新年おめでとうございます。
この書き込みをへぼLinux ubuntuにて行っている。
シルバーライトがないため画像添付はできないと。
ubuntu ブブンツーは無線LANカード設定も簡単だし、ドングルも使える。ワイヤレスマウスも使える。
DVD再生はVLCを
sudo apt-get install vlcで
wiresharkは
sudo apt-get install wiresharkで
起動は端末で sudo wiresharkで端末と共に使い、
USBカメラは cheeseと言う奴をソフトウェアセンターでダウンロードインストール。動画を選択して録画開始が可能。OGV形式のファイルを作る。
windowsとのフォルダー共有は
端末で
shares-adminでダウンロードインストール。後はフォルダーを指定。
sambaなどのようなものだと面倒だが、それでwindows側から既定のワークグループのなかにブブンツーの共有フォルダーが現れる。閲覧だけのチェックを外せばコピーでwindowsにファイルを持ってこれる。
USBでつないだ小型カメラのようなものでは、つないだだけで認識される。
ビデオのためには、avidemuxとかgnome playerも用意しておいた方がいい。
編集にはOGVが扱えるpitivi video editorをソフトウェアセンターからダウンロードインストール。windowsで扱いやすいようにcheeeseで録画するときに640x480で録画した方がよかった。
ここまでいろいろな亊ができるとVistaだとかwindows7の価値というものが半減するだろう。
マイクロソフトのチンカスども、XPが7やvistaの敵だと判断して出荷停止にしやがった。
Linuxの開発者たちは、もっとXPの良さを知れ!
くだらぬrootの考え方。バカの一つ覚えのパスワード。
remix cdにはmemtest86があってメモリーテストができる。ブルースクリーンが出ておかしいと思ってやったら、出るわ出るわ500個もエラーが出ていた。あれじゃあブラウザだけでもクラッシュするわけだ。
firefoxのクラッシュが頻発していた。
メモリの故障はじわじわやってくるのかな。どおりでwindowsのインストール中のエラー、多発するわけだ。あんなこと初めてだった。
クソ忌々しいパソコンのリカバリ領域という奴、最初のブブンツーインストールのあと、ハードディスクを見るソフトで確認したら、未確認領域という奴が二つもあった。
なにかおかしい、シャットダウンもおかしい。DBANで削除する前にブブンツーのディスクユーティリティーで削除しておき、DBANで削除した。
CDのDBANだがautonukeであとはおまかせ。
毎年この時期になるとへぼLinuxを使いたくなるの不思議だ。
確かにCPUの違いはある。
OSのないやつでも性能がいいパソコンがあればへぼLinuxを使うのもいい方法だ。Vista あんなへぼOSはXPから乗り換えるだけの価値は全くない。