第62回 北海道新聞杯クイーンステークス
2014年8月3日（日） 1回札幌4日
芝1800メートル
キャトルフィーユ・・・福永。何度か騎乗の福永。なかなかの成績だが、2着が目立つ。馬体オーケー。
アロマティコ・・・三浦。前走乗り代わりで勝鞍。なかなか重賞が取れない。馬体はOK。爪、なんか小さいな。
単勝 2 520円 2番人気
馬連 2-8 2,040円 7番人気
馬単 2-8 3,770円 13番人気
ペースが速くなりやすいコース。スタートしてから直線までの距離が短くなると自然とペースは速くなる。そこに松田が果敢に飛ばしてハナをきった。
4コーナーを回って松田のペースは崩れた。
ハロンタイム 12.3 - 11.3 - 11.5 - 11.3 - 11.4 - 11.5 - 11.8 - 12.4 - 12.2
最後の2ハロンは失速。失速の度合いが大きかったのは3コーナーからスパートしたためだろう。たいていは4コーナー過ぎでスパートだろう。向こう正面での逃げの位置はそんなに悪いものじゃない。何を思ったか、3コーナー手前からのスパート。
3コーナー 松田=吉田-(福永,4)7,13(3,10)(5,11,藤岡)(池添,四位)8
吉田と松田の逃げを後ろで見ていた福永は、逃げペース崩れをうまく利用して勝鞍。2着の三浦は最後方できわどいレースができたことを考えれば、明らかにペースは速すぎる。しかし、後ろの方では角居陣営の藤岡が控えていた。
上り 4F 47.9 - 3F 36.4
吉田はやる気なしというよりは何かおかしい。馬場状態をつかみかねているのか、新潟の自厩舎の馬で負けて混乱状態なのか。
松田はこういうレースで思い切ってやるのはいいが、どうせなら初めから5馬身以上突き放してレースだろう。ガンガン逃げるならガンガン飛ばせばいいのだ。そして、ゴール前まで頑張ればいい。あれなら、4コーナーで仕事終了だ。
福永・・・5勝の固め勝ち。しかも土日のメインを独り占め。こういう直後スランプがやってきやすいが。
池添・・・特別一つ。順調だろうと思うが。
藤岡・・・全滅！
松田・・・2勝。最終レースに勝鞍だ。
吉田・・・新潟で未勝利一つ。足りるか？
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角居さん2頭出しだ。さてどんなものか。
吉田豊、四位、藤岡、松田。
吉田豊・松田・四位・・藤岡
吉田のやつは逃げるなら譲らないだろうから、松田は吉田を差すところに位置取り、四位はどっちに行くかわからないが、藤岡の差し脚を警戒するだろうから少し控えて位置取り。
問題は吉田豊の逃げに絡んでくる奴がいるなら、ペースが速くなりやすいコースということだ。何しろ吉田は最内枠だ。
ここは松田の初重賞のほうが面白いな。
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ボンクラータワー ハンター9918 ライトで戻って330に行ってくれ
ボンクラータワー ハンター9918 コンファームビジュアル
ボンクラータワー ハンター9918 なんて言っているかわからない
ボンクラータワー ハンター9918 オンにして■▽●×※
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ！ メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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