今年、突然のそこからここへの引越で、エアコンを外して取り付けると5万円位はかかると言われ、もう古いし安いエアコンを買うのと同じ位だったので、米に居た夫と話して、工事費込みで5万円弱で三菱のエアコンをつけました。
6畳用です。
昨日、その6畳用で、台所、私の仕事部屋、寝室、リビングルーム、更には脱衣室までドライで湿気を無くそうとしようとしてた夫。
流石に6畳用で2部屋まではいけても、キッチン大きめだし、私の仕事場までとなると、更に遠くて、6畳では足りなさ過ぎるのが素人目にも分かります。
電気代もどれだけになるんだろう？と思うと怖くて。。
で、オンにした夫。
沖縄についていたエアコン程、ドライで冷えないし、止まったじゃないか！！
と怒られました。
なので、
6畳用だし。。
と話の中で３回言いました…
そしたら、３回同じ事を言った！💢
と激怒されました。
もう、何に怒ってるのかわかりません。
私が安い6畳用を買ったのがムカついたのか、もっと高い性能、機能が沢山ついて、大きめのを買うべきだと思ったのか知りませんが、私がケチって安い6畳用を買ったのがいけないんです。
でも、突然の引越費用、エアコン買い替え、夫の米の片道費用、空港までの交通費と空港内のホテル代、自動車税、車検代、この前までAmazonでの買いまくり、この先は車の任意保険代、そして私の収入が増えた事で夫の国保が高くなり、出費が重なってるのですが、夫は感謝さえしてくれません。
昨日の態度はどちらかと言うと、安いエアコンを、買いやがって！💢だと思います。
そして、朝から晩まで生活費の為に働く私。
夫はふてくされて、昼まで寝て、何もせず。チラッと見たら米で家を買うつもりなのか、不動産をネットで見てました。
継続して安定した収入が無い夫に、ローンが組めるとは思えません。
そして、私はこんな八つ当たりされる毎回のやり取りに疲れてしまって、昨日は夫とは一緒に過ごさず早く寝ました。
今朝起きてからも、私は仕事なので夕方６時頃まで仕事場に籠ってました。
出てみると、不機嫌そうに食事を作ってて、夕食時、米の昔の友達のFBを見せて、こいつがどうのこうのだったと話してて、私は聞き間違いをしました。
英語の間違いです…
疲れてるし、勘違いではなく聞き間違いです。
すると、いつもの様に又嫌味でため息をつかれ、
「歳を取ったらどうするんだ！これじゃ僕らダメだろ。」
と言うので、本当にごもっともな話で、その通りだと答えました。
その通り。私もそう思う。このままではダメだと思うから、私達の将来にについて考えた方がいい。
と答えました。
私は、
①私の英語が四年建ってもネイティブ並みにならない(ネイティブ並みになれる筈がない事はわかってますが夫は過去の奥さんと比べてるんだと思います)
②記憶力が悪くなってる
③仕事も1年前に入社したけど、その時から殆ど変わってない気がする事(毎日、今まで覚えてた事が変更になるので覚えられないんです。。でも20代、30代の子達は覚えてるので、50代越えを甘くみてくれる訳でもなく、皆平等なのでクビ間近かもしれません)。
私はこれから言い訳は夫には言いたくない事、「でも」は言い訳になるので使わない事、を夫に宣言しました。
夫が別れたいと言うなら、本当に私は別れます。
本人の前では、惜しげも無くだと思います。
後で泣くのか、笑うのかわかりませんが。
そして、もう1つ私にもしかしたら大きな問題があるのかもしれません。
若年性アルツハイマー。
ほとんどの人は、それは物忘れだと言うと思いますが、私は自分で疑ってます。
ここ最近、あることを質問したことさえ忘れてたんです…。まるで初めて聞くように。夫の夫友に前にも聞いたよ！話したよ！と言われても暫く思い出せませんでした。
若年性アルツハイマーか、そうでなければ長期間の脳疲労。
兎に角、物が覚えられない。
母のこの前の癌検査で医師が説明してくれたことの一部を覚えてませんでした...。
毎日大量の情報、変更に囲まれ、時間短縮のプレッシャーの中で仕事をし始めてから、始まりました。
脳疲労かもしれないけど、ちょっと違う気もする。
仕事で顧客からクレーム、クレームで長引くと、上司から長すぎるとクレーム、仕事が終わったら即夫から週に何回かクレーム。
私の休日は、私の為に無く、夫の為にあるような物で、私の為に使えた日は今年に入って1日あったかな。
休みの日には、何する？と聞かれ、私が何かすることがあっても、結局それは夜にでも出来ると言われてやらせて貰えず、時間の無い夜か隙間時間に焦ってやる。
昼間は、もう行きたくもないビーチに行って、帰りに喧嘩。
このパターン、もう疲れました。
次の休みこそ、いつも通り朝起きて、白髪染めして、昼から母に会いに行くか、ゆっくり過ごしたいです。
出来るかな。
まずは、グダグタする夫を置いて朝起きる事ですね。
愚痴にお付き合いくださいましてありがとうございました。
