ウクライナ戦争で、ロシア軍の圧勝で終わってるのが実情ですよ。
ウクライナ軍最高司令官が去年、ゼレンスキー大統領と大喧嘩して、辞めていった。
彼はウクライナ軍がロシア軍に勝てないから、終戦して終わりにしてくれとゼレンスキーに説得したのが実情。
それに対して、ウクライナ軍兵士がほとんど戦死してるのに、ゼレンスキーはキチガイのように戦争を継続しろと命令するだけ。
ウクライナ軍屈指の旅団である第47独立機械化旅団の兵士たちは疲弊しており、強いロシア軍に殺されていく同僚たちをみて、自分の未来がないと判断してるため、逃げ出す兵士が急増してるのです。
西側陣営の報道機関は事実を報じたがらないが、珍しく下記の記事が出てきたので貼ります。
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ウクライナ軍、東部であわや防御線崩壊 「最強」旅団交代の隙突かれる
4/25(木)
