マインドフルネスとSDGs | 【ストレスフリーな毎日をプロデュース】しなやかなメンタルを育み、人生百年時代に何度も訪れる転機を前向きに乗り越える力を身につける

【ストレスフリーな毎日をプロデュース】しなやかなメンタルを育み、人生百年時代に何度も訪れる転機を前向きに乗り越える力を身につける

「ストレス」「しがらみ」から開放され、貴女らしく天命を生きる人へ。貴女がストレスフリーな毎日を過ごすために役立つ「これからの生き方・暮らし方・働き方」「心の整え方」「人との付き合い方」について情報をお届けします。

 

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名前は浸透してきたSDGs(エスディージーズ)。

「持続可能な開発目標」の略で、世界中が協力して達成しようと国連が制定した17の大きな目標

貧困の撲滅、教育の普及、ジェンダー平等の推進など。

 

SDGs、つまり持続可能な開発目標は、私たちの地球とその上で生活するすべての人々にとってより良い未来を目指しています。


一方、マインドフルネスは、現在の瞬間に意識を集中させ、心の平穏を得るための実践です。

 

この二つがどのように関連するかというと、マインドフルネスはSDGsの目標達成の基盤の役割を果たすことが出来ます。


なぜなら、マインドフルネスは個人のウェルビーイング(身体的、精神的に健康な状態であるだけでなく、社会的、経済的に良好で満たされている状態)を高め、ストレスを減少させることで、より健康で幸せな社会づくりに貢献するからです。

マインドフルネスは、私たちが自分自身と周囲の環境に、より注意深くなることを助けます。

これにより、環境や社会などへの意識が高まり、SDGsで挙げられている目標への意識が広がっていきます。


また、英国ロイヤルファミリーが支持する慈善団体が子どもたちにストレス対処法としてマインドフルネスを教えることで、SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」に貢献しているという話があります。


このように、マインドフルネスは個々の目標ともつながる部分があります。

 

SDGsの達成に共通して求められているのは、個人や社会の変容です。


マインドフルネスを通じて、私たち一人ひとりが心の平和を見つけ、それを社会全体に広げていくことで、持続可能な未来への道を切り開くことができます。そして、それぞれの小さな行動が、地球全体の大きな変化につながっていくでしょう。

 

マインドフルネスとSDGsの素晴らしい繋がりを探求し、個人のウェルビーイングを高め、希望に満ちた未来を築きましょう。


・・・地球サイズで考えると、今抱えている自分自身のストレスは小さく見えたりします。

 

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