子どもが本好きになることのメリットを、ずいぶん前にもこのブログで書いたのですが、大切なことなのでふたたび。
家に本がたくさんある子どもほど、成績が良い、というのは有名な話。
本と言ってもこどもの学習参考書やドリルではありません。
本棚があり、親も読書習慣があることが大切だそうです。
よく言われることですが、こどもは親の言った通りにはしない。親のやっている通りにする、ということですね。
東野圭吾でもいいですから、ぜひパパやママが楽しく本を読んでください。
出かけたら図書館や本屋さんに寄りましよう。
さて、本好きになることのメリット。
1. 算数も得意になる。
多くの子が算数でつまずくのが小3の頃。
1+1=2 などの計算問題 だけでなく、文章題が出てきた時、読解力が無いと、数式が作れないのです。
つまずかないために大切なのは読解力、論理的思考力。
これが読書で養われます。
2. スポーツも得意に
サッカーの得意な子を集めたキャンプがテレビで取り上げられていた時、走ったり筋トレしているのかと思ったら、やっていたのは国語の勉強。
ピッチで瞬時に状況判断するにも、国語力が必要なのだそう。
その基礎は、読書です。
それは他のスポーツでも同じですね。
3. 入試にも社会人になっても役立つ
少し前AIが東大に入れるかという実験がありましたが、結論は、国語力だけはまだ機械は人にかなわない、ということでした。
ところが、その国語力がダメ、AIに劣っている高校生が多いそうです。
また、社会人になってプレゼンをまとめるのに、人に伝わる文章が書けない人が増えているとか。
いわゆるボキャ貧では、ダメなのです。
そして言葉を増やすにはとにかく読書量が大切。
これらの読書で得られる国語力のたくさんのメリット以外にも
読書で得た知識は人生を豊かにしてくれます。
小説の主人公に感情移入してさまさまな人生を体験する事で、豊かな共感力や洞察力も、得られるでしょう。
ぜひ本好きに育ててあげましょう。









