ubuntu12.04での問題 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■ubuntu12.04での問題

ubuntuのオーディオデバイスの狭小さ

基本的にubuntuのオーディオデバイスの特徴は、機能が狭小であることだ。スカイプならスカイプ、マイク端子からの音声入力ならマイクからの音声入力、というようにあれはあれ、これはこれ。

そのため、パソコンのマイク・オーディオ入力端子を利用してのオーディオの録音をしながらwebカメラのマイクで相手との音声通話の同時並行はできない。

こうなるのは、プログラムのそれぞれでオーディオデバイスの設定があっても実はないに等しいということだ。音声デバイスの入出力は録音ソフトなどのプログラムではなくデバイス入出力を担当するプログラムが制御するものであって、物理的な入出力が複数あってもその設定は一つしかできない。

▼▼▼スカイプで自分の声が相手に聞こえない▼▼▼

相手の声は聞こえる。特に設定をいじったわけではない。

そこで前回の音声の不調の時と同じように、通知領域のスピーカーアイコンからサウンド設定・ボリュームと並んでいる音声のソフトウェア、audacious、が原因とみて削除した。その後スカイプの設定やサウンドの設定を見直してやっと音声が送れるようになった。念のため、パソコンを再起動した。

スピーカーアイコンから出てくる項目の中に音楽再生のものがあるとサウンド設定が妙なことになる傾向がある。以前のソフトはRhythmbox。そのソフトはubuntuインストール後に標準で入っている奴だ。

スカイプに使用するwebカメラはUSB外付けのものでマイク内蔵の糞ロジクールのものだ。ubuntuで使用するとステレオではなくモノーラルになる点が特徴だ。

スカイプが正常に使えるままパソコンのマイク入力からの録音設定は録音ソフトの設定ではできない。いくらやってもスカイプのためのデバイス設定のままだ。

windowsのようなソフトごとのデバイスの選択というものが存在しないのだ。

オーディオデバイスが複数あっても、使えるデバイスはその都度デバイスの設定した一つのものだけ。windowsでは考えられないものだ。



▼▼▼ローカルエリアでのファイル共有▼▼▼

ファイル共有機能は12.04前後くらいからよくなった。ただ、すんなり共有できない。すんなり共有できないからsambaをインストールしたり、あちこち設定をいじくってしまう。たまたまうまくいっても次の日にはできないことなんかへぼLinuxらしい。

素がサーバーサイドに立つのがLinuxだ。そのため、とても奇妙な事態になる。フォルダーとかファイルの所有権というくだらない機能だ。

ローカルエリアでの厳しい設定と緩やかな設定の違いは、windows7では設定で簡単にできる。それはユーザー名。パスワードの認証を経て設続・共有とそれをしないものとの設定だ。

ところがubuntuのようなOSは元がLinux、サーバーだからファイルの所有権を前提してしまう。

windows側からubuntuの共有になかなかつながらない。wiresharkでパケットを見るとwindowsのパケットに対して宛先に届いていない旨のicmpを返すだけだった。そこでファイアーウォールということになる。糞ubuntuをPPPoEでつなぐことを考えたら、ファイアーウォールの無効は選択できない。ファイアーウォールを無効にしたら、ステルスにならない。

ufwというやつを入れることにした。

ufwで受信denyでもルール追加でtcpとudpで138から139それと445をsambaで許可するようにしたら、windowsのネットワークプレースの追加ところで

\\ローカルアドレス\ubuntuの共有フォルダー

で難なくフォルダーが開いた。

明らかにファイアーウォールがかかっていたわけだ。それは、ファイアーウォールをインストールする前からかかっていたんだから、もともとファイアーウォールがあったということになる。こういうところが根本的な問題の原因になるのは言うまでもない。

サンバはサンバ、ファイアーウォールはファイアーウォール、個々バラバラなソフトを鼻くそでくっつけただけのソフトの寄せ集め、それがLinuxOSの特徴だ。

▼▼▼ファイル共有での糞ubuntuの神髄▼▼▼

windowsからファイルをubuntuの共有フォルダーに移動、ubuntu上で別のフォルダーに移動をやろうとしたら、「あなたは所有者じゃありません」だと!

ふざけるなこのチンカスubuntu!

windows側で移動したいものをコピー、ubuntuの共有フォルダーを開いてそこに移動はできるが、「あなたは所有者じゃありません」、移動も削除もできない。windows側の操作で削除しようとしても不能。アクセス拒否。

「あなたは所有者じゃありません」のファイルやフォルダーは削除もできない。rmコマンドならできると?そうじゃない、こんなばかばかしいOSは処刑に限る。このへぼubuntuの開発者!

こういう場合、ubuntuでデスクトップにフォルダーを作り、共有にしておき、いざというときは共有フォルダーごと削除できるようにしておくのがいい。

自分のパソコンに入ったファイルやフォルダーに削除権を認めないようなOSで自由を口にするな!

linuxというOSをたとえるなら、融通の利かないお役所だと言える。

「公共」を盾にとってパーソナルコンピューターからパーソナルの形容を形骸化するのだ。

▼▼▼半身不随的なネットワーク設定とその機能▼▼▼

インターネット接続設定、そして、LANデバイスの設定はwindowsのような柔軟性は全くない。一応、同じLANデバイスを使って、ローカルでの設定とPPPoEでの設定が可能だ。

しかし、PPPoEは仕方なくくっつけている機能程度のもので、異なるDNSサーバーごとに接続を設定できるが、なんと、異なるDNSサーバーが時には同時に、時には標準のDNSに入れ替わってしまう。

システム的にプロバイダーのDNSが根底にあって、プロバイダー以外のDNS設定の適用はとても不安定か設定が反映されない。

何のために設定の画面がある?

PPPoEの接続では、サイトによっては表示しない。ローカルにある状態では普通にブラウズできるのに、PPPoEではそうじゃない。

avahiだったか、PPPoEにすると通知してくる。ネットワーク検知が無効だったか、そんな表示だ。PPPoEでまともに動作しないOSというもの、意味が分かっていないようだな、このチンカスubuntuの開発者!

そこでファイアーウォールのufwを無効にするだけでなく、ルールも削除した。それでもサイトによってはまともに表示しない。よくわからないが、表示しないサイトとの間ではtcpのkeep-aliveを続けるだけだ。

amebaは表示しない。80と443以外にポートを使うためか?でも使うのはピグのところだ。なんだかよくわからない。


▼▼▼やっぱりLinuxは出来損ないのOSだ▼▼▼

処刑決定。

ある程度使えるとあれもこれもということになる。windowsのように自由に使いたくなるのは当然だ。ところが、次から次へと障害に当たる。しかも設定のためにはいちいちパスワードだ。GUIの設定は信頼性に欠けるし、あんなコマンドで設定とか設定フィァイルを管理者資格で開いて編集とか、windowsならそんなことする必要ない。特別にする場合があるだけだ。

一体誰のOSなのだ?Linuxはどいつもこいつもこの疑問が出る。

LinuxOSで重要なファイルの保存は決してしないことだ。データ保存の場所にはふさわしくない。

トロイ、ノロマ、めんどくさい使い勝手。

しかし、プリントスクリーンキーで一発画像保存できるところだけは素晴らしいぞ。これだけは気に入った。

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■ubuntu tweak

このソフトはソフトウェアセンターで探してもないみたいだ。それよりは、ubuntu-tweakのサイトをブラウザで開き、ソフトをダウンロード、それをソフトウェアセンターで開く=インストールしたほうがよさそうだ。

そのソフト、不要なものを探してチェックを入れて一覧表示、一覧表示のチェックを入れれば削除ボタンをクリック、パスワード入力するものなどを含めて削除してくれる。

それにボタンの配置を右に移すこともできる。意外に、ウインドウテーマ、アイコンテーマなどを変更でき、以前のようなエラーが出てこないみたいだ。忘れたころに出てくるかもしれないが。

テーマなどの変更ができるソフトに「advabced settings」というものがあるが、これでデスクトップのテーマ変更するとエラーをよく出してくれる。このソフト、「システム設定」の項目上の名前は「高度な設定」だ。表示名くらい統一しておけ!へぼubuntuの開発者。

■ubuntu12.04でSDXCカード認識、ミニSDカード(32GB)の認識

なんだかんだと、ネット検索、よくわからないまま認識に成功した。

リポジトリだったかアポジトリだったか、PPAとかいうやつの追加、そのアップデートと必要なもののインストールをした。

FAT32のミニSDカードのほうは早くから認識したらしくデスクトップに表示された。

64GBのSDXCカードのほうが難点だった。

最初の検索ワード、「exFAT」、次にSDXC認識エラー、「マウントできない」。

端末の入力文字はネット検索すれば出てくる。

なんかインストールしていたみたいだ。

■ubuntu1204でのwmv再生

windowsでは気にする必要のない形式のビデオだが、次のようにやれば簡単に再生できた。

ソフトウェアセンターでインストール済みのソフトの一覧を出し、

totem動画プレイヤーにGstreamerのコーデックインストーラーを適用。

とはいえ、こんなもののインストール・変更にもパスワードとは、素晴らしいOSだよ。

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虫けらlinuxbeanとカビ生えvineはLinuxの基本的な欠陥はそれとして、とにかくfirefoxの起動時間が長すぎる。ただ単に古いパソコンでも動作するくらいのもの。それなら、XPのほうがずっと早く動く。同じパソコンでXPが軽快だ。



もちろん、ファイル共有などはubuntuよりもひどいものだ。最初から動作状態じゃないから、一つ一つパスワード入力の練習をしつつ設定などをやらなければならない。

ルーターがあり、それにつないでブラウズとメールだけならXPで十分だ。ただ、蛇の鼻くそ程度のユーザー数しかいないものだから、間違って悪いやつのサイトにアクセスしてもウイルスなどに感染しないだけのことだ。ただされだけのことだ。残りはサーバー崩れの半身不随OSだ。

一般的に、同じパソコンで、windowsのほうが動作が軽快だ。ただ、ハードディスク温度は、Linuxのほうがかなり低い状態だ。

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一般的に、XPのセキュリティ問題のために、Linuxに移行するというのは基本的に間違っている。なぜならLinuxには自由がないからだ。ただ自由と言えるのは無料ということだけだ。

XPが成功したのは、一つはたくさんのフリーソフトウェアだ。そして、もう一つは使い勝手の良さだ。

Linuxでは設定が基本的にコマンドだろうと思う。それを無理にGUIにするため、設定とかインストール自体が怪しいものとなる。

そして、同じパソコンでのXPやwin7とLinuxの比較では、明らかにwindowsのほうが軽快だ。利点?セキュリティはwindowsでも十分だ。それゆえ、一つも利点がないと言い切れる。

サーバー以外の一般ユーザー向けなら、バラバラなLinuxの開発者は一つにまとまってXPに学んでOSを作り直したほうが今後のためだ。

利点、デバイスの認識の点かな。ドライバを気にすることはかなり少ない。SDXCとプリンターだけ入れた。


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ボンクラータワー ハンター9906 えっとここでノッキットオフ ノッキットオフ ノッキットオフ
ボンクラータワー ハンター9906 じゃあここで下側で追従
ボンクラータワー ハンター9906 スターバックスリーハンドレット
ボンクラータワー ハンター9906   えつとグラジャリーライトターンワンエイトゼロまで
ボンクラータワー ハンター9906 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9906 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9906 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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