将棋、囲碁、チェス等でイエズス様と対局しても勝てるわけがない! | 携挙・煉獄・辺獄・キリスト教・カトリック・御父・イエス・キリスト・聖霊・聖母マリア・第二の聖霊降臨・暗黒の三日間・千年王国

携挙・煉獄・辺獄・キリスト教・カトリック・御父・イエス・キリスト・聖霊・聖母マリア・第二の聖霊降臨・暗黒の三日間・千年王国

最近のアニメにヨハネの黙示録12章の内容が含まれています。
イエス様が再臨される3日前に、メジュゴリエのペーター・リュビチッチ神父様が
Facebookで全世界に伝えることになっています。
https://www.facebook.com/frapetar.ljubicic

将棋、囲碁、チェス等でイエズス様と対局しても勝てるわけがない!

 

 以前、

 

当ブログ内の記事

「神様って、自分をどこから見守ってるの?」「神様の全知全能って、一体何なの?」「他宗教か無宗教か無神論者の方達へ」

 

 

の中の「神の全知全能とは?」という記事でも述べたのですが、神様は、将棋、囲碁、チェス等の全ての棋譜も、この世が始まる前から全て御存知でした。将棋、囲碁、チェス等の全ての棋譜は、タイトルを所持している者達同士の名勝負と呼ばれるものから、素人同士の、あまりにもくだらなすぎる内容の棋譜まで無限にあるでしょう。神様は、ただ、将棋、囲碁、チェス等の全ての棋譜も、この世が始まる前から全て御存知なだけでなく、その御存じの全ての棋譜の中から、どのような手を指せば、確実に勝てるという手も一瞬で迷いなく指すことができる全能の能力があるのです。なので、「生きているどんなに強いプロ棋士の人間」も「当時、名人だったひふみん」も「AI」も、イエズス様と将棋、囲碁、チェス等で対局しても勝てるわけがないのです!「AI」の場合は、世界中の「スパコン」と「パソコン」を繋げて共同で情報処理をさせても、全知全能であるイエズス様に勝てるわけありません!所詮、「AI」も「スパコン」も「パソコン」も人間が作りだした、どこかに欠陥がある不完全なものだからです。それに、「AI」と「スパコン」と「パソコン」を作り出した人間を創造された方はイエズス様ですよ。まぁ、人間がイエズス様と将棋で対局しても、千日手(せんにちて)にするのが限界でしょうね。しかし、人間がイエズス様と将棋で対局したとしても、恐らく、千日手にすらさせてもらえないでしょう。何故なら、イエズス様が対戦相手の人の心を読んで、千日手にすらさせてくれない手を指してくるからです。

 

ヨハネによる福音書 新共同訳
08:01イエスはオリーブ山へ行かれた。 08:02朝早く、再び神殿の境内に入られると、民衆が皆、御自分のところにやって来たので、座って教え始められた。 08:03そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、 08:04イエスに言った。「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。 08:05こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」 08:06イエスを試して、訴える口実を得るために、こう言ったのである。イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。 08:07しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」 08:08そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。 08:09これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。 08:10イエスは、身を起こして言われた。「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」 08:11女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。」〕

 

「イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。」

 

これは、イエズス様の周りに地面に何を書いているのかを見に集まってきた来た人々の、今まで犯した罪を書いていたというのは有名なお話です。つまり、イエズス様は、あなたの全ての人生も、あなたの心の中の全てのことも、リアルタイムで常に見て知っておられて御存じて永遠に覚えていらっしゃるということです。

 

 囲碁の場合も先ほど説明した将棋の話とまったく同じです。昔、「ヒカルの碁」という作品で、主人公のヒカルの背後霊の「藤原 佐為」という架空のキャラクターがヒカルに囲碁の次の一手を教えて打たせていたという内容ですが、もし、本当に「藤原 佐為」が実在して、誰かに背後霊のように取り憑いて、囲碁の次の一手を教えて打たせていたとしても、イエズス様に敵うわけありません。では、本当に「藤原 佐為」が実在して、彼が囲碁の棋譜を全て知っているとしましょう。それでも囲碁の対局で、イエズス様に敵うことはできないのです。理由は、「藤原 佐為」が囲碁の棋譜を全て知っていたとしても、その無限とも言える全ての棋譜の中から、一瞬で、どの手を打てば絶対に相手に勝てるかという神様の全知全能のような一瞬で全てわかる完全な情報処理能力が「藤原 佐為」には無いからです。

 

 他にも、対戦型ゲームの「格闘ゲーム」や「パズルゲーム」や「eスポーツ」でイエズス様と対戦したとしても絶対に勝てませんね。神様が負けられることがあったとしたら、旧約時代のヤコブが神と戦われて勝利した時のように、神様の御計画が実行されるために、あえて神様が負けられることはあるかもしれません。

 

 麻雀の場合は、各プレイヤーの所有する手牌のパターンがランダムなので、最初から公平ではありませんので、運が良ければイエズス様に勝てるかもしれません。しかし、もし、イエズス様と4人制麻雀を打ったとします。そうなると、当然、イエズス様は、他の3人の手牌も、他の3人が、これから順番に取得する牌も、イエズス様御自身が、次に取得して出てくる牌も、全部完全にわかりきっちゃっていますから、

 


煉獄にいる飯田さんでも、


煉獄にいる小島さんでも、


煉獄にいる色川さんでも、


なかなかイエズス様に勝つのは難しいと思います。

 

 私が今述べたことと、以前、

 

 

当ブログ内の記事

「神様って、自分をどこから見守ってるの?」「神様の全知全能って、一体何なの?」「他宗教か無宗教か無神論者の方達へ」

 

 

で述べたことを信じる人達は、

カトリックのクリスチャン

になるべきです。

 

  「ひふみん」、当然、あなたは棋士になってから、後に、これらの真実を、聖霊によって知恵を与えられて理解されたから、カトリックの洗礼を受けられたのですよね?

 

当ブログ内の関連記事

モンテッソーリ教育と

将棋のプロ棋士、

藤井聡太七段

 
 

当ブログ内の関連記事