■家で勉強に集中する方法


家にはテレビ、ゲーム、音楽、最近ではスマートフォンなど、様々な誘惑があります。

この誘惑を振り切って、勉強に集中するにはどうしたら良いのでしょうか。


まず第一に考えて欲しいのは、


①勉強に集中する環境を作るべきなのか、それとも、
②だんだん集中していくように勉強方法自体を改善するべきなのか、という事です。


①について。確かに、うるさい場所よりは静かな場所の方が集中はできそうではあります。

周りに娯楽用品が無く、勉強せざるを得ないような部屋なら、とりあえずテキストを開くかもしれません。

ただこの方法には一つ欠点があります。それは、環境は作っても、勉強自体にのめりこみたくなるような魅力や、やらなくてはいけなくなるような義務感が一つも用意されていないという事です。


勉強をやる気を出す方法として、「とにかくやってみる」というのがよく語られますが、

これは「勉強する環境」とは直接は関係のないことです。

最近では勉強部屋よりもリビングの方が勉強効率が上がるという話もよく聞きますが、要するに多少騒音がある部屋でも、集中できる時は集中できるということなのです。


自宅ではダメだけれど図書館でなら集中できるという声もよく聞きます。

図書館に行けば遊んでいるわけにはいきませんから、大人しく勉強するしかありません。

でも、夜まで図書館にいるわけにもいかないでしょう。


次に本題の②について、おすすめの方法があります。

それは、一日のライフサイクルの中に絶対勉強する時間を設けることです。

この時間は絶対に勉強しなければならない「仕事タイム」のようなもので、そのかわり、この時間以外は勉強しなくても良いと決めるのです。


夕食後、ゴールデンタイムの番組を見た後とかでOKです。

毎日必ず、習慣になるまで実行すること。

最初はまず「15分集中するぞ!」と、集中する時間を短く設定します。
すると、何故かそのあとも集中力が1時間ぐらい持ったりするのです。

日によって集中できる時間は異なるでしょうから、「今日は勉強してないね?」などと言われてやる気を失わないように、両親にこの作戦を伝え、理解してもらう必要があるかもしれません。


初めのうちは難しいかもしれませんが、これができるようになるとかなり便利で、授業でも自宅でも、一瞬で勉強モードへシフトすることができるようになります。


そして、自分のテストの得点がどんどん上がることを楽しみに勉強しましょう。


家庭教師プレスト・・・http://puresuto2.web.fc2.com/

■やる気アップ最初の一歩


勉強のやる気を出すコツは、短期間で成果を出すことと書きましたが、
これをより実践的に、勉強嫌いな子に勉強をしてもらうために最初にやるべきこと。

それはどこからつまずいたか?をキャッチすることです。

簡単な数学の例で言うと、「中1で習う方程式」がわからなかった子は、
「中2で習う方程式の応用である連立方程式」は当然わかりません。


「中3で習うさらなる応用の2次方程式」は、もっともっとわからないはずです。


このように勉強はつながっているので、最初の段階でわからなくなると連鎖式に、次もその次もわからなくなってしまいます。

でも安心してください。つまずいた所までさかのぼったら、後は一歩一歩進んで行きましょう。

時間がかかっても良いのです。


小さな理解と達成感を順に積み重ねていくことで
「わからない=ニガテ」から「わかる=得意」に変化していきます。

そして、わかるようになれば「やればできるんだ!」という自信が芽生え、
「もっとがんばろう!」という意欲にもつながりますから、どんどん良い方向へ進んで行きます。


家庭教師プレスト・・・http://puresuto2.web.fc2.com/

勉強をやる気を出す特効薬!?


勉強をやる気がないという子供に対して、親がしてあげられるのは、「勉強しなさい」と言い続けることではなく、本人がやる気を出す環境を作る手助けをしてあげること。


では、実際に何ができるのでしょうか?

例えば中学生の子供と思わずに、大人に置き換えて考えてみてはどうでしょう。


中学校での授業や勉強は、大人でいえば仕事をする事に当たります。

一生懸命仕事をして、くたくたになるまで頑張ったとしましょう。


その結果、自分への評価や給料が長い間変わらなかったらどうでしょう。仕事をやり続ける気持ち(やる気)が起きるでしょうか?

一生懸命やったことに対する結果が伴わなければ、大人か中学生かに関わらず、やる気は持続できなくなるでしょう。


必要なのは、自分が頑張っただけの結果が目に見えてわかる、つまり成績で言えば上がるということです。


勉強のやる気を出すには、自分の努力によって成績が上がることが一番の特効薬なのです。

ただし、その結果に何年もかかるようではやる気を持続させることは難しいでしょう。


やる気を出すためには、短期間で効果が出ることが絶対条件になるのです。

短期間で成績を上げるには、定期テストがまたとないチャンスとなります。

前回のテストから10点でも上がれば、お子さんは「自分の努力が認められた」と

感じる事ができるはず。

30点も上がったら、それはもう大喜びじゃないでしょうか。 次回のテストに向けて、凄いモチベーションのアップにつながることでしょう。

「定期テストでの成績アップはまだ難しい」ということであれば、日々の小テストや、問題集で頑張ってみてはどうでしょう。


結果が良ければその都度親がほめてあげるという、小さな喜びを重ねていけば、いずれは定期テストを狙えるまでにレベルアップできるはずです。


家庭教師プレスト・・・http://puresuto2.web.fc2.com/