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好きにさせてあげることが大切、ということを書いてきています

まずは、自分大好き

これが大切

そのほかにも、幼いころにおうちで 好きにさせてあげてほしいことがあります。


体を動かすこと です


今は、外で遊ぶ子どもの姿を見なくなりました。



そのせいで、今の子は、あまりにも運動不足で、ちょっとした転倒での骨折も多くなっているそうです

人生は体あってのもの。体を作る幼児期、小学生の時期には何より、

体を動かすことを好きになってほしいものです


親がまずは連れ出して、一緒に遊んであげましょう

買い物も、車や自転車ではなくできれば手をつないで歩いていきましょう。


幼児期までは、特殊な運動をやらせるよりも

普通に走り回って、遊ぶほうが、運動能力も伸びるという調査結果が。

ぜひ、親子歩きましょう。楽しく体を使って遊びましょう

なんてったって、、親子で遊ぶことには、お金はかかりません







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子どもを育てるときに すき にしてあげることが大事、ということを前回書きました

では、何を好きに?

それはそれぞれのご家庭ごとに、違うことでしょう

パパとママの人生観が見える部分でもありますね。


ただ、たくさんの親子を見てきた私からのお願いがあります


まずは

自分を好きにしてあげてほし



自分がこの世にいることを、喜ぶ。

生きていることを素晴らしいと感じる

僕には(私には)得意なことも、苦手なことも

いいところも欠点もあるけれど

そんな自分自身に、自信をもって、

そして自分大好きでいられる

そういう子どもにしてあげてほしい



大人になってからうつ病などを発症して苦しむ人を多く見てきたプロたちは

口をそろえて、その原因は幼少期の過ごし方にある、と言います。


つまり、幼いころから、自分を好きになれた人は鬱になりにくいということ


それに、人は自分を好きでいないと、他人にも優しくできませんね


日本人は不安感が強いので、つい、人並みにあれもこれもやらせて

あれもこれもしつけないと、と親自身が不安で子どもにダメ出しし続けるパターンが多いと思うのですが

実は、このこと自体が子どもの自信を失わせているのだと思います


まずは、わが子がそのまんまで目の前にいることを受け止めて、認めて

喜んであげましょう

わが子の欠点を探して直すより前に

わが子のいいところを探してほめてあげましょう。


そして、親自身も、自分にダメ出しばかりしないで

自分をほめて、自分を好きになりましょうね。


ぜひ、自分大好き、の人に育てましょう。そうすればあなたのお子さんは、きっと

人生を堂々と歩んでいけることでしょう。










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子育てで、何を育ててあげるか

情報が多すぎる今の時代、悩みますよね。



あれもこれもと、欲張ってやらせる

あるいは、子どもは自由がいい、とほったらかし


どちらかに偏りがちな気がしますが

やはり、ほどほどに、というのがいいと思います



その、ほどほど、というのがむずかしいのだと思うのです。


そこでひとつの目安を。

子どもが、そのことを、好きになれるかどうか、が、目安となると思います。


たとえば、お稽古事でも、

むりやり、いやいや、では、身につきませんね。

まずは、楽しめないと。

それには、無理強いしないことです。


子どもが喜んでやるには、

大人が、(親が)、お手本となることが一番。

あるいは、お兄ちゃんや、近所のおねえちゃんでも。

お手本、といっても大人が上手にやって見せるのではないですよ。

大人がとても楽しそうにやる、ということです。楽しむお手本になるのです。


楽しそうにやる姿を見ると、子どもは放っておいても真似をしてやりたがり

真似するうちにうまくなります。そして好きになります。たとえ最初はつたなくても、うまくなくても

あせってしからずに、コツを教えたら後は見守って

少しでも上達したり、楽しそうだったら、「たのしいね」と、よりそってあげる

それだけで子どもは、頑張って練習(練習するという気持ちでなく、遊んでいる感覚で)するでしょう。


これはなんにでもいえること。

お食事を食べない子、ママがせっかく作ったからと怖いお顔で口に押し込んでませんか?

まずはママがおいしそうに食べて見せると子どもはまねします。

お友達と仲良くね、といわずとも、ママが家族やママ友と楽し気に仲良くする姿が何よりのしつけなのです。



人生で、楽しめるものが多いって、素敵ですね。

好きなものがたくさんある大人にしてあげましょう。

何もお金をかけてお稽古事や塾にたくさん、というのではないですよ。

おうちで、お料理、お散歩、ボールで遊ぶ、本を読む

なんでも、大人が楽しくやることです。これにはお金はかかりませんね。


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4時間以上勉強するな

宮台真治さんの「14歳からの社会学」より

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彼自身が東大卒ということで、優秀な人はそうよね、

と、反感を買いそうなのですが

でも、この言葉は、真実ではないかと、思うのです。


日本の大学の国際的ランキングが低迷しているという事実。

誰よりも勉強したであろう東大からノーベル賞受賞者が少ないという現実


私自身たくさんの子どもの成長を見てきて

子どもは受験勉強だけではまともに育たない、と強く思うのです。

目的に向かって、頑張って勉強する、そのことはいいことかもしれないけれど

すさまじく成長するPCの能力に対抗するには

人の能力は今の受験勉強に必要な知識の詰め込みでは、負けが決まっています。


豊かなユニークな発想とか

人と折り合いをつける力、挫折にめげない力

いわば、人間力がないと、これからの先の読めない変化の大きな世の中で

うまく、泳いてゆけないことでしょう。


それは、デスクでの勉強では培えないもの。

宮台さんは、4時間以上勉強することで体験がやせ細り

人間力が育たない、と言っているのです。


彼のこの意見には100%賛成です

4時間頑張って勉強したら

ほかの時間は本を読むなり、友達と遊ぶなり、家事を手伝う、部活やバイトに励む…

もっとほかの豊かな体験に使うべき。


4時間以上勉強して、たとえ、東大に入っても、

そんな頭でっかちの人は、卒業後の未来は開けないと思います。

現に今年のノーベル賞受賞者の先生たちは、学生時代は部活に励んでいたし駅弁大学卒業ですよね


親として、ある程度の勉強を子どもに要求することは仕方ないかもしれないけれど、

あまりにも勉強しかさせない、そういう子育ては

かえって子どもの未来を灰色に塗りつぶすことでしょう


親として、子どもに勉強しろと言いつつ自分はワイドショー見ていても

説得力はなさそう、ですよね

ぜひ、この本を読みましょう。

社会の未来を見通して、社会で活躍できる人材に育てましょう





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優しいお母さん、お父さん

理想ですよね。


親としてだけでなく、身内や親族、職場や近所のおつきあいでも

人には思いやりや優しさをもって触れ合いたいものです。

だれでも、そう思っていることでしょう。


ずいぶん前に、子どもの雑誌・・・小学○年生、です・・・で

触れた文章にありました

優しさは想像力

なるほど、と思って心にとめたのでした。





少し前に、ちょっと人に思い切った対応をせざるを得ない場面があって

・・・社会で生きていくには、そういう場面にどうしても対面することがあるのではないでしょうか・・・

ずいぶん、相手も傷つけたのだろうと思うのですが

私自身も、相手を傷つけざるを得ない自分をふがいなく思い、つらい思いをしたのでした。



しばらくたった今頃になって思い出したのが、今の言葉

優しさは想像力



どれだけ相手の立場に立って、相手の思いに心を配れるか

今の自分の立場や状況、とらわれている思い。

それはさておいて、

今相手と対峙している自分の、メンタルやフィジカルの状況の自己分析と同時に

今の相手の状況や思いに、気を配る

相手の生い立ち、現在の家族関係にまで心を配って、

どういう結果で今の相手がそうあるのか。

そこまで考える、そして相手をなるべく責めない。

それが、想像力であり、優しさの尺度なのだと思うのです。


それができる人を、大人、というのでしょう


トラブルや不幸の原因をすべて人のせいにしていては

人は、成長できませんね。

どれだけ客観的になれるか、が、勝負でしょう。



さて、今回のトラブルで、私は優しかったのか?

相手に腹が立ってしまう、まだまだ未熟な自分がそこにいて


まだまだ修行が足りないなあ。。。



人は弱いものです。

自分自身が、不幸だったり、何かに心とらわれている状態だと

相手のの心の動きにまで思いが及ばなくなってしまいますね。


想像力を磨くには、凡人は

幸せな状況だけでなく、不幸な、つらい体験も積まなくてはならないのかもしれません。

その体験を、成長につなげられるかどうかは、振り返って自己分析や反省ができるか否か

人のせいにせずに、自分の非を認めて今後に生かせるかどうか、なのでしょうね。

本をたくさん読む中で、トラブルに巻き込まれる主人公などに共感することも

想像力を育てる助けになるかもしれません。




想像力が働いて、優しい人は

相手を傷つける言葉を言わずにその場を収めることができるでしょう

そして、言ってはならない言葉を言わずに済ませられる人を

優しい大人というのでしょうね。



優しい大人になりたいものですね。

そして、わが子を、優しい大人に育てて上げたいものですね。




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子どもは、みんな、赤ちゃんとして生まれます。あたりまえですが。

とくに人間の赤ちゃんはとても未熟な状態で生まれてくるので、

最初は何から何まで親がやってあげますよね。

大きくなっても、お母さんが、(あるいは、お父さんが)学校で忙しいこどものために

ごはんをつくったり,洗濯をするでしょう。


それでは、子どもに、何かやってあげることが、それだけが、親のつとめでしょうか?

いつまでも、なんだかんだと手をかけてあげるのが、やさしい、いい親なのでしょうか?

親の役目は、それだけではありません。


今の時代、かえって、手をかけすぎて、

子どもをだめにしている例が多いといえるでしょう

やってあげるのではなく、できるようにしてあげること

それこそが、お父さんお母さんの、大切な役目なのです。

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一人でできるようにしてあげる・・・

そんなこと、わかりきっている、と思ったでしょうか。

いつまでも、あーん、と食べさせてあげたり、

歩ける子どもを、ベビーカーにのせてしまう。

学校だけでは、と、すぐに塾に通わせる。

就活に親が手出し口出しする

いい就職がないのなら、と、フリーターや、ニートの状態の子を、

「無理に、変なところにいかないで、じっくり探しなさい」と経済的に援助する・・・




母性が強いといわれる日本人にありがちなことです。

親は、子どものために、と思っていて、じつは、子どもの成長を阻んでいるだけの

自己満足に過ぎません

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こどもをよーく見て、いま、この子が、できそうなことは何なのか、をみつけて

できるように、根気よく教えてあげる、それが、親として、やるべきことなのです。

時期があっていれば、親が、暖かく見守って教えて、ほめてあげれば

こどもは、もりもりがんばります。

そして、そのつみかさねが、意欲的な、好奇心にあふれた、集中力のあるこどもを

生み出すのです

意欲、好奇心、集中力、この3つは、幸せな人生を、前向きにおくるための

基本なのです。

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では、具体的にお話しましょう。

たとえば、我が家では、息子にも娘にも、2歳の誕生日にははさみを、3歳の誕生日には

小さな包丁をプレゼントしました。

ただあげても、もちろんだめです。怪我をして取り上げられて泣くことになるでしょう。

まず大人が楽しそうにやって見せて、うらやましがらせます

そして、うんとやりたがってから、プレゼントして、

一緒に遊びながら,使い方を教えてあげます

少しずつ難しいことに挑戦することを忘れずに。

だんだんできるようになる喜びと、達成感、自信。

子どもは生き生きします。

そして、手先の器用さも身につくのです。

( うちの子たちは、おかげで二人とも家庭科の りんごの皮むき競争で一番でした )

また、親に命令されて勉強するだけでなく、家事などを手伝って感謝されることは

自信につながります。


手先の器用さは、幼児期に身につくものなので、時期を逃したくないことのひとつです。


ぜひ、手出し、口出ししすぎない、

子どもが自分でできることを、どんどん増やしてあげる

そんな親になりましょう。


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やさしい と よわい

「優しい」は、ほめ言葉。「弱い」 は、けなす言葉として使われます。

でも、聞いていると、それは、やさしいんじゃなくて、弱いんじゃないかなー

と思うことがあります。辞書で調べてみました。

 やさしい ②思いやりがある。 ③おだやかで、ものしずかである。

 よわい  ①力や勢いが、おとる。⑦いくじがない、ひるみやすい。

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あまり良くない例ですが、(非難するつもりではありません)

いじめられていたわが子が、自殺してしまったとき

『とてもやさしい子だったんです』

というコメントがよくありますが、失礼を省みずに言えば、

亡くなってしまったその子は、やさしいのではなく、弱かったのです。

本当にやさしければ、残された親の気持ちを考えれば、自殺できません。

いじめをはね返す、誰かに相談する、思いとどまる強さがなかったのです。

やさしくなるには、強くなくてはなりません。自分のことで手一杯では、

周りに手を差し伸べたり、気遣いをするゆとりはありませんから。

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本当のやさしさを身に着けるのは、結構難しいものです。


いじめを跳ね返す強さは、暴力的な悪いものではありません。

生物として、自分を守るのは、当たり前の、当然の権利です。

生きていく最低限の知恵です。これは、親として、ぜひ身につけてやりたいものです。

では、どうしたら、強くてやさしい子に育つでしょうか。

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自尊心を持たせてあげる。そういった育て方をすれば、

まず、いじめられるきっかけを相手に与えにくくなり、

また、そういった雰囲気をはねかえせるとおもいます。

そのためには、親が、わが子を、幼いときから、

一人の人間、一個の人格として、きちんと尊重してあげる

これが大切だと思います。

でも、わが子だけを見つめて、人と比べて

人より勝るように応援することは、人格の尊重ではありません。

わが子もお友達も、一緒に育つようこころ広く応援できる親でいたいものです。

そして、たくさん、やさしさのシャワーを浴びて育つこと。

やさしくされた体験の積み重ねがなくては、

人にどうやさしくすればよいか、わかりません。



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自立していること。自立していれば、人に目配りする余裕ができます。


これらに気をつければ、強く、やさしい子に育っていくでしょう。

そしてさらに、いじめの当事者でなくても、傍観者とならずに

いじめている子(その子自身もストレスを抱えています)をやんわり諭して

いじめられている子を守る

あるいは、いじめなんてくだらないよね、

という、プラスの、ムードメーカーになれることでしょう。



わがこをぜひ、優しい子に育ててあげたいものですね。


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とりあえず、私の経験からまとめてみましたが、これだけが正しい答えとは思いません。

是非みなさんのお考えを、コメントください。

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頭がいい と 賢い

同じ意味で使われることも多いようですが、微妙に違う気もします。

辞書をひいてみました。

 頭がいい これは載っていません ちなみに、頭は ②思考力。考え。

      これが優れていることが、あたまがいいことでしょう。

 賢い   (三省堂 現代新国語辞典) 頭がよい。

       この二つの言葉を同じ意味で使っている人たちは、この『賢い』をつかっているのです。

       (三省堂 大辞林) ①頭の働きが良く知恵が優れている。賢明だ。

                   ②要領がよい。抜け目がない。

同じ出版社なのに、編集者が違うと解釈も違うものですね。それはさておき

頭がいい人は、主に学業に優れ、知識が豊富。

賢い人は、世渡りの知恵がはたらくひと。

IQの高い人は、頭のいい人。

EQ(何年か前にブームになった本がありました こころの知能指数、感情調整能力 )の高い人は、賢い人。

といえそうです。

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さて、あなたは、わが子を頭がいい人にしたいですか?それとも、賢い人?

そして、あなたは、頭がいいお母さんですか?それとも、賢いお母さん?

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そりゃ、頭もいいし、賢い、というのもありますけれど、

人生、欲張ってはいけません。


時に話題になる わいろを贈ったりもらったりしてしまう人たち

学歴優秀で頭がいいことは確かですよね。

では、賢かったでしょうか。

法の目をくぐって大儲けをたくらんで、しっぺ返しを食らって

法うを破ったミスを指摘されて、檻の中。


人を見る目がない、というか、うぬぼれて世の中をなめているというか

どちらにしても、賢い人の行いには、見えません。

子どものころから、お勉強ばかりで、頭は良くなったけれど、

賢くなりそびれちゃったんでしょうね。 

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EQの本には、結局、人生をうまくわたってゆくために必要なのは、

IQではなく、EQだ、と、書かれていましたが、

たびたび起こるエリートの事件は、それを実証しているように思えます。

人は、(無人島で暮らさない限り) 社会の中で生きていかざるを得ないのですから。

賢さは、とても大切な、生きるための力なのです。

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たくさんのお母さんを見てきましたが、

子育て上手は、賢い母さん、でした。

頭のいいお母さんは、ついスクエアに、子どもに要求ばかりし勝ちかも。

子育ては、頭ではなく、ハートでするものなんですね。

頭が良すぎると、素直にハートを出せなくなるのかもしれませんね。

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そして、子どもに身につけさせたいのも、

そう、もちろん、賢さです。

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お勉強ばかりに時間をとられていると、賢さは身につきません。

賢さを身につけるのにも

臨界期(それを過ぎると、能力が身につきにくくなる年齢)があるように思います。  

せいぜい、小学生時代まで、うんとおまけしても学生時代まででしょう。 

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ではどうやって、賢く育てるのでしょうか? 


小さいころには親子でたくさんの楽しい豊かな体験をしましょう

野菜を育ててお料理して食べたり、ペットをかわいがったり・・(もちろんお世話も)

そんななかで、時には我慢すること、大変でもお世話しないとならないことを体験できるでしょう。



そして、いいところをみつけて、認めてあげましょう

自己肯定感のない子は、賢い振る舞いができにくいのです。


少し大きくなったら、たくさんたくさん、友達と、多くのの仲間と

自由に (できれば外で) 遊ぶこと

一緒にいても、ゲーム機に向かっているのでは、

触れ合って遊んだことにはなりません。

大人のコーチのもとでやるスポーツも、あまり意味がありません。

大人の目のないところで、笑ったり、怒ったり、けんかしたり

(時には、取っ組み合いも男の子には必要です)

そこに、すぐに、仲裁に入ってしまう大人がいては、

育たない大事なものがあることに ぜひ気づいてほしいものです。


中学高校時代も、勉強だけでなく、友達とぼーっと一緒に過ごしたり

部活動、文化祭などで活躍してほしいものですね。

そして成績だけでなく、友達と楽しく過ごしたこと、けんかしたこと、うまく仲直りしたこと、

部活でチームワークよく活動できていること、そんなことを認めてあげる親でいたいものです。

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子どもに豊かな体験と自由な時間と仲間を

そして、賢い子にしましょう

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先日(2015.10.3)の朝日新聞 一面の鷲田清一さんの 折々のことば 181より

 だいたいお母さんてものはさ

 しいん

 としたとこがなくちゃいけないんだ
        
        茨木のり子

こう言い放ちつつ、ランドセル揺らせて通り過ぎる二人の少女。

「名台詞(せりふ)」と喝采したあと、母だけじゃないよと詩人はつぶやく。

何が起ころうと動じず呑み込む。

哀れに思っても手を出さずにじっと見守る。

灯台のようにいつも同じ場所で待つ。

その静けさは、人としての底知れぬ寂しさに養われるものなのかも。

詩「みずうみ」から。




いいことばだなあ。

しいん。

仲良し親子とかじゃなく

一人の大人として、女性として

たじろがずに、静かにたたずむ。

そんなお母さん、少なくなったような・・・・


ママのキャラも様々。

それぞれにふさわしい、すてきなお母さん像がありますが。

今や希少価値となった、

時代劇に出てきそうな、一つの母の姿。


あこがれます。





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しかる と おこる

次には、怒りすぎてしまう原因を考えて見ましょう

これには2つあります。

怒りすぎてしまう、自分の側の原因

怒られそうなことばかりやってしまう、子どもの側の原因

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まず、共通していること。

おなかはすいていませんか?

人間、空腹だと、いらいらします

血糖値が下がって、血中のカルシウム濃度がさがると、

攻撃的になったりイライラする、と聞いたことがありませんか?

空腹だと、早くえさと獲得するために、動物として、

攻撃性が増すように、プログラムされているそうです。

威張っていても、所詮、ヒトは、動物なのです。

だから、イライラしたとき、怒りっぽいとき、おなかがすいてたら

まず、そっちを満たしましょう。

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怒る側の原因が、ストレスだと感じたら、何とかそれを発散する別の方法を考えましょう。

怒りすぎる自分への不満が、ストレスの悪循環になることもあります

一人で、かかえてはいけません。

だれかに、怒りすぎちゃう自分について、話して、聞いてもらいましょう。できれば夫や妻に。

そして、ちょっと育児を交代してもらって、息抜きしましょう。


それでも明らかに、怒りすぎる場合は、世代連鎖を疑ってみます

あなたも、親にそのように怒られて育っていませんか?

本能的に、しみこんでしまった、そのような子供への接し方。

それは、あなたのせいではありません。でも、子どもがかわいそうなことに変わりはありません。

あなたの代で、その悲しい連鎖を断ち切りましょう。 

気づいたあなたは、もう大丈夫、そこから抜け出すチャンスをすでに手にしているのです。

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次に、怒られちゃうことを繰り返す、子どもの側の原因をかんがえてみましょう。


怒られちゃうのは、新米の、お兄ちゃんおねえちゃんではありませんか

お母さんを、妹や弟に取られて、さびしい

言葉ではいえない、本人も自覚してないけど、なんだか面白くない。

いらいらして、どうしても、怒られることを繰り返してしまう。

子供にとって、一番つらいことは、何だと思いますか?

怒られることではありません。

無視されることなんです。ほっておかれること。

寂しさこそが、子どもをゆがめます

( 小中学生のいじめに、シカト というのがありますが、あれは、とても陰湿で効果的ないじめなんですね)

子どもには、ほうって置かれることよりも、おこられたほうが、まだましなんです。

怒り顔でもいいから、おかあさんに、こっちを見てほしいんですね。

そう思うといじらしいですね。

赤ちゃんがお昼寝のとき、お父さんが赤ちゃんを見てくれているときなどに、

上の子に、ママを独占させて上げましょう。

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ほかの、子ども側の原因としては、

子どもの、好奇心がむくむくと育っている時期だから、というのもあります。

親の注意も何のその、みてみたい、やってみたい、こうじゃなきゃやだ!

これを、怒っていては、せっかくの芽を摘んでしまいます。

反抗期も、大切な節目です。きちんと反抗することで自立してゆけるのですから

うまく育った証と思って、あまりカッカしないようにできるといいですね。


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怒っていることも、たいていは、時間が解決します。

ちょっとゆとりを持って、待ってあげると、ちゃんとこちらのいうことをやったりします

ちょっと待ってあげる。

これもポイントです。

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そして最後に。

いっぱいおこったら、しかったら、そして子どもがわかって反省したら、

ギュって、抱きしめてあげましょう

これで、もう、こどもは、おこられたことでできたちっちゃな傷も、なくなっちゃいます。

ママは、自分のことが大事だから怒ったりしかったりしてるんだなって、

ちゃんとわかります。