噴火予知の試み VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■火山を素粒子で透視

新年おめでとう。

東京新聞のページを見ていたら興味深いものがあった。

御嶽山のような悲惨な事故死を防ぐ目的だろう火山の透視で噴火を予知しようとする試みだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015010102000126.html

使う素粒子がミュー粒子。

「大きな山も突き抜けて反対側に通り抜ける。」

仮にうまくいったとして、噴火の可能性の判断は従来通りの地面の振動と合わせて判断するわけだが、透視するところ以外から、つまり、マグマがもっと山の下の方から突然登ってくる噴火の場合は従来通りの火山性微動だけでの判断と言うことになると思うが、どうなんだろうな?

「東京大地震研究所の田中宏幸教授らは今年、全国で最も危険な火山の一つである桜島(鹿児島県)で、一年かけて本格的な実験をする。」

数年で上達はしないだろうが、やるならずっと続けて技術を磨くべきだろうな。

もし、日本の科学者たちがほんの数年で挫折してしまうようだとやらない方が税金の節約になるが。

予知が失敗してもずっと続けることだ。失敗を恐れるなら科学者じゃない。

「桜島は絶えず噴火している。火山の中のマグマの動きをとらえたい。」

突然噴火するのと同じ仕組みなら楽だろうな。

「ミュー粒子で観測していれば噴火予知はできる。とくに薩摩硫黄島のようにマグマが火口に近い位置まで上がっている場合は有望」

御嶽山の場合はどうだったのだろうか?ミュー粒子で観測不能なところからマグマが上昇したのかな。

一つの方法にとらわれず、目的が噴火の予知ならいろいろな方法を同時に考え実践するのが筋だろうな。

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ボンクラータワー ハンター9918 後方マークできない このままいく
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ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
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