第63回 中山金杯==ベリー VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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第63回 中山金杯

2014年 1月5日(日) 1回中山1日

芝2000メートル

オーシャンブルー・・・ベリー。一応ハンデ頭。が、近走の成績はうーん。ブリンカー、これが問題。戦歴は厩舎の勝負馬、使用回数が少ないのは、何か問題でも?

カルドブレッサ・・・藤岡ユウスケ。おおよそ順調に使われている。前走からの引き続きで答えが欲しい時期だ。

単勝     3     950円     5番人気    
馬連     3-4     8,390円     26番人気    
馬単     3-4     14,390円     48番人気

正月で酒の飲みすぎか四位?3着なら馬群に消えたほうがましだろう。

展開

3コーナー     丸山=田辺,12(15,13)2(1,戸崎,四位)(ベリー,4)(横山,9)(5,武士沢,11)
ハロンタイム     12.2 - 10.5 - 12.4 - 11.8 - 12.5 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.3
上り         4F 48.6 - 3F 36.6

丸山が逃げで見せ所を作ったものの先に行った馬は馬群に沈んだように、仕掛けどころが滅茶苦茶な感じで先に行った割にはマイル戦のように息つく暇もなかったかようだ。そんなに息は続かないだろう。

ベリーは明らかに四位一人に絞ったとみていいだろう。つまり、先に行った馬は無視してかまわず、後ろから行った馬同士の追い比べ。

ブリンカーで馬の集中力を確保する方法が功を奏した結果だが、人気薄で内枠、マークもゆるく、四位が横山をマークしていればなおさら仕掛けを早めるわけにもいかない。

ベリーが内側からスルスル抜け出てきて勝ったが、こんな勝ち方の馬の実力は大したことはないものだ。同じメンバーでもう一回やれば負けてしまうだろう。たまたま勝ったものだ。

四位のだらしなさに対して同じようにだらしないのが田辺だ。丸山の逃げが気になったか、同じように先に行ってしまった。

横山のほうはある程度人気になってある程度走らせた感じだ。

四位の3着は太厩舎から3頭の依頼のうちの1頭ということ。そりゃあ3頭も頼まれれば1頭くらい勝負して勝鞍、もしくは2着で首の皮1枚だろう。

ベリー・・・2勝。順調と言えば順調と言ったところか。和田厩舎からの3頭の依頼は答え出せずだが。

四位・・・全滅。

戸崎・・・全滅。2着3つで首の皮一枚か。

田辺・・・特別2つ、好調。このレースは勝負体制ではなかったということか。

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中心があいまいなメンバー構成でドングリの背比べだろう。

内田、四位、田辺、横山。横山の馬が勝負をかけるか考えると、この前の勝鞍、人気薄。

マイネル岡田軍団がやるとしたら、どれもこれも頼りない。それに武士沢の馬、この馬の差し脚に追い比べしても勝てないと考えるなら先に行くのが正解。

内田と横山を外して、丸山と武士沢を入れれば、

田辺・丸山・四位・・武士沢

丸山と田辺が逃げ争うかどうかでペースが速くなるか普通かだな。四位は先に行って前がやりあえば差しやすくなる。

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ボンクラータワー ハンター9918 コレクトセンターライン 
ボンクラータワー ハンター9918 センターラインオッケーです
ボンクラータワー ハンター9918 正面25
ボンクラータワー ハンター9918   ナンバーゼロツーダッシュ8072
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果

229.4→札幌 金玉
235.2→札幌  
244.3→札幌
250.4→札幌  金玉 
257→札幌
276.3→札幌 ヘッドワークコントロール
282.9→札幌 
300.1→札幌
308→札幌   
315.1→札幌 
328→札幌
337.4→札幌
359.9→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波レベル3
369.4→札幌