高速道路逆走には認知症も絡んでいた VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■逆走にはボケも関与していたんだな

北海道のやつが高速逆走で救援に来た道路公団のやつの車を盗んで逆走した、なんてことあったが、次の記事を読むと認知症が原因のケースが1割近くあったとか。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015011502000246.html

それで「認知症の疑いがある一分類と判断された場合は速やかに医師の診断書の提出を義務付ける方針」だと。

認知症は家族でもなかなかわからないことがある。最初は些細なことかもしれないが、時がたちにつれて、あるいは脳梗塞のような脳みその病がきっかけで急激に進展したりする。

だから、免許の更新での75歳以上の認知機能検査と言うのは、おそらくはザルよりはましなフィルター程度の検査しかできないことでもある。

認知症の初期段階は本人もわからないし、家族だってよほど意識的に観察していないと判断が難しいだろう。

それをざるよりはましなフィルターで検査しても、今後も逆走はあるだろうな。

もっとも、「友人に会うために急いでいた」などと言って車を盗んでまで逆走した北海道のやつはこの件には関係ない。

政府広報と言うページが出てきた、認知症の検索ワードで。

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201308/1.html

これによると、「65歳以上の高齢者では平成22年度の時点で、7人に1人程度とされています」

免許の機能検査は75歳から。その差10年。65歳から始めるのが適切と思うが。

65歳以上では7人に1人がぼけ。と言うことは、検査すら受けていない65歳から75歳までのドライバーには認知症のドライバーが存在しているということだ。

65歳以上のドライバーがからんだ自動車事故を死んでしまえばどうにもならないが、死んでいなければ認知機能検査してみるのも事故原因の究明になりかもしれないな。

認知機能が衰えれば、見たときの認識もあいまいと言うこと。確認の時間は短時間、認知機能の衰えは同じ時間内で見落としも見間違えも、見て認識していないということになる。

微小脳梗塞でも起こしているなら、なおさら危険だろう。


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ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
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