どこまで拡張できるか地球規模の自衛隊派兵 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■自衛権の地球規模への拡大

今一つ内容不明な集団的自衛権だったが、ここにきて少しずつではあるが、地球規模での自衛権適用の内容が出てきた。

東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015022190071015.html

「恒久法の素案は、国連決議に基づく各国軍の武力行使や有志国連合の自衛権行使を支援対象として明記。」

すなわち、自衛権を地球のどこにでも行使できるようにする法律が、自衛隊「派兵」の恒久法と言うことだ。

記事中には公明党の苦悩があるが、結果的には無制限の自衛権行使の歯止めにはならないだろう。

読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150220-OYT1T50066.html?from=yartcl_blist

この内容では、集団的自衛権と言うのは、一つ一つその都度作っていた特別法による自衛隊の派兵ではなく、一つ一つ法律を作らないだけのものになる。つまり、武力行使はあたかも自衛隊自身の自衛行為でしかない。

すなわち、その都度自衛隊自身による自衛行為がどこまでやれるかの定義であるということだ。

そんなもの、集団的自衛権の言葉を使うこと自体おかしなことだ。

自衛権とは、国益のための戦争を含まない限り、言葉を変えれば、国民の生命財産を守るための戦争を含まない限り、自衛権とは違う。

後方支援程度でこんなに内容が不明瞭な「定義」を続けていることは、何とも意気地のない政治屋たちなのか、と言うことを示すだけだ。

地球上のどこまで?武力行使する際の装備?

結果的には、戦闘が必要なところに派兵するかどうかだけだろう。

一旦戦争行為をやってしまうと後戻りはできないはずだ。そういうことは、アメリカが、他の先進国、大国のモデルとなっているということだ。アメリカのしっぽにくっついてやっているようでは、日本はいずれ似たような事態にもなりかねないだろう。

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ボンクラタワー  ハンター9918 東側の雲は高いけど西側はいい感じだ 
ボンクラータワー ハンター9918 30くらいがファイターの頭だよね
ボンクラータワー ハンター9918 インバンドの時、積丹にヘディング
ボンクラータワー ハンター9918   そっちのほうは平行でいいよ  
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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