の政権になるかどうかだが、公務員天国の社会を維持する限り、おいしい思いをする人間は限られるということに変わりないのだ。

おいしい思いの中国主導の世界銀行にいずれは加入することになるだろうが、アメリカのご機嫌取りばかりしている自民党・ボンボン安倍では、当面なさそうだな。

せっかくのダブダブ金融のはけ口になりえるのに。

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ボンクラタワー  ハンター9918 オーバー180 
ボンクラータワー ハンター9918 レーダーは問題なし
ボンクラータワー ハンター9918 機影は確認できる
ボンクラータワー ハンター9918   035方向 ラジャー 
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
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