エイズウイルスの絶滅? VS GCI | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

なんだかな?

エイズウイルスを薬で絶滅させた?!
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130304/bdy13030414210000-n1.htm

治療対象・・・生後30時間後の新生児

出生の時・場所・・・2010年秋、ミシシッピ州

感染経路・・・子宮内で感染

薬・・・「通常の予防措置と違う治療薬」?Raltegravir(ラルテグラビル)?記事では明らかにされていない。

報道者・・・米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)

情報の出所・・・ジョンズ・ホプキンス大のデボラ・パーサード准教授

エイズ絶滅原因・・・薬によって「HIVが治療薬の到達できない体内の部分に蓄えられる前に、ウイルスを殺せた」

2010年秋のことだから今も生存しているわけだ。間違いなく。

大人なら、感染が確認できるのは、「治療薬の到達できない体内の部分」に到達しているということか。つまり、エイズに感染したのがわかった時にはすでに遅いと。

なんだかな。

ラルテグラビルは、エイズウイルスが宿主細胞内でRNAからDNAになって、そのウイルスDNAを宿主の遺伝子に組み込むときの酵素の阻害剤らしい。エイズウイルスは宿主細胞の遺伝子に組み込まれなくなるから、結果的には宿主細胞はエイズウイルスを量産することはなくなる。

かなり前からいくつかの阻害剤が出ていたと思うが、その割には、薬でエイズが治りましたというのは、聞いていないが。聞こえなかっただけかな。

この新生児の例だと、生後30時間だから、母体内で感染していたわけで、その感染というやつ、大人並みのものなのか?胎児から新生児となって、その段階での新生児というのは、免疫なども大人並みに発達していないはずだが。だから、新生児のうちは初乳を飲んで免疫を維持するのではないのか。

パーサード准教授たちは、新生児での治療の機会をうかがっていたのだろうな。

世界で33万人の赤ん坊がエイズに感染していた、と。それに対してどうするか考えていたのだろう。

ガキは大人が作るからな。大人のほうを何とかしないと。

=======================================
ボンクラータワー ハンター9918 スタートデルタ
ボンクラータワー ハンター9918 システームチェック 
ボンクラータワー ハンター9918 デルターワンエイトファイブ
ボンクラータワー ハンター9918   えー40マイル以降交差領域に入ります
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果

229.4→札幌 金玉
235.2→札幌  
244.3→札幌
250.4→札幌  金玉 
257→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 AOR AR8200Mk3内部発信
282.9→札幌 北朝鮮シグナル電波
300.1→札幌
308→札幌   
315.1→札幌 
328→札幌
337.4→札幌 
359.9→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波
369.4→札幌