楽しむこと
幸せな時間を持つこと
心から楽しめていますか?
大変な思いをしている人が
たくさんいるのに自分だけが
楽しんでいいのかしら?
とか
お母さんは
色んなことを我慢してきたのに
自分だけが幸せを感じることに
申し訳ないなぁ
なんて気持ちになったり。
私も若いとき(いつ?笑)
こういう気持ち
たくさん持ってました
旅行に行って
美味しいもの食べたり
たくさん楽しいことを
しているときも…
何だか後ろめたいし
テレビで
発展途上国の子供たちの
様子とかを見ても
家があって
あたたかいご飯食べられることにも
何だか罪悪感が湧いてくる…。
(号泣しながらその番組を観る)
こんな感じでした
みなさんは
楽しんたり
幸せなお時間を持つことに
心の引っ掛かりとかはないですか?
きっと、
同じように感じる方
多いのではないかな?
例えば
さっきのお母さんに
申し訳ないな…というのも
私という存在が
お母さんに苦労を
掛けているから
お母さんがいつまでも
幸せになれないんだ
とか
発展途上国の子供たちに
何もしてあげられない
無力な自分、
役に立てない自分は
価値がないなど感じて
罪悪感が湧いてくる
とか…。
いつのまにか無自覚に
潜在意識に刷り込まれた
そんな思い込みたちから
自分が楽しむこと
幸せな時間を持つことに
なんだか居心地のわるさを
感じていたりします。
私も若いときは
そういう気持ちに
なっていたりしましたが
どうして自分は
そんな気持ちになるんだろう?
と疑問を持って…
そこから
母に対することも、
自分が心配かけることなく
幸せにしていたら
お母さんも安心できるよね
とか
発展途上国の子供たちへの
罪悪感も
私ができる小さなことだけれども
貢献することを見つけて
それを続けていくことなど
ただただ、罪悪感を感じて
立ち止まっていることから
今の自分にできることへ
自分の意識の矢印を変えました
私たちの意識は
深〜いところで
繋がっていますから
自分に罪悪感を感じたり
自分の存在が誰かを苦しめる
なんていう意識でいること自体
人類の幸せの妨げ
今の自分ができること
自分が心地よくいられる
自分が楽しんでいる
自分が幸せな時間を持つ
そんな意識の選択をすることで
世界の人たちの幸せにも
貢献することになっています
だから
楽しむこと
幸せな時間を持つことに
罪悪感を持つことなく
心から楽しんで
あなたがあなたらしく
自分の人生を
愛せますように
自分で自分を幸せにする
スキルを育てるセッションで
みなさまの内側から
自分らしい人生、
幸せな現実創造の
お手伝いしております
自分を幸せにする生涯スキルを育てる
意識変容ガイド丘咲ともこでした
今日もブログをお読み下さり
ありがとうございました
今日もみなさまの日常が
幸せな瞬間で溢れますように
今日も素敵な一日を
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