USBアダプタ LBT-UA400C1 使用レポート
1 クラス2のステレオbluetoothヘッドセット+クラス2のbluetooth送信機→障害物に弱い
2 クラス2のステレオbluetoothヘッドセット+LBT-UA400C1→1の組み合わせよりも障害物に強くなる
3 デジタルサラウンドヘッドホンシステム2.4GHz→2の障害物との違いは大きくない
2と3はほぼ同じだが、2のヘッドセットは大きいものの方が電波を受けやすいと思われ、小さいヘッドセットよりは障害物に強くなる
ーーーーーーーーーーーー欠点ーーーーーーーーー
▲マイク端子に入力した音声のモニターが出来ない。
▲通信が途中で途切れた場合の自動接続設定を行ったが、遅い。再接続がのろまだ。
▲自動接続の場合、パソコン起動時からヘッドセットにつなごうとする。そのためパソコン起動時のパフォーマンスを悪くしている。
▲自動接続を設定していなくてもパソコン起動時のパフォーマンスを少し悪くした。
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△試してはいないが、オーディオを聞きながらファイル転送など、bluetoothマウスやキーボードの類と同時に使用するのは止めたほうがいいと書いてある。オーディオだけは別個に用意したほうがよさそう。
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★どうやって「ライブの音声」をこのへぼ商品で送信するか?
そこで考えたのが、ビデオキャプチャに音声を入力、ビデオキャプチャの付属ソフトを起動。付属ソフトを起動しなければライブ音声は聞こえない。モニター機能のあるビデオキャプチャが同なのか。(Linuxのブブンツー、あっいや、Ubuntuだとモニター機能がないといわれているオーディオキャプチャでもモニターできたんだが・・・・)
ビデオ入力機器(映像入力)は電源をきっておくほうがよさそうだ。
ーーーーーーー構成ーーーーーーーーーー
ラジオ・ステレオ(音源)
↓
ビデオキャプチャ・ステレオ入力(USB)
↓
パソコン(ビデオキャプチャ起動状態)
↓
LBT-UA400C1
↓
bluetoothヘッドセット
ビデオキャプチャは、デジオン(アイオーデータ)ソフトウェアエンコードタイプ。
上記接続構成を以下のようにするともう1台のパソコンの音声出力をbluetooth送信できるようになる。
ラジオ・ステレオ(音源)
↓
パソコンA(ライン・マイク入力)==パソコンA(ライン・ヘッドフォン出力+パソコン内のソフトによる音声・ビデオ再生)
↓
ビデオキャプチャ・ステレオ入力(USB)
↓
パソコンB(ビデオキャプチャ起動状態→ビデオキャプチャステレオ音声入力+パソコン内のソフトによる音声・ビデオ再生)
↓
LBT-UA400C1
↓
bluetoothヘッドセット
特に利点はないが、両方のパソコンの音楽再生とパソコンAの音声入力とをひとつのヘッドセットで聞けるくらいか。ヘッドセットの代わりにbluetoothスピーカーを離れた場所で聞ける。なお、パソコンAに入力される音声は若干遅れる。
ーーーーーーーーー利点ーーーーーーー
◎ 充電式のbluetooth送信機に比べて、これはパソコンの電源。住宅内でこれを使う限り送信機の充電をしなくて済む。
◎ USBハブにつないでも使える。ロケーションのいいところにこのアダプタ設置場所を延長可能。
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無線LANの環境にあるが、干渉とかの現象、プチ途切れというかプチ妨害があるみたいだ。無線LANの電波は常時同じ量が出ているわけではない。
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総合的に評価するとしたら、所詮は安物、動作がのろまで融通が利かない。たしかに通信範囲はClass2のヘッドセットで拡大したのは大いに評価できる。
自動接続が3分くらいたって接続できなかったら接続を自働的にあきらめるということがない。だからいつまでも知らせの表示が前面に出てくる。そのたびに他の操作が妨害される。三流品はこんな動作しかしないということだ。(bluetooth機能がすばやくオンオフできれば良いんだが、それまたノロマ、救いようがない)
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ボンクラータワー ハンター9901 トレール3 後方マーク
ボンクラータワー ハンター9901 はい リノツーマイマック
ボンクラータワー ハンター9901 はい フォックスワン
ボンクラータワー ハンター9901 サージスアップノックスアイ33000
ボンクラータワー ハンター9901 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9901 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9901 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
231.4→札幌
235.2→札幌 433.38の変調+438.2の変調 ヘッドワークコントロール+オーディンXAP
240.2→札幌 438.2の変調
240.3→札幌
244.8→札幌
244.9→札幌
247.85→札幌
250.4→札幌
250.5→札幌
255.1→札幌 145.7の変調 特定無線機のものだけ・5DFBアンテナの特性
255.2→札幌
256.2→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
258.35→札幌
276.3→札幌
282.9→札幌
296.7→札幌 432.22の変調
300.1→札幌
301.8→札幌
302.4→札幌
303.1→札幌
305.7→札幌 438.2の変調
307.2→札幌
308→札幌 ハードディスクアクセス多いとき(パソコン起動時)
315.1→札幌 ハードディスクアクセス多いとき(パソコン起動時)
315.6→札幌
316.1→札幌 438.2の変調 ヘッドワークコントロール+オーディンXAP
328→札幌
327.6→札幌 433.38の変調 ヘッドワークコントロール+オーディンXAP
340→札幌
354.2→札幌 433.38の変調
362.3→札幌
365→札幌 ハードディスクアクセス多いとき(パソコン起動時)
369.4→札幌 433.38の変調
388.9→札幌 ハードディスクアクセス多いとき(パソコン起動時)
398→札幌