女子トイレものぞきたいが地震の時の原子炉ものぞいてみたいな VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

■若き兵隊の女子トイレ使用

まずは女子トイレ。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150405-OYT1T50096.html?from=yartcl_blist

のぞきだろうな。精力が有り余ったのか。

もう一つ兵隊の記事。

田んぼに不時着。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150406-OYT1T50041.html?from=yartcl_blist

整備不良か?

少し前は墜落の事故があったが。壊れるはずもないところがぶっ壊れて。

墜落と言えばドイツの格安航空機の墜落だろう。

http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2015/04/146965.php

副操縦士の病気は航空会社のほうでは把握していた。しかし、ドイツの航空当局では、「医師による証明書を基にパイロット免許を発行する」らしいが、当然のこととして把握していなかった。

つまり、「過去の病歴についてどう扱うべきかは明記されていない」ために、直近の状態しか把握していないことだ。

人の命を乗せる立場の管理がこんなものだとは、死者たちもさぞ浮かばれないだろう。

どうやら、安全管理する側の「人手不足」があるようだ。

管理の面では東電は津波と原子炉・電源崩壊を結び付けたいが、本当だろうか?今はぶっ壊れた原子炉の処理にニュースが集まっている。

地震で配管が壊れたなら、原子炉内の水位低下も説明付くのだが。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015040601002496.html

原子炉の中に使用済みの核燃料を保管するという「効率」で原子炉そのものの処理と使用済みの核燃料の処理とが重なって手間を増やしてしまった。

なにがなんでも原子力の日本の政策が、こういう手間を生んだのだが、何よりも地震の想定そのものがちゃちなものだったことでしかない。

使用済み核燃料のプールの漏水を心配した記事なんだが、本当の心配は地震の時に配管が壊れて原子炉水位の低下を生んだことではないのか?

あと何年もしたら、完全に忘れ去られてしまうことだ。

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ボンクラタワー  ハンター9918 オーバー180 
ボンクラータワー ハンター9918 レーダーは問題なし
ボンクラータワー ハンター9918 機影は確認できる
ボンクラータワー ハンター9918   035方向 ラジャー 
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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