用事はITIN番号取得のために、自分のパスポートコピーに公証もらうことです。
アメリカ人と結婚している日本人妻は日本に住んでいても、税務上このアメリカの番号が必要になるそうです。
私の周りにいるアメリカ人&日本人妻は国際結婚の先輩ですが、この手続きの事はふれてなかったが。
でもきちんと毎年申告しておく事で後の米国永住権取得の際に影響するそうですから、私の主人はきちんと手続きしますよ。
老後は気候の良いカリフォルニアに住みたいのですわ
^^
そんなわけで、日本のパスポートと大使館予約表を印刷しLet's go.
ビザの列は長い列が出来ていましたが、私は米国市民サービスの列でいいそうですぐにお部屋に入れました。市民サービスのお部屋はビザのお部屋の奥にあります。
ビザのお部屋には銀行の窓口(スタンディングタイプ)みたいな窓口が複数並んで、順番で呼ばれていたようです。
私は奥の市民サービスのお部屋で予約表を出したらすぐに呼ばれました。
大使館でコピーも取ってくれるので、パスポートと予約表だけで大丈夫。
お支払いは日本円だと5500円、ドルは50です。
予約表出すー呼ばれるー会計-公証もらう
この後は夫がアメリカに書類をドバッと送って終わります。