子どもの発想力って面白いですよね～。
大人にはない感性があったり
捉え方が全然違って驚かされます。
その発想力を育てるために
我が家の子どもと遊んで楽しかったアイテム
それは…
ストーリーキューブ！！
９個のサイコロに一つづつ絵が描いてあって
それを見ながら即興でお話を作るものなのですが、
これが結構頭と想像力を使って面白いんですよ！！
それを見ながら即興でお話を作るものなのですが、
これが結構頭と想像力を使って面白いんですよ！！
面白い理由①
即興力が鍛えられる！！
いろいろなジャンルの絵が描いてあるので
統一性がありません。
いろいろなジャンルの絵が描いてあるので
統一性がありません。
なので、
出た絵でむりやりにでも話を作ります。
出た絵でむりやりにでも話を作ります。
そうすることで
自分の常識を超えたところから
アイディアが広がっていきます。
えっと…
｢リンゴ｣を持っていた｢宇宙人｣が｢テント｣から出てきた。
面白い理由②
想像力が鍛えられる！！
その人が絵をどう見るか、も決まっていないので、
自由な発想で語ってOK。
なので
「これなに？？」っていう謎の絵も
子どもとやると
子どもとやると
「そういう見方があったか！！」と驚くことも。
目と見るか…
ダンゴムシと見るか…
面白い理由③
その人に合わせて
遊び方が選べる！！
９個全部使うと
９個全部使うと
話がめちゃめちゃになることも多く
それはそれで面白いのですが、
それはそれで面白いのですが、
もしもハードルが高ければ、
まずは３個くらいから
お話を作るところから始めて
徐々に個数を増やしていくと
ムリなく遊べると思います。
一気にサイコロのように振って
絵を出して繋ぎ合わせる方法もあるし、
１個づつ振って話を繋げていく方法もあるし
一気にサイコロのように振って
絵を出して繋ぎ合わせる方法もあるし、
１個づつ振って話を繋げていく方法もあるし
（これは次に何が出るかわからない分、
どうやって話をするかなかなかスリリング）
我が家でチャレンジしたのが
我が家でチャレンジしたのが
見えたそのままはNGで
そこから連想するものを
お話にする方法。
例えば
例えば
「お花」は
どう見ても花に見えるんだけど
「公園」とか「じょうろ」とかに
変えて登場させる。
これね、何気に頭使うし、
大人の方がめっちゃ悩むんですよ！！
これね、何気に頭使うし、
大人の方がめっちゃ悩むんですよ！！
子どもの方が
発想力も応用力もうんと柔軟で
上手かったりして面白い！！
こうやって
☑ 物事をいろいろな見方ができること
☑ 一見何の繋がりもないようなところから
こうやって
☑ 物事をいろいろな見方ができること
☑ 一見何の繋がりもないようなところから
共通点を見つけること
は、とても大事な力だと思っています。
は、とても大事な力だと思っています。
だってね、
これからの時代、
どんどん多様化が進み正解が１つではなくなります。
そこで
たくさんの捉え方ができる方が、
柔軟に対応する力も育つと思うんですよね。
そこで
こういうアイテムで頭を柔らかくしておくのも
おススメですよ～♪
《関連記事》
《関連記事》
子どもの発想力って面白いですよね～。
大人にはない感性があったり
捉え方が全然違って驚かされます。
その発想力を育てるために
我が家の子どもと遊んで楽しかったアイテム
それは…
ストーリーキューブ！！
９個のサイコロに一つづつ絵が描いてあって
それを見ながら即興でお話を作るものなのですが、
これが結構頭と想像力を使って面白いんですよ！！
それを見ながら即興でお話を作るものなのですが、
これが結構頭と想像力を使って面白いんですよ！！
面白い理由①
即興力が鍛えられる！！
いろいろなジャンルの絵が描いてあるので
統一性がありません。
いろいろなジャンルの絵が描いてあるので
統一性がありません。
なので、
出た絵でむりやりにでも話を作ります。
出た絵でむりやりにでも話を作ります。
そうすることで
自分の常識を超えたところから
アイディアが広がっていきます。
えっと…
｢リンゴ｣を持っていた｢宇宙人｣が｢テント｣から出てきた。
面白い理由②
想像力が鍛えられる！！
その人が絵をどう見るか、も決まっていないので、
自由な発想で語ってOK。
なので
「これなに？？」っていう謎の絵も
子どもとやると
子どもとやると
「そういう見方があったか！！」と驚くことも。
目と見るか…
ダンゴムシと見るか…
面白い理由③
その人に合わせて
遊び方が選べる！！
９個全部使うと
９個全部使うと
話がめちゃめちゃになることも多く
それはそれで面白いのですが、
それはそれで面白いのですが、
もしもハードルが高ければ、
まずは３個くらいから
お話を作るところから始めて
徐々に個数を増やしていくと
ムリなく遊べると思います。
一気にサイコロのように振って
絵を出して繋ぎ合わせる方法もあるし、
１個づつ振って話を繋げていく方法もあるし
一気にサイコロのように振って
絵を出して繋ぎ合わせる方法もあるし、
１個づつ振って話を繋げていく方法もあるし
（これは次に何が出るかわからない分、
どうやって話をするかなかなかスリリング）
我が家でチャレンジしたのが
我が家でチャレンジしたのが
見えたそのままはNGで
そこから連想するものを
お話にする方法。
例えば
例えば
「お花」は
どう見ても花に見えるんだけど
「公園」とか「じょうろ」とかに
変えて登場させる。
これね、何気に頭使うし、
大人の方がめっちゃ悩むんですよ！！
これね、何気に頭使うし、
大人の方がめっちゃ悩むんですよ！！
子どもの方が
発想力も応用力もうんと柔軟で
上手かったりして面白い！！
こうやって
☑ 物事をいろいろな見方ができること
☑ 一見何の繋がりもないようなところから
こうやって
☑ 物事をいろいろな見方ができること
☑ 一見何の繋がりもないようなところから
共通点を見つけること
は、とても大事な力だと思っています。
は、とても大事な力だと思っています。
だってね、
これからの時代、
どんどん多様化が進み正解が１つではなくなります。
そこで
たくさんの捉え方ができる方が、
柔軟に対応する力も育つと思うんですよね。
そこで
こういうアイテムで頭を柔らかくしておくのも
おススメですよ～♪
《関連記事》
《関連記事》