■視床枕(ししょうちん)
最後の「枕」はチンと読むそうだ。
http://mainichi.jp/select/news/20130513k0000m040100000c.html
視認に関して、脳みそは二段階だと。
外的対象の知覚(見る)→大脳皮質→視床枕が『処理』→「分かった」=意識・認識した
ということは、自動車の運転で、いつもの左右確認を頭を動かし、目を動かして目に入ったとしても、何らかの原因で見ていても『認識していない』ということがありうるということだろう。
視床枕の能力として、『処理』を何度も継続していると疲れることがあると思うが、ありとあらゆる乗り物の事故原因として、些細な単純ミスの仕組みもこの二段階から説明できるということだろうか。
■新型コロナウィルス
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130513-OYT1T00318.htm?from=main2
人から人への感染は「濃厚な接触」を必要とするらしい。性感染症じゃないという意味だよな。
誰かが作ったんじゃないのか。
■通常に住めないのに区域の名称変更
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130513t61012.htm
直接には関係ない人間にとって、帰還困難区域だの避難指示解除準備区域だのわかりにくいところがある。
この記事では、川俣の区域設定が進まないことを取り上げている。区域設定に住民の賛同が得られないのが理由だが、住民が賛同しないのは、賠償金が絡んでいることもあるようだ。
通常に住めないことでは、避難指示解除準備区域でも同じのようだ。区域に立ち入ることができるかできないかの違いで、結果的には普通に住めないことに変わりない。しかし、賠償金の額は違いがあるということだろう。
その区域設定だが、どう考えても問題の大きさをごまかすような言葉ではないだろうか。区域の設定の違いが、普通に住めるか住めないかではなく、立ち入りできるかできないかの違いだからだ。
普通に住めなければ大きな違いはないだろうが、どうも公務員の考えることは一般人とはかけ離れた感覚を持っているようだ。
視覚の認識にかかわる視床枕のような二段構えの仕組みにたとえて言うならば、ちょうど公務員というのは、政治屋の視床枕であって、政治屋の思惑をうまく反映するような機能だと考えていいだろう。
政治屋は被災地に出向けばいいことばかり、同情心などを表現するが、それはちょうど視覚で大脳皮質が「直感」てきに言葉にするようなものだ。ところが、実際国や行政がどのように認識するかは、政治屋の言葉とは一致する必要はどこにもないから視床枕の公務員が運用規定を作って実際のことに当たるわけである。
とはいえ、立ちいりできない区域が、立ち入ることができるようになり、それで賠償金の額に反映するのは、賠償金が事の重大さに違いをつけている証しでもある。
普通に住めないなら、大きな違いはないと思うが。帰宅できるというのは一時的なものでも帰宅と言えるから素晴らしい解釈が可能だ。
復興に便乗するのは税金だけではない、予算をいかに復興と結びつけられるかが、公務員の視床枕としての重要な役割がある。ということで公務員天国というのはボンボン安倍政権でも「西部戦線異状なし」ということだ。
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ボンクラータワー ハンター9918 タンクワンフィーディン確認しろ
ボンクラータワー ハンター9918 スリータンクワンフィーディン
ボンクラータワー ハンター9918 次の旋回を利用して詰めてくること
ボンクラータワー ハンター9918 ラジャー
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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