🌱「得点王」より「パスの名手」がかっこいい社会へ
こんにちは。今日はちょっと変わった視点から、今のSNS社会や「成功」の意味について考えてみようと思います。
🏀今の社会は「シュートを決めた人」が称賛される
あなたもSNSで「いいね」や「フォロワー数」が多い人を見ると、「すごいな」って思うこと、あるよね?
今の社会は、そういう“目に見えるスコア”を持ってる人が「得点王」として称えられる仕組みになってる。
でも、ちょっと待って。
バスケやサッカーでも、シュートを決める人だけじゃなくて、パスを出す人がいないと試合は成り立たないよね?
🤝ほんとうにチームを動かしているのは「つなぐ力」
「つなぐ力」って、目立たないけどすごく大事。
誰かの意見を翻訳したり、みんなの気持ちを橋渡ししたり、誰かをそっと支えたり──そういう人がいるから、チームも社会も動いていく。
でも残念ながら、今のSNSではその「アシスト」が見えにくい。
バズった投稿はすぐに注目されるけど、誰かを支えた行動はスコアにならないから、評価されにくいんだ。
🎯「何を成功とみなすか」を変えることが、文化の再設計
だからこそ、今必要なのは「成功の定義」を見直すこと。
つまり、
「誰をすごいと思うか」
「どんな行動を称賛するか」
この2つを、文化として書き換えていくことが大事なんだ。
🌟これからの社会でかっこいいのは、こんな人
- フォロワーが多い人 → 他人の言葉を翻訳して、みんなに届ける人
- 自分の意見を押し通す人 → 他人の意見をつなげて、橋をかける人
つまり、「得点王」より「パスの名手」がかっこいい社会へ。
そんな価値観が広がったら、今の“右利き社会”の評価軸が静かに崩れていく。
✨右利き社会から、両利き社会へ
右利き社会は「速く・強く・正確に決める」ことが大事。
でも、両利き社会では「つなぐ・委ねる・活かす」ことが大事になる。
そして、両利き社会の第一歩は──
「誰かを上へ押し上げたい」という気持ちを育てること。
🚀「登る」は、ひとりじゃなくて、みんなで
あなたが「上に登りたい」と思うとき、
それはただの「自己実現」じゃなくて、「共実現」──みんなで一緒に登ること。
はしごは、ひとりのためにあるんじゃない。
登りたい人が増えたとき、初めてそのはしごに意味が宿るんだ。
💬最後に
もしあなたが「誰かの力になりたい」と思ったら、
それはもう、社会を動かす“アシスト”の一歩。
目立たなくても、スコアにならなくても、
その「つなぐ力」が、未来を変えていく。
あなたのパスが、誰かのゴールになるかもしれない。
そんな社会、ちょっと素敵じゃない?