■地球の成人病ーーーCO2を吸収する海洋
二酸化炭素は誰でも知っている。地球温暖化は、なんとなくわかるものだ。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35040010.html
『海の酸性化「前例ないスピード」 過去3億年で最速か』
とにかく、10年単位では温暖化と二酸化炭素の関係は微々たるもので分かりにくい。これは成人病と同じだ。
ゆっくりとジワジワと、体をむしばむ成人病は、毎日の何気ない生活そのものが病気の原因だ。
成人病は生活習慣病とも言われているように、習慣化した生活の仕方が病気のもとになる。気が付いたときにはすでに病気は進行している。
それと同じで、二酸化炭素がまだ健康に見える海洋に吸収されて二酸化炭素の影響を緩和しているのが今現在。
「海は排出されるCO2の約4分の1を吸収している」
森林は二酸化炭素を吸収しないとか言っていたのがあったが、潰瘍が二酸化炭素の増加の影響を緩和している間は、人間は好き勝手にできることを意味する。
中国北京は公害の象徴のごとくひどい状態でも、共産党中国はたいして手を打っているようには見えないように、好き勝手にやっている。
二酸化炭素と言えばアメリカは懐疑的な判断だから、特に何かするわけでもなさそう。
記事はイギリスの学者たちの報告書が、「18日にポーランドの首都ワルシャワで開かれている第19回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP19)に提出される」事を取り上げたものらしいが、それは成人病と同じで、病気になって苦しみ始めたときに初めて行動に移ることと同じになるのではないか?
たとえば日本政府が本気で車からの二酸化炭素を抑制したいなら、電気自動車以外は認めない、となるはずが、燃費のいいものを税制優遇するにとどめているところは、本気に取り組んでいるわけではないし、さして緊急性のあるものではないから、自動車産業の活性方法として政策を実行しているに過ぎないみたいだ。
そんなこんなで国際会議で二酸化炭素の抑制をやったところでどれだけのものか、おおよそ想像がつく。
でも行動でやる気を見せかけるところはどこの国でも似たようなものだということは確かなことだろう。
二酸化炭素と言えばアメリカだが、そのアメリカとTPPとの関係の記事が産経新聞から出た。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131115/amr13111520070009-n1.htm
「大統領貿易促進権限」というやつが、アメリカ議会で承認困難な様子らしい。
TPPで金額的には、アメリカと日本で大部分だ。そのアメリカで肝心の手続きがとん挫する可能性、ということだ。
経済界はTPPで金額が大きくなる話をしているが、金額に占める取り分のうち、日本国民の取り分は一体どの程度のものか。もちろん金額は、日本で商売する外国の分を含めてのもののはずだ。
もちろん、国籍が関係ない金融では、取り分に占める国民性などどうでもいいものだ。
なんたってあのボンボン安倍、「株上がれ」だから。
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ボンクラータワー ハンター9918 正面の状況を教えろ
ボンクラータワー ハンター9918 ここはエヌディーいないのか
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