皆さん、こんにちは。
長崎市 愛される大人の
美と教養を磨くサロン
ピュアハートオーナー九重友美です。
こちら我が家のシンボルツリー
名前は忘れましたが、
ピュアハートショップの頃に
母と妹がプレゼントしてくれたものです。
ショップに来てから
２度ほど、全部葉っぱが落ちましてね。
『もう、枯れちゃうのかな？』
と思っていたら、
現在では、こんなに生い茂っています。
昨日は、よい天気でしたので
青空ともバッチリ合っています。
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さて。
ここのところ、
『拒否されてる
』というのを感じることが多かったので、
それについて考えていました。
わたくしの場合、
エネルギーレベルでもキャッチしてしまうのでね。
それは仕方ない事ですが、
拾っちゃうと
つい、掘り下げたいのも気質なもので。
極めつけは、
Facebookのタグ付けを
面と向かって拒否され（笑）
後で思い出して、傷ついていたと言う。。。
初めての経験でした
まぁ、些細な事が
引っかかってしまうのが人間ですわね。
私は
野球で言えば、ストレート球タイプ。
自分自身、
すごく分かりやすいタイプの人間だと思うのですが
だから、
やはりそんな人を好む傾向があります。
変化球は読まなきゃいけないでしょう。。。
まどろっこしいのは
ちょっと苦手と言うのもありますしね。
意識的であれ、
無意識であれ、
拒否するって、＝受け入れていない事と同じ。
受け入れてないって認めていないことにも繋がります。
些細な事ですけどね、
面と向かってタグ付けを拒否しようが、
密かに拒否しようが
そこには
『認めたくない、受け入れたくない心理』
が働いていることに気がついているのかな～
そこをもっと掘り下げて行くと
ライバル意識だったり、
恐れだったり、
デリケートな感覚があるのだけど。
あっ、
ここで誤解なきよう書かせていただきますが。
普段の人間関係なら構わないと思うのですよ。
『自由意志』がありますから。
私が、非常～に疑問なのは、
『どうして、拒否するほど認めていない人に
お金を払って、貴重な時間を使って
学びたいと思うのか
』そこ、不思議～
自分の気持ち分かっているのかな
私だったらですよ
自分の尊敬する人から学びたいもの。
自分の貴重な時間とお金。
すべては大事なエネルギー源なんですよ。
その大事なエネルギーを使って
学ぶということはね、
『自分の事をちゃんと信じている』ってことだと思うの。
もしもピュアハートの講座を学ぶ事を
他に知られるのを
恥ずかしいって思うんでしたら、
最初から、来ないでほしい。
私、遊びでやってるんじゃないもの。
2007年に
サロン＆ショップをオープンしてから８年間。
大げさと笑われてもいい。
世界中に『オーラBeauty』な女性が増やしたい
をモットーにやってきました。
（正直、途中で
心が折れそうになった事も在りました
）オーラとは波動ですよ。
波動が高い事を
オーラビューティーとしていますが、
波動って伝染するから、
一人から二人へって浸透して行くでしょう。
それにオーラBeautyって
トータル的って意味ですよ。
オーラだけじゃなく、
心もお顔も服装も。
エレガントに、美しく、オシャレにって
それだけで気分上がるでしょう
そんな感じで、
素敵なオーラビューティな女性を増やして、
明るい世の中にしたいって
その気持ちだけでやってきました。
だから、『オーラBeauty(R)』を商標登録までしました。
マニアックに感じるかもしれませんが、
そもそもオーラは、
生きている間中、
全ての人が身に纏っているもの。
オーラが消えれば、肉体は死にますから。
そして、イメージングは
男性よりも女性の方が得意です。
女性の波動が上がれば、
隣にいる男性も必然的に波動があがるものです。
女性専用サロンにしている大きな理由はそこ。
自分のオーラをチェンジすれば、
婚活なんかもうまく行くでしょうね。
引き寄せ力も強くなるでしょうし、
だから夢を叶えるのも早い。
私自身。
そんな風にして自分の人生創ってきました。
レッスンの中では
結構実体験を話していますヨ。
先日、こんな事を聞かれました。
『ともみちゃんは、
素敵なパートナーがいるから幸せでしょう
』確かに、現在のパートナーと出会って、
人生変わりましたし、
今もとても幸せです。
いつも心から感謝しています。
そのチャンスをものにしたのは、
誰でもなくわたくしです。
その人に選ばれる自分を創っていたのは私自身です。
そして、
パートナーと快適な関係性を創っているのも
わたくしとパートナーです。
そこ、順番間違ってはいけません。
自分の人生の主導権は、自分自身です。
これもまた伝え方によっては、
勘違いする人が出てきます
暴走すると『自己チュー』になりますしね。
その部分。
レッスン②で詳しく取り組んで行きましょう。
長くなりましたが、
最後までお読みくださりありがとうございました。
最後のお口直しに（笑）
グリーンの薔薇
