ゆっきのインド修行記~2023~
毎日20:00 にUPします
2月1日 基本知識編①~どんな日程でどこに行ったの?~
2月2日 基本知識編②
2月3日 修行(ポーズ編)
2月4日 修行(呼吸法編)
2月5日 修行(瞑想編)
2月6日 場の力
2月7日 物欲VSフィーリング
2月8日 アーユルヴェーダ
2月9日 シヴァナンダ・アシュラムへ
2月10日 お土産を求めて
大宮駅西口 徒歩5分
ヨガセラピースタジオ🌝ぷるな
ヨガの説明がわかりやすいと人気!
お久しぶり!ゆっき先生こと毛塚由希子です
いつもブログをお読みいただき
ありがとうございます
そこで、数年前から、木村先生が、年に数回指導に行っています。
今回は、それに同行した形です。
正直、木村先生がいれば、日本でも同じ修行ができ
私も約20年、先生の元で修行しているわけです。
じゃぁ、なぜ、今回、こうしてインドを訪れたかというと
それは『場の力と人のプラーナ』のためです。
『場の力…』に関しては、6日目に詳しく説明します。
1日のスケジュールは
5:30-6:30 瞑想
6:45-8:00 伝統のヨガアーサナと呼吸法
15:00-16:00 ヨーガスートラと瞑想
16:30-17:45 伝統のヨガアーサナと呼吸法
18:00-19:00 瞑想
という感じです。
瞑想の時間が1時間なのは、とっても短いです
なぜかは、5日目に解説します。
ご飯の時間は決まっていて
1日3食+アフタヌーンティー
食堂にて黙食します。
アシュラム(道場の意味)の食事は
インド人には物足りない味付けだと思いますが
日本人にはちょうど良い味になっています。
インド的精進料理のようなイメージでしょうか…
というのも、一般的に、インドの町で食事をすると
どんなに辛さ控えめにしてもらっても、辛くて、おなか壊す…
後の時間は、自由です。
マハラジは、この自由時間に、弟子の本質を見極めていたらしいです。
そして、当時木村先生も、まじめなお弟子さんだったそうです…
マハラジや木村先生の修行時代のお話は
YouTubeのヨガニケちゃんねる
私は、まじめではないので
買い物やアーユルヴェーダや観光(時々仕事)
に時間を費やしており
まったくよくできた弟子ではありません
最後に、部屋について。
リシケシのニケタンは、ゲストハウスのようになっており、ヨガは無料で受けられます。
お読みいただき、ありがとうございました
インド歴長いので、どんなことに疑問や興味を持たれるか、よくわからず、当たり前と思ってしまって、書かない事も多いと思います。
知りたいことがあれば、ぜひ、コメントください
明日は、基礎知識編②(伝統のヨガ・リシケシ)をお届けします。お楽しみに
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