第49回 アルゼンチン共和国杯
2011年 11月6日(日) 5回東京2日 芝2500メートル
トレイルブレイザー・・・和田からアンカツ。前走休み明け初戦を2着、勝てなかった。
オウケンブルースリ・・・浜中から田辺。騎手比べか?馬体は悪くない。もう能力アップする年齢ではないから、菊花賞馬と言うのは過去のこと。今回休み明け2戦目。前走で終わったかな。
単勝 11 630円 3番人気
馬連 11-12 1,620円 5番人気
馬単 11-12 3,180円 9番人気
馬主的には、前田幸治2頭だしが見事に決まった感じ。同じ馬主の松岡の馬は、2番人気。
オウケンブルースリだが、狙ってみてがっかり。走り方、あの身のこなしではG1はなかなか取れないだろう。あんな馬だったかな?
展開的には、
アンカツ・・蛯名・松岡・・田辺
アンカツがほかの有力馬の先に進んで35秒台で勝ったことは、上がりかかる馬場と言うことだろう。
そこで田辺のやつは後ろからの競馬。これは調教師の指示かな?
厩舎としてはあの5頭出し失敗の池江泰寿厩舎2頭出しの成功だった。いやはや、これでもかと攻めてきた池江厩舎だ。さすがと言わせる。
競馬ブックの写真パドックではトレイルブレイザーを載せていなかった。珍しい外れだな。
田辺・・・未勝利と最終レース。ちょっと物足りないだろう。
松岡・・・平場ひとつと新馬の勲章ひとつ。上出来だろう。
アンカツ・・・平場とこのレース。出来すぎだろう。でも、乗鞍少なくなって、身体的には楽になったようだ。
蛯名・・・土曜日4勝の固め勝ち、日曜日全滅。
関東三羽カラスはヨシトミ、蛯名の3着4着。
ヨシトミ・・・全滅。あらら、墜落。
三浦君、逃げてくれてありがとう。荻野が妙に控えたのはなんだったか。田辺の借りは最終レースで返還してもらったし、よくがんばった。最近の成長は注目株だ。このレースでの追い込みはひとつの見せ場だった。トップハンデで後ろから行けたのは、カンカン泣きしない騎手なのだろう。
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なんとも骨が多くて食べにくいメンバー。
この枠順、関東の三羽カラスが隣り合わせ。
競馬ブックの写真パドックの馬が勝つことが多いから、それらの中からピックアップすると松岡・ヨシトミ・蛯名・田辺当たりか。ところが負けているものばかり。
展開
三浦・柴田・・蛯名・ヨシトミ
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ボンクラータワー ハンター9901 TSFBR完全に赤表示
ボンクラータワー ハンター9901 今日はよくこけるな
ボンクラータワー ハンター9901 ムーブアウト
ボンクラータワー ハンター9901 はい TからQです
ボンクラータワー ハンター9901 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9901 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9901 了
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