制御棒がない臨界騒ぎと元請けの責任とは VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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制御棒が関係ない臨界とは?
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111102-OYT1T00173.htm

福島原発からまたまたニュースだ。

今度は「もしかしたら再臨界」と言われる現象。

東京電力ーーー「再臨界が継続している状態ではない」

溶け落ちた核物質は今どうなっているんでしょうね?

確実にわかっているのは、穴だらけの原子炉と言うことだ。

今回の現象は、キセノンがガスから発見されたようなことだ。
「極微量のため、東電は再検査を日本原子力研究開発機構に依頼する」

それで次のマスコミ報道は、キセノン検出を官邸に報告することが遅れたのを役に立っていないような保安院が「注意」したこと。

保安院ーーー「キセノンの暫定検出値が検出できるかできないかぐらいで、原子炉の温度などから直ちに危険が生じる事態ではないと判断した」

「直ちに」この言葉、クソッタレ民主党政権のお決まり文句だな。

直ちになら、今頃再臨界で放射能をまたまた放出しているだろうよ。

それで今原子炉の水位はいくらなのか、東京電力のやつ公表しないかと待ち続けているんだが。

■こちらは麹町のクレーン横転事故の後始末
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY201111020147.html

クレーンオペレーターは有罪確定。

下請けの現場監督の有罪判決。

元請けの東亜建設工業は未だ無罪を主張だと。

元請けといえば、かなり口うるさく安全云々するはずだが、連帯責任を追及されると逃げるのも常だ。

ケーシング引っ張りあげるときに何していたんだか。注意深く監督する「とき」のはずだ。

狭い現場だし、知らぬ存ぜぬ、勝手にやったことだと言い切れるかな?

東京電力の原発事故で被害を受けたのは単なる賠償だけの話かな。不可抗力とは思えないが。

あれだけのことを賠償だけで済ませられるから原子力はいいものだ。

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