中国と北朝鮮の連動 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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中国と北朝鮮の連動

北朝鮮の強硬な姿勢がよく報道されている一方で、中国の尖閣での行動もよく報道されている。

中国は北朝鮮を確実に利用している。

このような連動は、アメリカが中国を無視できないほど経済的・財政的な関係が深いためだ。

日本はアメリカにとっては中国に比べてそんなに大きな市場ではない。

日本は中国にとってはアメリカと並ぶような市場だ。

でも中国は日本の市場性に偏重していない。これが中国の強みだ。

同様にアメリカにとっては日本の市場性に偏重していない。

こんな中で、日本国内のアメリカ腰巾着思想が幅をきかせられる。同様に、自虐史観も幅をきかせられる。

ここで糞民主党政権で兵隊のトップになった男がおしゃべりを始めた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130128/plc13012803070002-n1.htm

言っていることは糞民主党政権時代、今の自民党政権での日本政府の言動や行動と同じことだ。ただ違う点は、私人として、中国は尖閣を奪い取るつもりだ、と言っただけのことだ。

ペテン師政権にいたんだ、中国をペテン師のように言えば済むことだろう。

中国はペテン師のように尖閣の領有権を主張している。それで、中国は日本に継続的に圧力をかけているだけでなく、その先のアメリカに迫っているのだ。

ポチ管のようなその辺のおっさんのようなおバカな総理大臣が現れ、増税だけの悪代官野田が現れ、中国はやりたい放題だった。そんな中で北朝鮮のミサイル発射が行われた。

そんな北朝鮮と交渉していたアメリカは、とにかく中国の市場性を重視したからだ。中国経済が鈍化したと言っても日本の市場性から見ればまだまだ有望だということだ。

世界市場は今や北アフリカが注目の的になっている。アルジェリアでの人質殺害事件だけじゃない、エジプトの動乱、スーダンの分裂、フランスのマリの軍事介入などは、北アフリカでの歴史的な変化が起こっていることを告げている。

金目のあるところ争いありなのだ。

北アフリカに徐々に進出していた欧米の資本が、北アフリカ全体で歴史的な変化を起こすほど北アフリカに浸透したことを示している。

だから、資源を求めて途上国に進出することは、命がけということは当然だろう。それで日本がそれらの諸外国に何らかの対策を講じてもあまり意味がないということも明らかだろう。

アルジェリアの事件では、日本政府はほぼ無力だっただろう。

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ボンクラータワー ハンター9918 ラジャー 東ブラボー西アルファ 
ボンクラータワー ハンター9918 層状の雲に阻まれて視認不可能
ボンクラータワー ハンター9918 ラジャー オレンジ 
ボンクラータワー ハンター9918   前方も同じように見えるぞ
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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