こんにちわ!暑くなってきましたね(>_<)

 家庭教師プレストの教務代表、加藤大河(タイガー加藤)です。

 タイガー加藤がお母さん方と話をするときの第一声は、
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 お子さんの成績は、いかがですか?
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 なんて聞きません(^_^)

 聞くのはヤボだからじゃありません。

 だって、今は成績が良くてもこれから下がる子だっているし、逆に
 今振るわないからといってこれからダメが決まっているわけでもな
 い。

 つまり、今の成績うんぬんは、
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 これまでやってきた勉強の結果
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 なわけです。

 今成績がイイ子は、「これまで頑張ってきたんだね!」と言えるで
 しょう。

 一方、成績が振るわない子は、

 「おやおやどうした? どんな勉強をしてきたかな?」

 となるわけです。

 では、これからの成績を予想するためにお母さんに聞くことはどん
 なことか?

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 お子さんは、毎日何時間勉強していますか?
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 でしょうか?

 そんなことぁ、聞きません\(ΘoΘ)ノ

 タイガー加藤が聞くのは、
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 お子さんは、ノリノリで勉強してますか?
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 これがタイガー加藤の定番の質問といえます。

 「ノリノリ!」

 タイガー加藤の大好きな言葉であるとともに、非常に使い方の難しい
 言葉でもありますね。

 ノリノリとは、積極的に集中して勉強に取り組む状態のことをいい
 ます。欲を言えば、勉強する際にグズグズ言わずパッと開始する。

 これこそが「成績が上がる勉強」、ある意味では「理想の勉強」と
 言っていいでしょう。

 えっ、そんなことありえないって!?

 そう言うと思いました。

 まあ、フルタイムにノリノリでなんていうのは難易度が高いのはわ
 かります。

 また、誰もがイヤな勉強をするんです。遊ぶときの「ノリノリ」と
 は違います。

 勉強では「イヤだけど・・・」の壁を1つ乗り越えて出てくる「ノ
 リノリ」であることを忘れていけません。

 その上で、大事なのは、家庭教師が「ころあい」というのでしょうか、そ
 れを知っておくことです。

 「ころあい」とは、

 ア)どうやってノリノリにするか?
 イ)どうやってノリノリを維持するか?

 これらそれぞれのコツやタイミングを知っておくこと。

 コツやタイミングは子供によって同じ場合もありますが、違うこと
 も多々ある。

 ある子供には効くモノも、ある子供には効かないことだってある。

 本を読んでイイと言われてやったけど、効果なし!なんてことが
 起こるわけですね。

 だから、家庭教師はそれぞれ経験から学ぶこともあるでしょうし、実際
 にいろいろ試して、その様子を見て知って体験することが大事に
 なってきます。

 これらはもちろん普段の勉強の様子だけでなく、テストの結果な
 どの成果も含めてトータルで見ていく必要があります。

 面倒くさいですよね?

 そう、かなり面倒くさいのです。

 だから、だれもあまりやってはくれないのです。家庭教師以外はね。

 ア)「どうやってノリノリにするか?」については、「子供がで
 きるものから手をつける」「最初にやるものはあらかじめ決めて
 おく」など、いろいろあります。」 
 ので、

今回は

 イ)「どうやってノリノリを維持するか?」のポイントについて
 触れておきます。

 一時的にノリノリになってもすぐにテンションが下がってしまう

 とか

 昨日はあれだけノリノリだったのに今日はまったくダメ

 といった方へのヒントになればと思います。

 では、1つ皆さんに質問します。
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 いつの時間帯がノリノリですか?
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 お子さんで勉強をしているときを思い出してください。

 1日の勉強を4つの時間帯に分けて考えたとき、子供たちがノリノ
 リの時間帯っていつでしょう?

 どんなに短い勉強でも、長い勉強でも、

 1→2→折り返し→3→4

 1:スタート
 2:前半
 3:後半
 4:ラスト

 と分けられますが、1:「スタート」からノリノリは少ないでしょう。

 そう、
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 勉強をするときは、スロ~スタート
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 これ、子供たちの習性なんですね。イヤですから。

 これは成績がイイ子だって変わりません。

 遊ぶときは最初からノリノリなわが子が、勉強になると急にテンシ
 ョンが下がる。

 いくら勉強すると約束していても、「あれがない!これがない!」
 とのらりくらりで席につかない。

 「今日、学校でね・・・」なんて話し始めたり。

 やっと席についたかと思えば「ハァ~~~」と大きなため息を1つ。

 あげくのはてに、「今日は何やればいいの?」なんて。

 結果、

 「いいかげんにしろ! 誰の勉強だと思っているんだーー!」

 とブチ切れる親。どこでも繰り返される光景です。

 最悪の場合、これで前半が終わっちゃう家庭も意外と多いのです。

 こうなると成果なんて期待できませんよね。

 タイガー加藤の経験で言うと、切り替えが早い子供なら「2」から。

 遅くとも「3」の時間帯になってやっとエンジンがかかるってこと
 が多いようです。

 また、意外と多いのが、せっかくのノリノリも「4」の時間帯、つ
 まり、ラストまでもたず失速、あげくにエンストですね(>_<)

 ということで、一般的には、「1」と「4」の時間帯が、家庭学習
 において魔の時間になっている方が多いわけです。

 言い換えれば、勉強の効率が最も悪い時間帯です。

 親からすれば、

 1:いつものことで、イライラする時間帯
 4:あとチョットなのにブチ切れて、後味の悪い時間帯

 といったとこでしょうか。

 では、「スタート」と「ラスト」をノリノリにすることはできるの
 か?

 まず「スタート」時については、一番簡単な方法は、

 いつも決まった時間に始める!

 これがもっとも有効と思います。

 ちょっと外食に行ったり、遊びに行ったりがあると、始める勉強時
 間が遅くなったりする家庭があります。

 今日は親戚が来たとかね。

 でも、とにかくいつだって8時スタートなら8時から机につく。

 この習慣を自動的なものにすれば、わりとカンタンに片がつく。

 というか、毎日、何年もとなるわけですから、「カンタン」とはい
 かないんですがね。

 でも、成績がイイ子の家庭はスケジュールがしっかりしているのは
 間違いありません。

 親が子供の勉強の手を放しても、この習慣があれば、子供は決まっ
 た時間になれば机につくのはすでに実証済みです。

 また、親の方がついしんどくてルーズになったりした場合でも、子
 供のほうがとりあえず机には付こうとする動きをする。

 これが習慣のスゴイところです。

 また、机に座って「さて今日はなにをするのかな?」なんてことは
 あってはなりません。

 机につく時間が決まっていて、座ったらすぐにやることも決まって
 いる。

 これが定番です。

 イチロー選手が打席に入る前にいつも決まったスタイルのストレッ
 チをし、構えに入る前に同じ同じポーズを取る。

 あれですよ。

 今日は最初にこれやって、明日はこれなんて身につかない。

 子供の勉強始めは、スロースタートは皆そうですから、決まった時
 間に机につき、ウォーミングアップも兼ねて、まずを計算をすると
 か漢字をするとか、一問一答の確認をするなどがいいですね。

 もう1つ、魔の時間である「ラスト」の時間帯。

 この最後の締めの時間帯まで勉強をノリノリを持続させることも、
 意外とカンタンです。

 親の心がけしだいですから。

 ダラダラとスタートする勉強から決まった定番メニューの勉強を行
 う。勉強も徐々に「イイ調子」になってきた。

 そばに付き合っている親にとってはこの瞬間がご褒美です。

 「オーー、きたきた!そうそう、これを待ってたのよ!」ってね。

 そして、思うわけです。
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 ノリノリなときこそ、チャンス!
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 待ちに待ったノリノリの波。この波に乗らない手はありません。

 「これもやってみよう!」

 という誘いに、子供も応えます。

 まさに、理想の勉強タイムです(^_^)

 しかーーし、残念! 約束の勉強時間を少し過ぎたことに気づきます。

 で、で、でも、子供は、まだまだノリノリの状態。
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 ノリノリな状態なんだから、あとチョット!
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 これが、失敗の原因です。

 もったいない気持ちは重々わかりますが、
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 子供と決めた勉強時間は厳守する
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 これが「コツ」です。

 もっといえば、ノリノリの状態だからこそ一日の勉強を終えるベス
 トなタイミングなのです。

 もったいないのでは?

 確かに今日だけで考えた場合は、もったいないといえます。もっと
 成果を出せるかもしれないしね。

 でも、翌日の勉強がノリノリでスタートできるならどうでしょう?

 勉強する側の子供は、勉強の最後がキチッと決まっていれば安心し
 ます。この繰り返しが、勉強の信用につながる。

 前日の勉強のラストがバトルで終わるのと、ノリノリで終わるので
 は気分だって違う。

 タイガー加藤は、勉強のスタートは
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 前日のラストで決まる
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 と思っています。

 翌日に好スタートを切ることができれば、一日の勉強量は随分と増
 やすことができる。そうすれば、成果だって増える。

 「1」の時間帯がノリノリでないご家庭の勉強は、「4」の時間帯
 もノリノリでないことが多い。

 この意味をしっかりと理解して欲しいと思います。

 あと、ノリノリで終わるかわりに次回の約束をしておくこと。

 すでに定番メニューが決まっていれば改めて約束する必要もないで
 すが、それがないなら、次回の最初にやることは決めておく。

 こうやって一連を流れ、1→2→折り返し→3→4の全体がフルタ
 イムがノリノリになったら、次はどうする?

 更に上を目指すなら、時間数を増やせばいい。

 1→2→3→折り返し→4→5→6

 ってね(^_^)

 そう考えると、勉強は、
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 ラストがうまくいけば、スタートもうまくいく
------------------------------------------------------------
 と言えるかもしれません。

 それで考えると、塾なんかで午前中にテストして、午後からテスト
 直しをする時間割とかありますよね?

 あれって子供からすれば最悪に思えるのではないでしょうか?

 普通の子供であれば、テストでは子供たちは最も頭を使います。
 フル回転で臨むわけですね。

 もちろん通常はテスト前勉強として、1週間とか2週間かけて、
 頑張ってきたわけです。

 テスト前には追い込みとして、さらに集中して頑張った。

 そしてテストではフル回転。仮に結果としてのテストの点数が悪い
 としても、子供たちは1週間、2週間の単位で猛烈に走ってきて、
 テストを終えるわけです。

 クッタクタ・・・・これが普通の姿でしょう。

 それなのに、テスト終了後は「テスト直し」って!?

 こうなると「テスト直し」はおざなりになりがちです。

 だってテスト終わった!ですよ。その後ですからね。

 もちろん、翌日からはまた新たな単元の勉強が待ち受けている。

 であれば、テストが終わったら、少なくともそのあとは「フリー」
 のご褒美をあげないと、息がつけないじゃないですか。

 息をつくから翌日からまた頑張れるわけで。

 いかがですか?

 えっ、それなら復習の時間がなくなるか、少なくなるじゃないかって!?

 確かにそうです。

 午前中にテストが終わって、午後に見直しをしなければ、復習の
 時間は少なくなる。

 でも、逆に「フリー」のご褒美もなく、テスト後はテスト直しを
 したり、別の講座を受けるのは「ノリノリ」の勉強状態は難しく
 なるのも本当のところでしょう。

 そのためにテスト前勉強をしっかり頑張るんですよ。

 今の自分に精一杯のできることをやってテストに臨むんです。全
 力でね。もっといえば、テスト直しを少しでいいようにテストま
 で頑張るんです。

 それを終えたら数時間、テスト日の夜のご飯のあとに再び勉強を
 するとしても、テスト終了後から晩御飯まではフリーのご褒美。

 それがあるから全力で頑張れる。

 テストが終わっても、テスト直しがあって、講座があって、塾か
 ら帰るのは夜の8時!?

 それで子供は全力疾走をするのか、もう一度考える必要があるの
 ではないでしょうか?

 結局、1週間、2週間、延々と息つく暇もないスケジュールでや
 っていれば、子供自身が必ず

 授業を受けながら・・・
 テスト前勉強のどこかで・・・
 テスト直しの時間で・・・
 別の講座を受けている最中に・・・

 どこかで勝手に「息つく暇」を作ってる!!!!!

 親は塾で頑張っていると思っているかもしれませんが・・・

 息つく暇、これはもちろん全力で走ったモノだけのご褒美ですが、
 「フリー」のご褒美を頑張ったら設けてやる。

 決まった時間に机につくなどの習慣だって、「フリー」のご褒美
 や息つく暇があるから長続きして習慣にもなるわけです。

 そういう意味でもっともっと塾などの外部の利用の仕方も吟味し
 て考えないといけませんよね。

 お子さんは勉強において、
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 マラソンランナーになっていませんか?
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 子供たちは、長時間の勉強に耐えれるようペース配分をする。

 完走するために、全力疾走をせず、スローペースで勉強をするわ
 けです。

 恐ろしいのは、時間が増えているにもかかわらず、実質の勉強量は
 それほど変わらないことなのです。

 勉強では、長距離を短距離ランナーとして全力疾走しながら、とこ
 ろどころで息つく暇を設けて、荒くなった息を整えて、また全力疾
 走して、最終的に長距離を走るのです。

 息も荒くならないようなチンタラした勉強を長時間しても、成果は
 出ませんぞ!


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 新学期が始まって、親も子もなにかとバタバタしているときに
 起こる事件です。

 お宅は大丈夫ですか??

 GW明けにこんな大騒動にならないようにお気を付けください。

 さてさて、今日の昼間に相談があったので早速ブログにさせてもらいましたよー

 小4 まなみさん
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 話は下の娘になるのですが・・・

 このGWに宿題が出たのですが、途中、何回か

 「塾の宿題は大丈夫?」
 「うん、やってる」

 という会話があり、私も、4月から新しい職場に移ったこともあ
 り、疲れなどでぐったりしていたので、「そう」と流していたの
 です。

 これが大きな失敗で、GWも最終日の昼になって

 「宿題終わったの?」
 「うん、終わった」
 「じゃあ、点検するから見せて」・・・

 とたんに、娘はしどろもどろに。

 「このノートかな?」
 「こっちやったかな?」

 結局、彼女は自分の得意な国語をほんのちょっぴりやっただけで、
 算数にいたっては「まったく」白紙!!

 関西風に言うと「しばき倒して」、友達に宿題範囲を聞かせ(範囲
 すら忘れてしまっていた)夕食もとらせずに、宿題をさせました。

 もちろん、最後まで終わるはずもなく、翌日、塾に行くのに仕事帰
 りに合流して一緒に行き、先生に「私の監督不行き届きです」と頭
 を下げて謝りました。

 最近、宿題の手を抜いているな、と何となく思っていて、成績も下
 がってきていたため、 私も主人も怒り心頭で、我が家は大変な騒
 ぎでした。

 しかも、彼女は宿題をやっていないことを「ノートを忘れた」と言
 って乗り切るつもり だったのです!

 どっからこんな悪知恵を考え出したのでしょう!

 こんな時、親は、私はどうすればよいのでしょう?
 どうすればよかったですか?

 「たまにはこんなこともあるさ~」と笑ってやるべきでしたか?

 私も主人もクソ真面目なので、「やるべき事はやらなければ(やら
 さなければ)」と思ってしまうのです。

 今後、またこういうことがあった時のために、ぜひぜひご指導くだ
 さいませ。よろしくお願い申し上げます。

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 まなみさんからの相談で感心なのは、ご自身が思う「解決策」までが含
 まれている点です。

 よくまだ何も実行していないのに、やる前から
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 「どうしたらいいんでしょう?」
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 なんて質問をいただきます。

 これは質問される側の事情なんですが、何も手をつけてない人から
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 どうしたらいいでしょう?
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 と質問されるとどうしても、

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 こんな方法もあるし、あんな方法もある
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 といった一般的でかつ大まかなアドバイスになってしまいがちです。

 事情もよくわからないし、推測でしか話ができませんから(>_<)

 また、提案した方法を実際にできるかどうかもわからない・・・
 
 それよりはまなみさんのように
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 こう対応したんですが良かったのでしょうか?
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 といった質問の方が、より的確なアドバイスを聞くことができるの
 です。

 これはおそらく誰に対しても質問や相談するときには大事になって
 くるはずです。

 イイ質問には、半ば答えが入っている!というわけです。

 みなさんもちょび意識してみてくださいね(^_^)

 さて、宿題をやっていない我が子に対して、
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 しばき倒して、
 友達に宿題範囲を聞かせ(範囲すら忘れてしまっていた)
 夕食もとらせずに、宿題をさせました。
------------------------------------------------------------
 とあります。

 でも、最後まで終わらなかった・・・

 そこで、
------------------------------------------------------------
 翌日、塾に行くのに仕事帰りに合流して一緒に行き、先生に
 「私の監督不行き届きです」と頭を下げて謝りました。
------------------------------------------------------------
 とあります。
 
 ちょっとやり過ぎでは!?

 こう感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 まなみさん自身もおっしゃっていますが、
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 たまにはこんなこともあるさ~
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 と笑ってやることも1つの方法としてあるからです。

 一般的なアドバイスでいえば、優先すべきは「次からのこと」。

 つまり、
------------------------------------------------------------
 笑って許すことで、次からをキッチリさせる
------------------------------------------------------------

 そうなれば、問題はないわけです。

 ただ、なかなかそう簡単にはいかないもの。

 なかなか子供も手ごわいですから(>_<)

 子供たちは、大人の顔色を見ています。

 「これぐらい許されるかな?」

 なんていつも見ているわけです。

 同じことを繰り返す子供たちは、「たまにはこんなこともあるさ~」
 って笑って済ますことが「これぐらい許されるんだな」との判断に
 なってしまっているわけです。

 なので、笑って許す一方で、

 ■友達に宿題範囲を聞かせる
 ■夕食もとらせずにすぐにさせる

 だけは、叱る、叱らないは別として、親の姿勢として最低限すべき
 ことです。

 なぜなら、やっていないことをやったと嘘をついてしまった子供に
 対して、嘘をついた理由を聞くよりも、ちゃんとやったという事実
 をつくってやることが親の役目だから。

 それは大前提として、あとは、
------------------------------------------------------------
 (ア)しばき倒して
 (イ)先生に「私の監督不行き届きです」と頭を下げて謝りました
------------------------------------------------------------
 が必要かどうかになるでしょう。

 これには、賛否両論があります。

 それぞれ、家庭の方針があるでしょうから、全ての方にオススメす
 るわけにはいきません。

 タイガー加藤の意見としては、まなみさんの場合は「あり」ということな
 んです。

 注意すべきは、(ア)と(イ)はセットでないといけないということ。

 子供をしばくのはカンタンです。

 でも、親自身が塾の先生に頭を下げることには、抵抗がある方が多
 いハズ。

 そこまでやらなくてもと。

 塾の先生だって、ビックリされます!

 わざわざ、宿題ぐらいでいいですよって(◎_◎)

 宿題をやらないのは、宿題をやらなくても許してくれる塾にも原因
 があるわけです。

 今回のケースだって、「子供」「塾」「親」のうちの「子供」「塾」
 に問題があれば、当然起こりうることなわけです。

 だからこそ、「親」の姿勢が大事!

 まなみさんがされたことは、子供にとっても予想外の展開だったのでは
 ないでしょうか?

 しばかれるのは、怒られるのは予想はできる。

 でも、塾に謝りに行くことは予想外。

 ただこのことで子供は、ことの重大さを知ることになります。

 一方、塾の先生だって「きちんとした熱心な親」のこうした行為に
 よって、「ここの子供だけ」は、宿題をちゃんとしてるかのチェッ
 クはするようになったりもする。

 気をつけてみるようになるわけです。

 これを先生のヒイキと言うなら、そりゃあヒイキされないより、さ
 れるほうが絶対イイ。

 「宿題をやっていなかった」マイナスがプラスに働いていく事例で
 すよね。

 こうして、「子供」「塾」「親」が同じベクトルに向くのです(^_^)

 また、これによって子供も大きな影響を受けることになります。

 子供たちは、大人から期待されてばかり。

 でも、期待に応えようすることで力が湧いてくるのも事実です。

 必要以上の期待は禁物ですけどね!

 この湧いてくる「力」は受験には武器となります。

 親は子供にただ「期待」するだけでなく、塾の先生の「期待」に応
 えるよう子供をサポートするを忘れてはいけません。

 そういう意味でも、まなみさんの対応はとてもよかったとタイガーは
 判定します。

 また、タイガーが、先にまなみさんの場合は「あり」と言った理由は、
 この5ヶ月間にトライ&エラーされてきたことを知っているからです。

 それがなければ、「あり」とは言えなかったと思います。

 このときの苦労や努力があるから、今のまなみさんがあることを皆さん
 には知ってほしいと思います。

 最後に今からちょうど3ヶ月前にまなみさんからいただいた上のお子さ
 んに関するメールを抜粋して紹介します。

 3ヶ月前にもらったまなみさんからのメール
------------------------------------------------------------
 子どもの人格否定につながり、ほぼ虐待のような言葉を投げつける
 毎日。

 そんな日々をなんとかしたい、といろんな本を読みあさりました。

 そうして、家庭教師プレストさんとの出会いにつながったわけです。

 タイガー加藤さんのアドバイスどおり、12月から入試が終わるまで、
 ずっと子どものそばで勉強を見てきました。

 できる限り「教えず」(教えると怒鳴ってしまうので)、ヒントを
 与えたり、プリントや教材を独自でこしらえ、彼が勉強している時
 は、彼の隣でパソコンで教材づくりや、成績グラフをつくりました。

 彼の一日の時間割を週単位で作って、勉強時間の目標も立てさせ、
 それを実行させるようにしました。

 目標の勉強時間を日単位と週単位でだし、それぞれ目標が達成でき
 たかどうかが一目でわかるような日程表を作って、勉強しているリ
 ビングの壁に貼りました。

 「合格」スタンプを買ってきて、勉強の目標が達成できた日にはた
 くさん、そうでない日も「合格!」といいながらスタンプを押しま
 した。

 志望校の過去問の成績をExcelでグラフにして毎回印刷し、壁
 に貼りました。100点が取れた時には、勲章の図をグラフに貼り
 ました。(省略)

 朝は二人で仏壇に向かって「今日も一日頑張るぞ!」と気合を入れ
 て頑張りました。

 夜は、寝る前に必ず握手をし「お休み。明日も頑張ろうね。」と言
 いました。

 今はプレストさんの先生が様々なサポートをしていただき本当に助
 かっています。

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 過去にエラーが出たことが問題ではありません。

 問題なのは、エラーが出たまま放っておいたり、エラーに対して、
 知らんぷりしてしまうこと。

 解決していないエラーは再び必ず噴火します。

 そして、1つエラーを解決すれば、1つ上のステージのエラーがま
 た出る。またそれの解決に向けてトライする。

 ただただその繰り返し。

 どんなに成績がイイ子の親でも、その段階に応じた悩みはあるのです。

 だから、他人をうらやんでも仕方がない。

 昨日よりも今日! 親の具体的な対応が変わればきっとよくなる!


   タイガー加藤は、そう思っています。

  家庭教師プレストは悩んでるお母様方の味方です。
  ぜひ一度、体験してみてください。 家庭教師プレスト

はい、お待たせしました。

 さあ、いままで読んでいただいている方も、今回が初めての方
 も、改めて、家庭教師プレスト教務の代表、タイガー加藤の16文キックを受け止めて下さい。 

 では今回も家庭からの相談からいきますよー!
______________________________
 ★ 今回のテーマ「暗記方法」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 中2 優子さん
------------------------------------------------------------
 クラスの決まりで家庭学習は、保護者の目の前ですることになりま
 した。

 まず、宿題をさせ(毎日、量が違いますが)小テストの間違いのし
 直し、その日に習った所を質問して、復習させてます。

 部活のない日(月、水、金、土、日)は学校で居残り学習があって
 帰りも遅いのですが、英数のみ中1の学校で使っていた問題集をさ
 せています。

 英は4ページ、数は1単元ずつさせ間違ったところは、一度で自分
 の力でできるまで何度もさせてます。

 数学は、この方法でうまくいってるのですが、英語が、まず単語を
 おぼえてないし、文章のつくりも、全く理解してなく、真っ白の状
 態で手の付けようがありません。

 ページ数をこなしてもほとんど、間違っていて、本人もやる気がな
 いのです。やってもできない、と言って、なにを言っても耳をかし
 ません。

 まず単語からと思って10回ずつ書いてみようと促しても、私がう
 るさいのであきらめて書くときもあるのですが、全く覚えていませ
 ん。

 とにかく、お手上げ状態です。

 この方法で始めて、子供に変化と言えば、英語は、単語を覚えれば、
 かなりできる、計算間違いで点が取れてないということが、自分で
 わかった様なのですが、実行が伴いません(口に出すようにはなり
 ましたが。)

 又、ダラダラしていて、短期集中ができません。

 一日のノルマをこなそうとすればすごく時間がかかり、時間を決め
 ると、全く進みません。

 具体的にまずどうしたらよいのでしょうか?
------------------------------------------------------------
 優子さん、相談ありがとうございます。

 まずは、「クラスの決まりで家庭学習は、保護者の目の前でするこ
 とになりました」には驚きです(◎_◎)

 そんなことってあるんですか!!!!!

 中学生ぐらいになると、親と勉強することに抵抗するようになりま
 す。

 いくら親が気合を入れて成績を上げようとしても、一番のハード
 ルは「目の前に座らせること」だったりする(>_<)

 でも、学校の先生が、親の前で勉強することを決まりにしてくれば、
 嫌々ながらでもハードルはクリアになります。

 なかなかありがたい決まりですね。

 しかも、部活のない日(月、水、金、土、日)は学校で居残り学習
 があるとのこと。

 まさこさんによれば、部活のない日は居残りがあって帰ってくるの
 は、8時9時とか・・・

 それって先生も残ってやってくれるんでしょうか??

 帰り道なんかの安全面も考えると、そこまで踏み込んで学校がやっ
 てくれるというのは、かなり斬新な考えを持つ学校なんでしょうね
 え・・・

 まあ、やってくれていることについて、タイガー加藤がとやかく言う
 筋合いは全然ありませんから、ありがたくやっていただきましょう。
 
 「中学2年」という学年は中だるみする時期です。

 学校にも慣れて、定期テストにも慣れ、受験学年でもない。子供た
 ちは、「勉強なんてやってらんね~」となりがちです。

 とはいっても、学習内容は中1と比べ難しくなり、入試に必須な重
 要単元が出てくるのが「中学2年」なんですね。

 つまり、
------------------------------------------------------------
 中学2年は、差がつく学年
------------------------------------------------------------
 だからこそ、子供たちにしっかりと勉強をさせる学校の姿勢は、親
 にとってはありがたい!

 なんといっても、塾の代わりをしてくれているわけですから。


 優子さんの場合、英語と数学をお子さんのそばで見ていると。
------------------------------------------------------------
 英語は4ページ、数学は1単元ずつさせ、間違ったところは、一度
 で自分の力でできるまで何度もさせてます。
------------------------------------------------------------

 ただ、このやり方で、数学はうまくいくけど、英語がうまくいかな
 い(>_<)

 優子さんにお尋ねしたいのは、
------------------------------------------------------------
 英語と数学、どちらに苦手意識を持っていますか?
------------------------------------------------------------
 ということ。

 文面から想像するに、「英語」に苦手意識を持っているのでは?と
 思われます。

 いかがですか?

 そして、それが事実なら、優子さんには、よく考えてもらいたい
 のです。

 苦手な教科とそうでない教科を勉強する場合、スタート地点が違い
 ますよね?

 なのに、同じレベルの勉強を求めたのでは、うまくいくはずはない
 ということです。

 子供によって、また子供の中でも教科によって、それぞれスタート
 地点が違う。

 そのスタート地点を他の子供や平均点や偏差値の「あるべき地点」
 と考えることから、よく間違いが起こります。

 でも、優子さんは、その辺りは、気づいていらっしゃいますよね。

 だから、単語からはじめようとされた。

 単語さえしっかりなれば、数学のようにうまくいくはず(^_^)

 しかし、
------------------------------------------------------------
 まず単語からと思って10回ずつ書いてみようと促しても、私がう
 るさいのであきらめて書くときもあるのですが、全く覚えていませ
 ん。
------------------------------------------------------------
 との状態(>_<)

 問題点は何でしょう?

 子供の立場になって、考えていきますね。
------------------------------------------------------------
 単語を覚えてないことに気づいた
  ↓
 でも、覚えるのは面倒だな~
  ↓
 親は10回書けと言う
  ↓
 ええっー、10回なんて面倒だ!
  ↓
 10回書け、書けとうるさいよ!!
  ↓
 わかったよ、書けばいいんでしょ!!!
------------------------------------------------------------
 いかがですか?

 もうお気づきだと思いますが、覚えることが目的でなく、10回書
 くことが目的になっています。

 だから、10回書いても覚えられない(>_<)

 面倒に思っている子供に、さらに面倒と思わせる作業をさせようと
 する → そうすれば、子供はもっと面倒に思う → 面倒に思ってや
 らないので、形だけでもさらにやらせようとする。

 この悪循環が続いていきます。

 子供に勉強をさせる際には、いかなる短時間でも成果を出すことが
 求められます。

 成果こそが、次も頑張ろうと思わせる原動力だからです。

 覚えておいていただきたいのは、

 タイガー加藤が提唱するプレストの方針は、
------------------------------------------------------------
 子供に「強制」するものでなく、「提案」するもの
------------------------------------------------------------
 ですからね。

 やるにしても、できるだけ楽に、苦しくないようにないように、提
 案していく。

 いや、勉強をすること自体が苦しんだ!

 そうです。でも、子供も少しはやらないといけないという気持ちも
 ある。

 したくないけど、やりたくない・・・だからこそ、親の「提案」に
 価値があるのです。

 表現はかなりお下劣ですが、「強制」ではなく、「提案」というエ
 サで近づいていくわけです。

 特に、中学生など学年が上になればなるほど、強制には抵抗します
 から。

 では、親技のおける「提案」とはなにか? どうするか?

 それは、
------------------------------------------------------------
 できるだけ、自由を与えること
------------------------------------------------------------
 これを心掛けるのです。

 10回書きなさい!なんて回数を指定する必要なんてないのです。

 それは学校なんかの宿題で子供たちにはもうすでに十分課せられて
 いるんです。

 親が学校の宿題と同じような「強制」をしたんでは、親はいつまで
 たっても子供の味方にはなれませんぞ!!

 だから、10回なんて書く必要はない。

 誤解を恐れずに言えば、1回だって書く必要だってないのです。

 たとえば、やらなければならない英単語のうち、書かずに見ただけ
 で覚える単語もあるでしょうし、2回書けば覚えられる単語もある。

 全部一緒ではないはずなのです。

 もちろん、何回も書かないと覚えられない単語だってあるでしょう。

 でも、書くことを目的とせず、覚えることを目的にして、達成でき
 るなら何でもありなんです。

 とにかく覚えれば、どんな方法だっていいのです。

 ただし、時間だけは制限すること。

 親も付き合うのは面倒ですし、子供だって同じです。

 両者にとって、短時間で片付けるのは良いこと。

 だから、「制限時間をこうしよう!」と提案してやるのです。

 では、問題です。

 単語を30コ暗記するとします。

 子供は暗記することに抵抗している状態です。

 さあ、どうします?? テクニックを駆使してくださいよ!

 えっ、時間を短くして「10分で覚えよう!」って提案する!?

 アチャー! それはチーンです…(;_;)

 なぜって!?

 時間を指定するのはいいんです。

 悪いのは「まとめて○分」とすることが悪いのです。

 だって、10分で30個なんて提案すれば、子供たちは絶対に

 「ええっ~、そんなのムリ~!」

 って、猛反発しますから。

 きっと勉強も中断してしまって、親子バトルが始まります(>_<)

 こういうときのポイントは、
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 子供の抵抗の度合いによって、小分けする
------------------------------------------------------------
 ことなんです。

 まとめて「じゃあ、これだけでいいよ!」なんて言わない!

 だって、親の「これだけ」って、子供には「ふざけるなよ!」って
 思える量だったらするでしょう?

 だから、こういうときは、

 「じゃあ、英単語これ1個、何秒で覚えることができるか?」

 って小分けにして測ることからはじめればいいのです。

 「見ただけで書けるな!」

 「おおっー、1個10秒で覚えたよ!」
 
 なんてなれば、しめたもの(^_^)

 「じゃあ、6コを1分でいこう!」

 と数を増やしていくのです。
 
 いつも言う手が届きそうな、それも子供が実際に1個の英単語を覚
 えた時間なんかで時間設定ができれば言うことはありません。

 その中で、声を出したり、書いたりする方が、暗記がスムースにで
 きるとか忘れにくいといったことに気づいていけばいいのです。

 それを「声を出すともっとはやく暗記できるよ」と提案してあげる
 のが、プレスト流なのです。

 覚えやすい単語を手始めにやって「はやく暗記できるね!」なんて
 言いながら、覚えにくい単語にいってもいいし、覚えやすいものと
 覚えにくいものを混ぜてやるのもいい。

 いろいろとバリエーションはありますが、今回のお話で、優子さ
 んの英語の勉強の取っ掛かりの部分が今よりもスムーズにいけばと
 思います。

 ぜひ一度チャレンジしてください。
 

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