こんばんわ!

家庭教師プレストの金山太志(ふとぼー)です。


今年、家庭教師プレストは16年目を迎えました。

プレストでは、受験学年前半の夏までに志望校の合格圏内をめざす「夏までに必要な勉強」。

そして、受験学年後半、夏休み以降から入試までの「入試のための実践対策」へと続く指導を行っています。


では、「夏までに必要な勉強」とはいかなるものなのか?

そもそも夏が天王山と言われる受験において、「夏までに」なにか積極的に取り組むことなんてあるのか? この時期に・・・・

と疑問に思われる方も多いことでしょう。


確かに、現段階ですでに子供が志望校の合格安全圏をキープしている。子供もやる気がある。

塾の先生の面倒見もよいとなれば、親の出る幕はないでしょう。

親はでしゃばらずに、そっと子供を見守ってやるのがいいと思います。


しかし、もしこのような悩みを抱えているとすれば・・・


1:子供の偏差値と志望校の偏差値に開きがある

2:受験生としての自覚がない

3:子供にやる気がない

4:塾に通っていても成績が上がらない

5:頑張っているがテストの点数が上がらない

6:受験生の親として何をすべきかがわからない

7:志望校はあるが合格圏内に入っていない

8:受験に向けてなにをしたらいいのかわからない

こうした相談が実は受験期の後半の秋になってしばしば届きます。

しかし、受験のラストスパートの秋以降に上記のような悩みを抱えていては志望校の合格は覚束ない(おぼつかない)・・・

これは、これまで1000人以上の生徒たちの受験に立ち会ってきた私たちから受験生の親の方に明確に言えることなのです。

毎年受験に関わっている私達には当然のことながら、親の方にとっては我が子でだけ経験することですから、特に初めて受験を経験するとなれば知らなくて当然なのです。

しかし、繰り返しますが、上記のような問題はラストスパートの時期には、いや夏休み前までにはクリアしておかなければならない問題なのです。

その点を踏まえ、親の方にどうしても忠告しておきたいのは、

同じ失敗も毎年繰り返される!

という事実。

そして、もう1つ!

子供のやる気(又は自覚)を待っても、受験は待ってくれない!

ということ。

受験前になると毎年

「あ~、時間が足らない!」

とアタフタする親の方がいらっしゃいます。その方々が「時間が足らない」に到った理由としてあげるのが、

「受験生としての自覚を持つのが遅かった」

というもの。

確かに、そうだと思います。ですが、毎年同じことが日本全国そこら中で起きているとしたら・・・(><)


中学受験の場合、新学期の開始は、小学校5年生の2月か3月からスタートします。つまり、小5の2月(又は3月)には「受験生」になるわけです。高校受験の場合は、少し遅いですが、それでも中2の3月には「受験生」と呼ばれるようになります。


しかし、大変残念ですけれど、ほとんどの受験生は夏までに受験生としての自覚を持つことはありません。

お宅のお子さんはどうでしょうか?受験生の自覚ありますか?

夏までに、受験生としての自覚を持てそうですか?

多くの方はこうした問いに「今の調子では期待できないかも?」と思うことでしょう。

では、もっと突っ込んでお聞きしますが、「あまり自覚のお子さん」が受験生だから、夏にもなれば、急に自覚して頑張りはじめるなんてことがありえるのでしょうか?

この問いに回答はわかれるでしょう。


「夏になれば、ウチの子はきっと目覚めて頑張るはず!」そう思えるなら、夏までお子さんを見守ってあげてください。

しかし、毎年毎年受験を見てきた私たちの結論は、ハッキリ申し上げると、

子供が自覚するのを待つなんて、時間の無駄!

こうなるのです。これが、多くの受験生を見てきた私たちの見解です。

例えば、受験生にとって天王山である「夏休み」。

夏を制するものは、受験を制する

なんて言われます。

本当に夏休みは天王山だと思います。間違いない!

ただ、この夏を制するものって、誰なんでしょう?

えっ、自分ちの子ですって!?

確かに、そうなればいいですね(^_^)

しかし、そうはならないかも・・・・

なぜって!?

それは「夏を制する者は夏休みを迎える前に決まっているから!」です。

???ですか。

いいですか!!

例年そうなので、ズバリ言ってしまいますが、

夏の天王山をキッチリ制するのは、夏休み前にすでに合格圏内に入ってる子

なんですね。

言っていることわかります?

決して冗談を言ってるわけではありませんよ。

でも、確率的な話でいえば、夏を制するものは、夏前にすでに合格圏内に入っている子が圧倒的に多いということなのです。

なんだか、夢のない話かもしれませんが、毎年起こっていることですから、この事実は受験生の親の方には頭の中にどうしても叩き込んでおいてほしいのです。

なぜなら、多くの受験生が志望校の合格を目指しなら、定めている照準が例えば受験直前12月の模試で合格判定80%以上の獲得を目指す計画になっている。夏には50%もあれば、あと数カ月で合格にたどり着ける。そんな風に思っている。

でも、実際は違うんですよ!

志望校の合格の可能性を高めるには、

夏までに、志望校の合格圏内に入ること

この目標で進んでいかなければならないのです!

ただ受験生の子供はあくまでも入試の日をゴールに設定している。だから、受験の自覚が出るのも、夏も過ぎてずっと後になったりする。

子供をあてにして自覚するのを待っていて、ガッカリするのは「親自身」。

実際、自信を無くすのは「子供本人」ですが、そもそも親が子供に期待しなければいいという話です。

子供が本気にならなくても、

親が準備できることだっていろいろあるのに・・・。

受験の王道は「先行逃げ切り」です。とにかく最初にドドーと走る。しかし、子供に受験生の自覚はない。ゆえに親がリードしながら、走るのです。

親だけでも受験の準備をしていれば、その分、子供の準備不足を補える。それだけ子供の負担も少なくなり、子供だって「それぐらいなら頑張るよ!」となる。

スタートが遅くなればなるほど、挽回するのは至難の技となり、結局、

「オレ、頭悪いから」 とか 「私、能力がなかったんだわ」

なんて片付けて終わり・・・

受験において、最後の追い込みで「合格圏内に入る」というのは、遅れてやってきた人のやり方であって、決して真っ当なやり方とはいえないのです。この話は、これから受験生としてのスタートを切るあなただからこそ、言える話なのです。

信じるか信じないかは先輩の受験生を見たり、話を聞けばすぐにわかることです。

もうあなたに「準備不足」とは言わせない!

親が受験日から逆算して、

「受験の夏まで」にやっておくべきことを

を半年前からスタートする。

毎月ごとに課題を決め、受験生としての自覚のない子供へ働きかけていくことで、志望校の合格圏内に1つ1つ近づいていく。

そんな指導が出来る家庭教師グループを今から16年前につくりました。


1つずつ、手抜かりなく、実行してもらって、バタバタせずに、受験を迎える体制を整えてもらおうという発想から、出来た家庭教師グループです。


受験の日程はもちろんのこと、必要な勉強量などは、もうすでに決まっているワケですから、自分だけが知っておくことで、受験をライバルよりも優位に展開することだってできるのです。


「でも、肝心の本人がその気がなくて...」

という親の方が圧倒的に多いハズ。

というか、本人に自覚があれば、親の準備はそんなに必要ありません。

むしろ、子供本人の自覚がないからこそ、その分手遅れにならないように親が準備を進めていかなくてはならないと私たちは考えています。

そして、いよいよお子さんが、本気モードになったときには

「待ってました!」

とアクセル全開になるようにする\(^o^)/

まあ、いくら本気になるのが遅いといっても、受験を迎える秋には、尻たたいてでも、やってもらわなければなりませんけどね。

というのも、人間の性というか、どうしても、先送り先送りになって、夏休み前までは、悠然としているのに、最後にドカーンと負荷がかかるパターンは、毎年繰り返されています。

そんなふうにあなたにはなってほしくないと心から願っています。


受験ラストスパートで今までにない負荷がかかって、最終コーナーで、息切れしてしまったり、あまりにもやることが多くてにパニックになって、「もう受験なんてやめた!」「行ける学校に行く!」なんてヤケっぱちになったり(>_<)


もちろん、受験生は、最後のラストスパートも、頑張るんですが、早い時期から1つずつやるべきことをクリアしておけば、最後に慌てなくて済むし、第一子供が楽できますからね。

受験日というゴールまでに、やっておくべきもことは、もうすでに決まっています。

では、ゴールを見据えて、各月にできること、取り掛かるべきことって、どんなことがあるのか?

まずは、無料の体験学習からどうぞ!http://puresuto2.web.fc2.com/newpage3.html


注)くれぐれも、お子さんがすでにやる気マンマンで、志望校に向かって、走り始めている方には、必要はありません

家庭教師プレスト 担当:金山太志(ふとぼー)

    ホームページはhttp://puresuto2.web.fc2.com/

  こんばんわ!

 家庭教師プレストの教務代表、タイガー加藤(本名:加藤大河)です。

 今日は質問があった内容を書かせていただきたいと思います。

 少々長くなりますが、ラストまでお付き合いください!(^O^)

 小2 K・Mさん
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 質問ですが、現在小2の子がおります。

 この子に、親の知っている、いわゆる簡便法でのとき方を教えたい
 のですが、自分なりに考えた(こちらからすると手間ばかりかかっ
 てケアレスミスばかり増えそうな解き方)に固執してしまうのです。

 例えば

 「5×8-5×3=」

 の問題では、当然 5×(8-3) と考えて解かせたいのですが、
 40-15=25としかやれません。

 少し強引に新しい解き方でといえば、覚束ない(おぼつかない)ながらもできま   

 す。

 が、自分で考えた解き方に何も言わなければ次からは、すぐに戻り
 ます。

 問題数が多くなり、タイムでも計らなければ早く解こうとも思って
 はくれないのでしょうか?

 自分なりに考えて解くことは、大事なことだとは思うので

 「よく考えられたねぇ。すごいねぇ。」

 とほめています。

 でも、自分の解き方だけに固執していたら、受験勉強に入りました
 らあの凄い量を(上に受験を経験した兄弟がいます)こなせないと
 思いますし、その度にバトルになりそうで先が思いやられています。

 ほかの意見を子供に気持ちよく(もちろん私も)聞けるようにする
 にはどうしたら良いでしょう?
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 K・Mさん、質問ありがとうございます。

 今回の相談は、子供のそばで勉強を見ている家庭で日常茶飯事なで
 きごとではないでしょうか?

 親としては、この解き方をススメたい。

 でも子供自身は今までのやり方にこだわり、新しいやり方を取り入
 れようとしない。

 「もう、なんでなん!?」

 とイライラするものです。

 家庭教師プレストで預かってる子達もそうですが、子供たちは
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 勉強については、変化を好みません。
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 親は、この習性を知っておくべきです。

 自分の子に限らず、みんなそうなんだということです(^_^)

 その上で、どうすれば親の薦めに耳を傾け、行動に移すようになる
 かを考えるようにしましょう。

 例えば

 「5×8-5×3=」

 についてですが、

 「5×(8-3)=」

 と解かせたいわけですが、「40-15=25」と解いてしまうわが子に
 なんと言葉掛けすべきでしょうか?

 タイガー加藤なら、
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 じっと我慢することをおススメします
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 「5×(8-3)=」とできるようになるまで我慢をすべきか!?

 いえ、そうではありません。

 「5×(8-3)=」とさせることを我慢すべきということです。

 あくまで、「5×8-5×3=」に限っての話ですけど。

 少し話をまとめますと、勉強について変化を好みない子供たちに対
 して無理に変化を求めることは得策ではないということです。

 今回のまとめて計算する解き方は、入試レベルの問題になってくる
 と絶対に身に着けておくべきテクニックの1つであることに違いあ
 りません。

 ただですね、「5×8-5×3=」のレベルでは子供にとってはあまり
 メリットが感じられないんですね。

 おそらく子供の言い分としては、
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 わざわざそんな難しいやり方やって、何の意味があるの!?
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 でしょうから。

 目の前のことだけで判断する子供と、少し先のことがわかっている
 親。

 この違いが、親子の衝突を招くわけです(>_<)

 であれば、「親が譲れるものは譲るべきだ」とタイガー加藤は思います。

 大切なのは、
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 何を譲り、何は譲らないという選択
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 だと思うからです。

 問題の解き方については、「ある基準」を超えたときだけアドバイ
 スをすればいいのです。

 そのある基準とは、
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 子供が困ったとき
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 です。

 子供が困ったときこそ、解決策として「おススメの解き方」を提示
 してやればイイ。

 「5×8-5×3=」という問題において、

 「5×8-5×3=40-15=25」と解く今のやり方、

 ここでは特に子供は困っていません。

 困っていない状況で、違うやり方を薦められても嫌なわけです。

 だから親としては、
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 せっかく良いやり方があるのにもったいない!
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 と思うでしょうが、そこはグッと我慢する。

 えっ、そんなことできないって!?

 ハハハ、なかなか強情な方だなあ(^_^)

 そんな強情な親の方にお薦めなのが、
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 子供が困る問題を探す
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 という技があります。たとえば、

 「5×8-5×3+5×1-5×2-5×4」

 といった問題を長くする問題や

 「121×13-3×121」

 といった数字を大きくするといった問題ができる。

 現在小2ということですから、問題も作れる範囲が限られます。

 もう少し学年が上がれば、

 「3.14×30.7+9.3×3.14=」

 なんていうのもできる。

 小数や円周率なんかが出てくると、1つ1つ計算するのはバカら
 しくもなり、まとめにやっていてはミスも出てくる。

 つまり、今までの解き方でやると「複雑だし、時間がかかる」。

 新しい解き方でやるのと「簡単に、すぐできる」。

 そうなれば、子供たちも親がおススメする解き方をやるようになる。

 子供によっても個人差はありますが、基本的に親のススメる解き
 方をやりたがらない子供には、極力やり方を変えさせる必要はな
 いと思います。

 たとえ時間がかかるやり方をやっていようと、自由にさせてやる。

 その上で、「そのやり方をするために、テストで時間が足らなく
 なってしまう」といった事態になったときに「解決するためのや
 り方」を提示してやる。

 ここでの
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 何を譲り、何は譲らないという選択
-------------------------------------------------------
 は、
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 問題の解き方については、譲るべき
-------------------------------------------------------
 なのです。

 では、何を譲るべきではないのか?

 それは
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 勉強に対する姿勢
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 です。

 背筋を伸ばして椅子に座ることだけではありません。

 字を丁寧に書く。途中の計算も省略しない。時間を計るという動
 作も可能ならできるようにしたらいい。

 小学校低学年のうちに、姿勢に対してだけは口やかましく指摘し、
 徹底させる。

 その分、解き方は自由にさせる。

 勉強の姿勢は学年が上がってからではなかなか直らない。でも、
 問題の解き方、やり方は帰られる可能性は十分ありますから。

 あとは子供が「困った」時、これを見逃さず、タイミングよく、
 手を差し伸べてやる。

 この時差し伸べられる手は救世主の手。

 今、差し伸べられる手は「面倒でウザイ手」ってところでしょうか。

 なんでもそうですが、親のしてほしいことを今すぐその場でなん
 とかしたいと考えるのではなく、メリハリを意識することです。

 今悩んでいることも1年後だったらさっさと片付くこともたくさん
 あります。

 悩むのは自由だけど、「今すべき」ことを放置して先にやればいい
 ことを悩むのは親にとっても子にとっても不幸なことですから。

 がんばっていください!
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 ただ、もし親ではどうしても難しい場合は家庭教師プレストから

 救いの手を差し伸べてあげる事もできます。

 現在、愛知、岐阜、三重の東海三県で無料の体験学習を実施中。

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こんばんわ!

毎度お馴染みの家庭教師プレストで教務代表をやってる

加藤大河(タイガー加藤)です。


中3 K・Mさん
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家庭教師プレストさんにご質問するのは適切かどうかわかりませんが、心
が揺れているので思い切ってご質問します。

お友達から「落ちこぼれから大逆転する勉強法」をネットで見つけ
たと聞かされました。友達自身は購入してないのですが、(省略)
のような勉強法のようです。

昨年、この勉強法を行って、何位だったかは覚えていませんが、順
位がほとんど最後のお子さんが夏休み前から挽回して、最後に公立
高校のトップの高校だったか上位の学校に合格したそうです。

我が子は、落ちこぼれというほど成績は悪くありませんが、まん中
よりは下のまま浮上することなくここまできました。

やる気もあまり感じられず、行ける学校でいいとあっさりした感じ
です。(省略)私が希望する普通科の学校は中学2年の3月の懇談
で無理と先生からもはっきり言われました。(子供は希望していま
せん。はなから無理と思っているようです)

でも、もしお友達が言うような挽回できるものがあるなら、多少の
金額なら賭けてみたいとも思っています。

お友達の言う勉強法がすべてできればということだと思いますが、
チャレンジしてみるとすれば、私は何を考えてすればいいでしょう
かということです。
 
失礼かと思いますが、ご意見をお聞かせいただけないでしょうか。
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K・Mさんさん、質問ありがとうございます。

ただこれにタイガー加藤が答えられるかどうか?? はなはだ疑問
ですが、今までにない相談内容ですので、取り上げてみます。

さて、なにやら「落ちこぼれから大逆転する勉強法」なるノウハ
ウが販売されているとか!? 

なんとも魅力的ですなあ・・・

タイガーや家庭教師プレストも心が揺れてしまいます(≧◇≦)

これを聞いて、世の中そんな甘い話があるものか!と考える方も多
いでしょう。

ただ、もし本当なら・・・ この際、ダメもとで・・・

と考える方もいらっしゃると思います。

これまでタイガー加藤は、勉強はやりようによってすぐ成果が出るも
のなので、一番取り組みやすいし、努力が直接すぐに報われる可能
性が高いものだと思ってきました。

しかし、今回の質問を読んでみて、
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勉強は世の中よりも甘くないのかも?
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という思いも強くしました。

成績は、
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勉強しないと上がりません
--------------------------------

でも、
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いくら勉強しても成果の出るやり方でないと成績は上がらない
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こういうことなんです。

この2つのステップを理解し、かつ今のお子さんの現状に合わせて
そこからスタートする。

この基本を踏まえて、

ちゃんとやれば、すぐに成果が出る(^_^)

これこそが、勉強の醍醐味なんですよね。

飽き性のタイガー加藤が成績を上げるお手伝いを長年続けれるのも、
この醍醐味があってのことです。

さて、K・Mさんからの質問に話を戻しますね。

この仮称「落ちこぼれから大逆転する勉強法」なるノウハウを購
入すべきかどうかは、
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どうぞお気の済むように!!
---------------------------------
というのがタイガー加藤の正直な答えです。

では、落ちこぼれから難関校に数か月という短期間で合格するこ
とが可能なのかと聞かれれば、タイガー加藤の答えは、
----------------------

限りなくムリ
----------------------
です。

ましてや、その勉強法を子供だけで取り組むというのであれば、
「絶対にムリだ!」と断言します。

こういうと、批判しているように聞こえるかもしれません。

では、その「数か月で難関校に合格する」ノウハウ本には、ウソ
が書いてあるのか?

ここには、注意が必要なんですね。

難関校に合格するための勉強法というのは、実際に難関校に合格す
る連中がやっている勉強でしょう。

わかりやすく極端な例で言うと、例えば、
------------------------------------------------------------
毎日5時間以上は勉強をして、この問題を解けるようになること
------------------------------------------------------------
そう書いてあるとします。

成績が良かろうと悪かろうと合格するためには、到達しなければな
らないラインがあります。

そのラインに届かないと、基本的に合格は難しい・・・・

もうラインはやる前からあらかた見えているわけです。

でもって、
------------------------------------------------------------
これさえできるようになれば、合格しますよ
------------------------------------------------------------
と書いてあったとします・・・

これって、ウソか!?

ウソじゃないですよね、それは。

でも、ウソじゃないけど、ムリなんです(>_<)

ましてや、子供だけが取り組むとなると絶望的だとタイガー加藤は
思います。

別に、最下位にいる子供が能力的に無理だと断言してるのではあ
りません。

そうではなくて、現在、最下位の子供たちと上位の子供たちとで
は見えている世界が違うということなんです。

なにが大きいって、この差が大きい!!

さっきの例で挙げた「5時間以上勉強する」ことが「普通」と思
える子供と1時間程度が「普通」と思う子供。

このレベルの問題は解けるはずだと思える子供と問題すら読む気
にならない子供。

これらの違いは、能力の違いというよりも「今いる世界」の違い
だとタイガー加藤は思っています。

では、その「今いる世界」から自力で脱出するのは可能か?

ここが問題な訳です(>_<)

タイガー加藤は、
------------------------------------------------------------
本人以外の力でその世界から脱出させてやり、違う世界を見せるこ
とで本人のエンジンを稼働させる。さらに上がるにつれエンジンを
フル稼働させる。
------------------------------------------------------------
こんなイメージなんですね。

もし、親が手助けをするとしたら大変です。

さきほど、「勉強しないと成績は上がらない。でも、いくら勉強し
ても成果の出るやり方でないと成績はあがらない。」と言いました
が、この2つを同時に進めないといけないわけですから。

こんな大変なこと誰がやってくれるのでしょう?

親以外の塾の先生などが担当してくれるならラッキーなんですが、
勉強は教えてくれても勉強のやり方までを教えてくれる先生は少な
いです(>_<)

子供が実行できないノウハウを買って諦めをつけるのか、それとも
親がなんとかしてやろうと苦労を自らかってでるのかは、親である
皆さんの自由ですから。

子供の成績を上がるために努力されている親の方々は、本当にすご
いと思います。仕事など自分の事情があっても頑張っていらっしゃ
いますから。

やり方さえわかれば頑張れる親の方々をたくさん見てきました。だ
から、これからも厳しいことを言いながらも親ができることを伝え
ていきたいと思っています。

先日、スタッフの金山さんが誰かと電話で話をしていました。何やらお母
さんからの相談だったようですが、印象的だったのがこの一言です。

「お母さん、成績上げるためには捨てることですよ」

なにやら近々合格判定テストがあるらしく、そこでなんとか偏差
値10を上げたいという相談だったようです。でも、毎週行われる
塾の確認テストですらコンスタントに点が取れていない状態で、し
かも塾の宿題だけで精一杯だそうです。

金山さんは、「合格判定テストに合わせるならこれから1か月の塾
の勉強は捨てること。塾のテストをしっかり点を取れるようにする
なら、次回の合格判定テストは捨てること。」と言ってました。

ただ、塾の勉強を捨てたとこでその内容についてはいずれ勉強する
必要があるわけですから、優先すべきは毎週の塾の勉強ということ
になります。

相談された方にとっては、なんとも夢のない話ですよね。

どちらもかなう魔法があればいいのですが、そんなものないという
のが家庭教師プレスト、タイガー加藤の見解なのです。

それより、中途半端だとどちらもかなわない現実が待っていること
を伝えるべきだと。

毎週のテストをちゃんと点がとれる勉強を身につければ、今度は実
力テストで点がとれる勉強を身につけるのです。

子供のために、親は何をすべきなのか?

これだけは、ご自身でお決めください(^_^)


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