穴馬生産者 伊藤工真
最近フリーになったんだな。古賀厩舎所属だったか。
特別レースで大穴をあけてしまった。
5回東京8日 キャピタルステークス サラ系3歳以上 オープン
ヤマニンウイスカー 18番人気
単勝 10 39,740円 18番人気
馬連 10-11 284,420円 137番人気
馬単 10-11 717,850円 278番人気
1番人気 スミヨン
2番人気 岩田
3番人気 内田
展開 3コーナー 伊藤・・・・岩田・スミヨン・池添・内田
典型的なノーマーク逃げ。2着の池添は人気馬がそろっていた位置。マーク馬ミスにしてはちょっと違う。池添が2着にきているからだ。
すると原因として考えられるのは、人気サイドの陣営が相手が強いとみて勝負しなかったパターン。でも、3着、4着にスミヨンと岩田が来ている。陣営としては勝負したが、騎手としては、互いにけん制し合っていいところなしというパターンだろう。
トーセンレーヴ、この馬は結果的にクラシックには勝てず埋没し、古馬として6月のエプソムカップの重賞レースを勝った。その勝鞍から休み明け2戦目。絶好の勝負時期だ。ところが3着。アララ。
他方の勝ち馬ヤマニンウイスカーはすでに6歳。この馬の能力の片りんは早いうちに現れていた。
2008年デビュー、発出走はだめだったがその後1着2着3回のあと1着、2勝目は当然特別レース、というのは厩舎は能力を見込んでいたからだ。
そして、5勝目を去年2月の特別レースを小倉で上げたが、その後低迷。去年2月の勝鞍から12回目で6勝目を挙げた。
まず特徴的なことは、伊藤君が始めて騎乗してから3回続けていたことだ。騎手の思惑か、厩舎側の要望なのか、それまで多くて2回続けて騎乗していた関係が変わったわけだ。
伊藤騎手が騎乗した中で小休止前にダート戦を使っていた。前走にダート戦を使ったのだ。終始後ろのまま馬場掃除したが、このレースで勝ったということは何らかの意味があったということだ。
このレースで明らかなのは、展開ひとつで、騎手のミスも混じって、ドングリの背比べになるということだ。
勝った伊藤工真の成績
光り輝く1勝!しかも2鞍のうちのひとつで、もう一つのレースでは同じ馬主の馬に騎乗。
厩舎は千田輝彦、元騎手だが、あまり目立たなかったものの、経歴がこれまたフリーになったり所属騎手になったり。
ウイニングチケットだったかな、伊藤雄二厩舎所属が騎手生活の始まりだったようだ。
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