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2023年秋、二女に「自閉症スペクトラム」の診断がおりました。

症状が強く出始めて、通学や日々の生活が困難になり、医療を受けれるまで約6ヶ月。
その後医療保護入院3ヶ月。
現在は通院2週間に1回、訪問看護を週1回利用しています看板持ち

いつくるかわからない不穏時に少々怯えながらですが、少しずついい方向に向かえばいいなと思っています指差し飛び出すハート

二女の中学入学前の面談がありました看板持ち看板持ち飛び出すハート

朝から不安感から不穏状態になり、頓服薬を飲んでから学校へ向かいましたアセアセ


先日の外来診察で、主治医の先生に「面談は無理そうだったら、保健室の先生の顔だけ覚えておいで。挨拶だけして廊下で待たせてもらったらいい。」と提案されていたので、今日は先生方に挨拶だけすることを目標に行きましたキメてるびっくりマーク


\面談で話した内容/

  • ここ一年の娘の様子
  • かかりつけの病院について
  • 飲んでいるお薬の副作用について
  • 頓服薬について
  • 不穏時の対応について
    不穏な状態になったら、お薬を飲んで静かな部屋で落ち着くまで休ませて欲しい。落ち着いたらその日は早退をさせてほしい。
  • 二女の特性について
    不安感から不穏状態になりやすい
    こと。0か100という考え方のくせがあること慣れない環境では耳からの情報が入りづらく、指示が通らないことがあること。

  • 前の席のほうが安心できること
    視覚優位のため、後ろの席だと周りが見え過ぎてしまい、疲れやすくなってしまったり、指示が通りにくくなってしまうため。

とても柔軟な学校で、不登校や発達障害の子どもたちの居場所がたくさんありましたびっくりマーク


娘も入学をとても楽しみにしていますニコニコキラキラどんなかたちでも学校に行けたらいいなと思います指差し流れ星


体力がある長女でも中学入学してしばらくは疲れが溜まっている状態が続いたので、心配はありますが、できる範囲で無理しない程度で頑張っていけたらと思います看板持ち看板持ち飛び出すハート


\合わせてご覧くださいキメてる