ADSL接続切断現象 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■ADSL接続切断現象

ADSLモデム切断現象は、wiresharkでパケットを観察する限りでは、切断していてもパソコンからインターネットへのパケットは流れているように表示する。つまり、インターネットからパソコンへのパケットが流れていないと判断した。

そこで、「きっとプロバイダーのサーバーが問題だな」と思って問い合わせたところ「問題なし、順調」。

これはたぶん、モデムまでパケット行っているがインターネットへは行っていないものと思われる。

ADSLモデムが原因と考え、ADSLモデムを別のタイプに変更してみたが、切断の頻度はかなり少なくなったものの、新しいモデムでも切断現象が発生。ただし、頻度はかなり落ちた。それでも1日1回は確実に切断していた。

この切断現象は、自動サーフをやっていることで確認できた。必要に応じてブラウズしている限りでは、切断時に新たにアクセスするようなブラウズではない限り、わからなかったのだ。

モデムの切断により、アクセス交換サイトによってはそれまでのサーフポイントが消滅したり、接続がタイムアウトしたりする。だからわかったのだ。

切断からの回復は40秒もあれば回復する。

問題をインターネットで検索すると次のような一文を見つけた。

★「そのモデムが最適だと判断した速度が速すぎた場合に回線が切れます。」★

古いタイプのモデムは、パソコンからモデムにアクセスしてモデムが判断している速度がわからない。

新しいモデムはパソコンからアクセスしてモデムが判断している速度を確認できる。そのモデムが判断していた速度は、約5Mbps。契約速度の半分以上。NTT交換局からの距離を考えるとかなり効率がいい。

モデムには、距離などの条件に応じて手動で調整する仕組みが備わっていたが、あえて自動の状態で解決を試みた。モデムの電源を落とし(ACアダプタを取り外すことだが)、再び電源を入れて速度を確認してみた。

速度約4.8Mbps

これでも切断が発生。さらにもう一度電源を切って再投入。

速度約4.6Mbps

この速度で初めて切断現象が止まった。

だが、モデムの電気代節約のために電源を落としたとき、再投入後のモデムが速度判断を適正なものに判断しない可能性がある。再発を防ぐには、モデムにアクセスして、ADSL接続モードなどの変更だろう。→いくつか試したがだめだった。

ADSLモデム MS-5 「ADSL設定」

しかしながら、そのつど、4.6Mbps程度に設定することはできない。停電とか、モデム自体の自動設定調整により、5Mbpsになったりするからだ。

なぜ切断するのかは、たぶん、モデムが速度を最適と判断する必要が生じるためだ。

ここで肝心なネットワークデバイスを忘れていた。パソコンのネットワークカードとかLANデバイス。


切断現象のときのネットワークカード(ローカルエリア接続の)の接続時の速度表示は、100Mbps

もしかしてこれが原因かと思って設定変更してみることにした。

パソコンにつながっているネットワークカードのプロパティにある設定。
その詳細設定で、Link speed/duplex modeの設定で、オートネゴシエーションになっていたものを試しにADSL契約の速度に一番近いものにしてみた。

この設定項目では、オートの他に10Mbps~1000Mbps/Full duplexとかharf duplexなどいくつもある。


8Mbpsの契約だから、設定を最低の10Mbps/Full duplexにしてみた。モデムにアクセスして速度を見ると4.8Mbpsくらい。いつもなら切断する。

すると切断現象が発生しなくなったようだ。4.8Mbpsくらいだと間違いなく1回は切断するが、まだ切断が発生していない。4.9Mbpsでも発生していない。

このネットワークカードのLink speed/duplex mode設定がADSLモデムの切断原因だとすると、ネットヨークカードのリンクスピード設定が、モデムが最適だと判断する必要を生んで、そのつどトレーニングのために切断を行う、ということになる。

奇妙なのは、切断が頻発したり、かなり時間を置いて発生したりすることだ。モデムが速度をトレーラン具する必要が、なぜ、常時発生しないのか不思議なところだ。

ただ、1日のうちで実質の速度は変化しているらしいから、それが引き金となっていると推定できるが。

保安器以外の原因には、ネットワークカードのリンクスピード設定もかかわっているということだ。

■ペイント 保存が不能になる

ペイントのファイルを編集して保存できなくなる現象がたまに発生する。

特徴としてはすべてのファイルに起こらず、特定のファイルに起こり、しかも、保存不能のファイルはひとつだけではない。

保存できないものが散発する、と言うことだ。

対処法としては、保存できないときの『操作』に対して、『別の』操作を行って保存できる場合があった。ただし、別の保存できないファイルによっては、保存可能になったときの操作と同じでも保存不能のケースがあった。

だから、保存不能のファイルごとに違った操作を探さなければならない。

実例
「曲線」を作るのが保存不能になる場合、「直線」を引いて保存可能となった。

同じ操作を別の保存不能ファイルで行ったときに保存不能となったが、文字入力の場所を作ってエンターキーを押してその場所を白紙にすることで保存可能となった。

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マイクロソフトのサイトに対処法として、ビューアーの状態(編集ボタンを押す前の状態)でひっくり返すなどの操作をすると可能になる場合があり、その方法が通用しない場合どうしようもないような記述があった。実際、ひっくり返しても何の変哲も発生しなかった。

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ボンクラータワー ハンター9901 ちょっとおかしいな
ボンクラータワー ハンター9901 何がだ?
ボンクラータワー ハンター9901 アーだめだな 脱落している
ボンクラータワー ハンター9901   ツードリーシックス
ボンクラータワー ハンター9901 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中  
ハンター9901 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9901 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
 
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257→札幌
258.25→札幌
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